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養老まるごと玉手箱

岐阜推し!

改元1300年を前に養老を先取り!-養老まるごと玉手箱2016-

2016/09/27

養老でなんでもかんでもやってみよう!

岐阜県の西濃地区にある養老町。(詳しくは後述)
そこで今年から行われる新企画『養老まるごと玉手箱2016』
養老町の様々な場所で20のイベントに参加できる。
しかもかなりマニアックというか…。
そこでそんなことも出来ちゃうの?というものまで。
養老町の紹介と『養老まるごと玉手箱2016』の内容を紹介します。

養老町は岐阜県です。

岐阜県養老郡養老町。
養老の滝のある場所として有名です。(居酒屋チェーンではないので注意)
養老の滝は「養老孝子伝説」の場所。
昔、この滝の水がお酒に変わり目が不自由な父親に飲ませたところ目が見えるようになったという話を聞きつけた
時の帝(元正天皇)がここに来られ体を洗ったところ病気が全快したという伝説です。
滝に名を付けたと同時に元号を「養老」と改めたという話ですから
かなり昔ということがわかりますね。(養老は西暦717~)
藤原不比等が「養老律令」を制定したのはこの翌年です。

このあたりの分かりやすい説明は
養老改元1300年祭の公式サイトへどうぞ

養老町は岐阜県の西部・西濃地区に位置し、
大垣市、竹中半兵衛ゆかりの地垂井町、関ヶ原の戦いで有名な関ヶ原町、輪之内町、海津市と隣接しています。
県境の向こうは三重県いなべ市です。

電車なら名古屋から大垣までJR東海道線で約30分、そこから養老鉄道に乗り換えて20分ほど
車なら名神高速道路大垣ICから車で20分ほど
という距離にあります。

最近ではけが人が出るほどバランスの取りづらい「養老天命反転地」も有名です。
(草彅さんや菅田さんが写真を撮りに出かけてましたね。)
人気コミック『聲の形』でも舞台として登場します。

 

現在の養老町には「焼肉街道」なるものがあり、
飛騨牛を販売する肉屋や焼肉屋へおいしいお肉を求めてやってくる人もいるのです。
(NHK『鶴瓶の家族に乾杯』で山本耕史さんが行ったのはここです。)
養老の滝のあたりは公園になっており、養老こどもの国もあります。
今でも養老の滝・菊水泉は名水百選として親しまれています。
この滝の水を持ち帰るのに使ったのが瓢箪で
養老といえば瓢箪とも思ってしまうのは地元民だからでしょうか。
岐阜の皆さん、家のどこかに養老で買ってきた瓢箪の置物とかあったりしませんか?

 

町おこしは自分たちの手で!

養老の固定イメージとそれ以外にまだまだある魅力を町民が掘り出し
町民が案内するのが今回の企画『養老まるごと玉手箱2016』。

養老町は養老改元1300年を記念しての事業を来年2017年に計画中で
それに先駆けて養老を知ることが出来るイベントになっています。

注目のイベントのいくつかはやはりもう満員なのですが
まだ間に合う気になるものを紹介します。

 

養老年間よりはるか昔の歴史を訪ねて

・2億8千万年前、海底だった時代の化石を探す

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養老が昔、今のハワイの位置にあったから化石がいっぱい!?
やはり地球は動いてます。
お昼ご飯つき(SOUENの一日中モーニングはお昼ご飯としても十分なボリュームがあるのでご安心を)
雨天時の代替案付きで中止になることがない!

11月6日(日)9:00~13:00
養老公園ふるさと会館
参加費 3000円

詳細は公式サイト

 

 

今どきひょうたんランプにチャレンジ

・養老改元プレフェスタでひょうたんランプ作り教室

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NHK『のんびりゆったり路線バスの旅』にも出てきた
地元大垣養老高校「瓢箪倶楽部秀吉」の皆さんに
レクチャーしてもらいながらひょうたんでランプを製作します。

ひょうたんに色を付けていくのでまさにアートランプ!
芸術の秋の思い出にいかがですか?

11月13日(日)10:00~15:00 養老公園内特設ブース
参加費 500円 定員なし
詳細は公式サイト

 

 

その他のイベントも現在開催中。ぜひ養老町でいつもと違う体験を!

 

養老まるごと玉手箱2016
2016年9月24日~11月13日
イベントすべての情報は
http://yorotamatebako.com/

 

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