Cafemirage

Cafe Mirage--岐阜発 映画・エンタメ情報サイト

カテゴリリンク

IMG_0691_

EntaMirage! Entertainment Movie 岐阜推し!

アーラ映画祭2024レポート② 映画『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』トーク

2025/02/23

アーラ映画祭2024が2024年12月6日~8日に岐阜県可児市文化創造センターala映像シアターにて開催された。
12月7日の『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』監督、脚本の井上淳一さん、シネマスコーレ木全純治代表、美術の原田恭明さんを迎えたトークの一部をお届けする。

井上淳一監督(以後 井上監督)
「脚本、監督の井上です。今日はよろしくお願いします」

アーラ映画祭実行委員(以後 実行委員)
「映画の36年後、井上青年が今こうなっております(笑)」

井上監督
「なかなか悲惨な現実です(笑)。 今日はリアル木全さんと美術監督の原田さんが来てくださっています。ぜひ2人とも登壇してください」

井上純一監督

井上純一監督

木全純治シネマスコーレ代表(以後 木全さん)
「本日はお越しいただきましてありがとうございます。いつもはシネマスコーレで皆さんをお迎えいたしておりますので、壇上に上がらせていただきますと、 またちょっと違った緊張感があります。色々お話できればと思います」

原田恭明さん(以後 原田さん)
「はじめまして。美術を担当しました原田と申します。完全な裏方なのであまりうまくは話せませんがよろしくお願いいたします」

実行委員
「『青春ジャック』は名古屋駅のシネマスコーレが舞台となっています。そして『止められるか、俺たちを』の続編です。どういう経緯でこの『青春ジャック』を作られることになったんでしょうか」

井上監督
「2年前にコロナ禍のシネマスコーレを追った『シネマスコーレを解剖する。コロナなんかぶっ飛ばせ』というドキュメンタリー映画があったんです。木全さんにその映画のパンフレット寄稿を頼まれまして。「『止められるか、俺たちを』の時によく2を作らないかと言われたけど、あの時代に勝るものはないから無理ですと答えていました。ただ、もしかしたらこのシネマスコーレを作る時の話ならば、2になるんじゃないでしょうか。木全さん主役で、タイトルが『止められるか、木全を』です」と100パーセント冗談のつもりで書いたのが、意外とそれを作ったら面白いんじゃないという声があちこちから出てきたのと、コロナ禍でAFF(ART FOR FUTURE)という助成金が出たので、その助成金をシネマスコーレがもらって映画を作ろうかという話から始まりました。本当に最初は木全さん主役で、シネマスコーレに集まった人達の群像劇にしようと思ったんです。実際、芋生悠さん演じる金本以外は実在しています。これを言うと今からまた木全さんは反論すると思いますが、ドラマは基本的には対立と葛藤なんです。それでドラマを作っていくんですが、木全さんには対立と葛藤がないんですよ。ないとドラマにならないんです」

木全さん
「いや、そこが大違いなんですよ。対立しない、葛藤しないというのが私のポリシーなんです」

井上監督
「それではドラマにならないわけですよ(笑)。自分の話を入れることを考えたんですが、面白いとも思えないし、恥ずかしいし、やめようと思っていました。でも木全さんだけではドラマにならないから仕方ない。苦肉の策で自分のエピソードを出して作ったのがこの映画です。「河合塾廊下(朝)、井上淳一(18)が歩いてくる」と書いた時は、もうこれは完全に取り返しのつかない世界に入ったなと思って震えました」

実行委員
「井上監督の自伝的作品にもなったわけですが、原田さんには最初から一緒にやろうよというお話をされていたんですか?」

井上監督
「割と早い段階です。実は原田さんとは面識がなく、 今回カメラマンを担当した蔦井孝洋さんがずっとCM等で原田とご一緒していました。原田さんは豊田市出身で、お母さんの介護で実家に帰ってきていたので、脚本の第一稿を書いた時にお会いしてお願いしました。原田さんはこんなお金のない現場で、一体どうやるんだと困られて」

原田さん
「ちょっと尋常じゃない予算でした。この予算で1980年代をどう作るかが問題でした」

実行委員
「それはどうされたんですか?」

原田さん
「映画をご覧になった方がその違いをちゃんと感じられるように、画面の中からそれがわかるようにしないといけません。実際のロケーションは現代で撮影しているので、美術としてはその時代というものが出せるかが重要なんです」

左:原田恭明さん 右:木全純治さん

左:原田恭明さん 右:木全純治さん

井上監督
「本来は80年代になるようにセットを作ったり、飾り込んだりするわけですよ。それが全くできないので、原田さんの出した方針は、当時の車を置くということでした」

原田さん
「車はその時代を感じさせる道具として結構大事だと僕は常々思っています。東海地方は割と土地に余裕があるので、古い車を保持している方がたくさんいらっしゃいます。それに気づいて旧車と言われている古い車を扱っている人たちを渡っていって、予算がないので、通常ですとお借りした場合に謝礼を出しますが、自分で運転して来てもらい、映画に出演していただいて、謝礼もなしという形でお願いしました。とんでもないですね」

井上監督
「本当ですね。若松プロみたいですね(笑)。だからこの映画の80年代的なものは衣装と車とちょっとした小道具、映画のポスターとまつばだけなんですよ。それでもこの映画は1982年感が出ています。映画って不思議なものだなと思いました」

シネマスコーレ前には普段見ないお店がたくさん出来上がっていた。(撮影時の取材にて)

シネマスコーレ前には普段見ないお店がたくさん出来上がっていた。(撮影時の取材にて)

観客から
「今回の映画の中で若松プロダクションの事務所が出てきます。『止められるか、俺たちを』のモチーフはありますか。それにこだわりはありますか」

井上監督
「全くないです。『止められるか、俺たちを』をご覧になっている方はわかると思います。繋がりがあるものは実はアルバムとポスターだけです。あとは僕が持っていた昔の雑誌ポパイとか。それが散らばっているだけです。唯一あるとするなら事務所に飾られている門脇麦さんの写真ですね。『止められるか、俺たちを』の主人公で若松プロに行くんですが、なかなかうまくいかずに、最後極めて自殺に近い事故死をしてしまう子です。あの写真は実際にあの当時、若松プロに飾られていました。『止められるか、俺たちを』は才能がなくて死んでしまう人の話ですが、2をやるなら、才能がなかろうとどんなことがあろうと生きていくんだという話はやりたいと思っていたので、こだわりと言えばそこです」

木全さん
「事務所の撮影は名演小劇場の事務所で行いました。名演小劇場は新栄にあったミニシアターですが、実は2023年の3月に閉館してしまって、今は駐車場になっています。ですから非常に貴重な記録がこの映画に残っていることにもなります」

井上監督
「2022年の12月に撮影した時は閉館することを知りませんでした。ほとんど飾り込んでいないんですよ。電話は変えたんでしたか?」

原田さん
「電話は変えていますし、今のものは極力映る場所から外しています。ファイルとかそういう全体のごちゃごちゃした感じはそのまま生かさせていただきました」

観客から
「元々シネマスコーレは若松監督が自分の映画をかけたいということで作った映画館ということでいいんですか。あまりそれを実現する監督はいないとおもうんですが」

木全さん
「世界にも本当にいないと思います。というのは映画の興行関係はちょっと映画制作とは違うんですね。 若松監督は自分の映画をかけたいからシネマスコーレを作りました。 何回か上映しましたが、お客さんがあまり入らなかったんです。その時に若松監督は「自分の映画をかけるより、人が入る映画をかけなさい」と言ったんです。 そういう映画監督とプロデューサー両方の能力がある方でした。だから自分の映画をだんだん上映しなくなるんですよ。やってもお客が入らないから。でも何も言わないというところが結構偉いと思います」

井上監督
「偉いというか、お金儲けが好きだったんですね(笑)」

観客から
「自分の映画を上映する映画館を作ろうということを実行に移した若松監督の思いの強さはどこにあったんですか」

木全さん
「基本は自分の映画を上映したいという思いですが、 映画館で自分の作品を上映すれば、全部自分のところへお金が入ってくるという考えもあったと思います(笑)」

井上監督
「興行は劇場が収益の半分を持っていきます。自分の映画を自分の映画館で上映したら100パーセント自分のものになるというのが大きかったと思います」

木全さん
「お客さんをどう映画館に入れるか、どうお金を儲けるかというところが考えの一つとしてあったと思います」

撮影に使用するために手に入れたという当時のカメラ(撮影時の取材にて)

撮影に使用するために手に入れたという当時のカメラ(撮影時の取材にて)

井上監督
「『止められるか、俺たちを』で描いた1970年前後の若松さんは、極めて政治的な映画を撮っていたので、 公開する劇場の確保がなかなか難しかったんです。劇中のセリフでも言っていますが、『天使の恍惚』という映画は、新宿文化という映画館でやろうとしたら、映画の中で描いた新宿3丁目の交番が公開までの間に実際に爆破されて、警察から言われて上映中止になります。そういうことを積み重ねていたので、やっぱりどこか自分の表現の場が欲しかったんだと思います。若松さんは「映画は作っただけでは完成しない、人に観てもらって初めて完成する」という考えの方です。ピンク映画とはいえ、自分でお金を集めて、自分で作って、その稼いだお金でまた作るということをちゃんとしてきた監督自体、若松さん以外にはいないんですよ。だからきっとその延長で劇場があったんだと思います」

観客から
「とりわけ今回の作品の中で、井上青年と金本との対立、葛藤はとても興味深く観させていただきました。金本がオリジナルキャラクターだということにとてもびっくりしました。 どのような着想で、登場人物を描かれたのか教えてください」

井上監督
「映画界はずっと男社会でした。シネマスコーレでさえ、女性のバイトは10年目ぐらいまでいませんでした。一応脚本家には向田邦子さんがいました。あと衣装さんとメイクさん、編集助手と美術助手ぐらいにしかいないんですよ。映画として女性のキャラクターが必要だというのもありますが、この映画を単純に昔は懐かしかったという映画にしてはダメだと思いました。やっぱり軸足は今に置かなければいけない。男だという高い下駄を履いてやっていた僕たちをどこかで見る目が必要だなと思ったことが一つの理由です。作劇的なことを言うと、一つ自由なキャラクターが生まれると、そのキャラクターは全て担わされるわけです。たとえば井上の合わせ鏡的存在。僕の中に自分に対するツッコミがいるとするならば、そのツッコミ役が金本です。さらに言うならば、2000年までは指紋押捺が行われていたわけです。多分日本映画の中で指紋押捺が描かれた映画は、当時作られた『潤(ユン)の街』という映画以外ありません。映画でこういうことを残しておかないと記録がなくなってしまうのでやりたいと思いました。80年代はバブル前夜でいろんなことがありましたが、同時に指紋押捺ということがあったわけです。僕の出身地には意外と在日の方がいましたが、僕は一緒に机を並べている友達が16歳の誕生日に指紋押捺をさせられているとは知らなかったんです。『福田村事件』もそうですが、知らなかったことに対する恥ずかしさみたいなことは、この映画でやろうと思いました」

木全さん
「金本が女性という設定は確かにオリジナルですが、シネマスコーレに10年後に在日の子が入ってきます。そこを結構元に書いています。だから実際いる人物が10年前に遡って登場したということにはなると思います」

井上監督
「映画の中でも言っているように、木全さんは「どうせなら映画好きな人がいい」と言って大学の映画研究会や小劇場演劇をやっている人たちをシネマスコーレに集めたので、かっこいいんですよ。田中俊介くんが演じた磯崎は実際に唯一シネマスコーレからその後東京に出ていって映画ライターになります。その人には随分話を聞きました。当時かっこいいなと思っていましたが、今の尺度で見ると、この人映研だったけど映画撮っていなかったんだと思うわけです。 実際に映画は完成させられなかったと言っています。だからそういう表現を巡る話を描こうと思って書きました」

観客から
「美術とはどんな仕事をされるのですか?」

原田さん
「よく聞かれます。皆さんわからないって。でも、映画のエンドロールを見ると、美術と出てきますよね。 基本的には映るものをコントロールする仕事です。演出家は役者の演技を見る、撮影監督はそれを実際撮影するとしたら、美術はその状況を作るというのが本来の仕事です。僕の下に装飾とか大道具とか色々いて、役割があります。だからバジェットがあればあるほど仕事は増えますが、現実の今の日本映画界は美術が張り切って仕事をするような大きな仕事はなかなかありません」

井上監督
「今回で言えば、予算があったらシネマスコーレの映写室をセットで作るのにと原田さんがずっと言っていました。カメラマンの蔦井さんが非常にいいポジションに入って、最大限の広さを見せて撮っていますが、めちゃめちゃ狭いんですよね」

木全さん
「事務所は1畳半ぐらい。本当に狭いです」

井上監督
「もしセットを作っていれば芋生さんと東出さんのツーショットを撮る時には片方の壁を外してカメラが置けるわけですよ。そういうことをコントロールしたりするのが原田さんの仕事です。だからかわいそうなんです。もう手足をもがれた状態でやっています。僕と蔦井さんは全く車に興味がないので、「原田さん、そんなことはいいから映画のポスターを集めてよ」みたいなことをずっと原田さんは言われ続けていました。あとは井上の実家が出てきますよね。あれは本当にうちの実家です。なぜ実家で撮影したかというと表札を作らなくて済むからです。新しく妙に浮いた表札がくっついている二時間ドラマとかありますよね(笑)。細かい部分は原田さんたちに作ってもらっているものもあります」

原田さん
「今回は装飾は寺尾淳がやっているんですが、非常に丁寧な仕事をする装飾部です。河合塾のシーンでビールが出てきます。あれはその当時のラベルを全部再現して並べています」

井上監督
「ハイネケンは昔のものを持ってきているんですよね?」

原田さん
「当時缶のプルトップははずれたんですよ。新幹線の中で飲むハイネケンは当時のものを手に入れて、缶ビールを開けるブシュっという音も入れて撮りました。中身は飲めないので、飲むシーンだけカットを割ってもらっています」

木全さん
「新幹線も当時の車両で、それが豊川市の日本車両という新幹線の車両を作っている会社にあったんです。そこでロケしていますから、当時のものです」

こちらも当時のものを再現したもの(撮影時の取材にて)

こちらも当時のものを再現したもの(撮影時の取材にて)

観客から
「映画の中の東出さんの動きが木全さんに本当にそっくりです。体の動きとかは演技指導出来ないと思いますが、どうやって寄せたんですか?」

井上監督
「東出さんが撮影の3日前にシネマスコーレに来たんです。最初に着くなり、木全さんと近くの中華料理屋に行って、東出さんから木全さんへの取材攻勢が始まりました。木全さんはその時に「東出くん、こんな役やったことないでしょ。得するよ」と言ったんです。次の日、朝からシネマスコーレへ来ると言ったのに東出さんは来ませんでした。でもクランクインになったら、あの感じで来たんです。 これはよく芋生さんが言っていたんですが、(井浦)新さんは普段は普通で「よーい、スタート」がかかった瞬間に若松さんになるけど、東出さんは普段から木全さんだったと。オーラも消していて。だからエキストラの人とかが来て新さんにはかっこいいと言うけど、あんなかっこいい東出さんを全然かっこいいと言わないぐらいに本当に普段からなっていました。あの頃撮ったパンフレットにツーショットが載っていますが、本当に2人雰囲気がそっくりです」

木全さん
「結構僕は身振り手振りが大きいらしいです」

井上監督
「東出さんも多分新さんの若松さんを観てもう俺もいいやと思ったのではないかと思うんですが、三日目くらいに振り切った瞬間があったんですよ。ここまで行くんだと。それを見て僕が木全さんに「東出さん、本当に木全さんになったね」と言ったら、「いやいや、俺あんな大げさじゃないって」と大げさに言ったんですよ(笑)」

木全さん
「東出さんと話したのは本当に2時間だけ。あとはもう全く話していません。あの時間で捉えて近づけてくれたというのはすごい才能だと思います」

実行委員
「そろそろお時間になりました。一言お願いいたします」

井上監督
「『青春ジャック』はDVDも出ています。『パンツの穴』で挫折して22年ぶりに監督した映画『戦争と一人の女』が公開10年目にして12月15日から配信になります。永瀬正敏さんと江口のりこさん、村上淳さん共演の映画です。Amazonプライム、U-NEXTなどでぜひご覧ください。最後に新さんも、劇中最後で言いますが、シネマスコーレ以外にも全国にいいミニシアターがいっぱいあります。『福田村事件』も『青春ジャック』もミニシアターがなければ皆さんのところに届かないんです。だから僕はいつもミニシアターは表現の自由の最前線だと言っていますが、なくなったらほんとに困るので、ぜひミニシアターを見かけたら一度足を運んでみてください。今日はどうもありがとうございました」

-EntaMirage!, Entertainment, Movie, 岐阜推し!

おすすめの記事はこれ!

image 1
名作ミステリーが令和に蘇る!映画『八つ墓村』Jホラーの巨匠・清水崇が描く“最高の悪夢”-映画『八つ墓村』

ミステリー界の巨匠・横溝正史の代表作であり、累計発行部数5500万部を超える不朽 ...

FIX _ 2
【プレゼントあり〼】沖田修一監督が贈る、3人の“さとこ”たちのおかしくも愛おしい生き方 映画『さとこはいつも』

『南極料理人』や『横道世之介』など、ユニークで温かな人間ドラマを描き続けてきた沖 ...

★watashira_main 3
『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督が10年ぶりに完全オリジナル脚本で挑む—映画『私はあなたを知らない、』

日本アカデミー賞をはじめ数々の映画賞を席巻した名作『湯を沸かすほどの熱い愛』から ...

メモリードア_flyer_B5 4
映画『メモリードア』『三尺魂』がシネマスコーレで上映中 加藤悦生監督、木ノ本嶺浩さんインタビュー

加藤悦生監督の『メモリードア』、『三尺魂』が8月22日から名古屋シネマスコーレで ...

Evoto 5
地元・名古屋に凱旋!長村航希が語る映画『ひとりたび』撮影裏話 シネマスコーレ舞台挨拶レポート

映画『ひとりたび』の公開を記念し、8月22日、名古屋シネマスコーレにて舞台挨拶が ...

eigasai2026_1-scaled~2 6
アーラ映画祭2026 今年は3日間で厳選の6作品を上映。チケットは8月22日(土)より発売開始!

映画館がない可児市において、市民ボランティアで構成される「アーラ映画部」の実行委 ...

127da0f1-2501-4156-8e99-b3155107df8c 7
幸せ絶頂のカップルを襲う“最悪の告白”―結婚直前、あなたはパートナーの過去をすべて受け入れられますか?(映画『ドラマなふたり』)

『DUNE/デューン 砂の惑星』のゼンデイヤと『THE BATMAN-ザ・バット ...

『見上げてごらん』本ポスター完成版 8
森田剛主演『見上げてごらん』本ポスター&本予告編が一挙解禁!マンガづくりを舞台に迷えるオトナに捧ぐ、ちょっと痛くて愛おしい物語

「夢を叶えるって、そんなに大事?」 42歳、万年マンガ家アシスタント。夢をこじら ...

【解禁済】『左利きの少女』メイン画像 9
​左利きは「悪魔の手」—映画『左利きの少女』が突きつける偏見と強く生きる親子の姿

台北の熱気あふれる夜市を舞台に、生きづらさを抱えながらも力強く生きる多世代家族の ...

©2026「平行と垂直」製作委員会 10
映画『平行と垂直』ミッドランドスクエアシネマ トークイベント付き特別試写会 レポート  

2026年7月30日、映画『平行と垂直』の上映後トークイベントが開催された。 映 ...

IH_B5_KV_Sml 11
映画『インビジブル ハーフ』西山将貴監督が語る「締め切りのない追求」が生んだ新感覚ホラー

14歳から独学で映像制作を始め、縦型短編ホラー『スマホラー!』で世界を驚かせた西 ...

00_メイン『開戦前夜』 12
日本必敗を予測した若きエリート達。それでも戦争に突き進ませたものは何か。歴史的真実を基に迫真の演技陣が炙り出す「空気」の不気味さ 映画『開戦前夜』

真珠湾攻撃の8カ月前、日本の命運を託した「総力戦研究所」が存在した……猪瀬直樹氏 ...

小★★メイン_260324_0133_tri''(0615差替版) 13
【プレゼントあり】Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作!映画『だぁれかさんとアソぼ?』

『呪怨』シリーズを手掛け、日本人監督として初めて全米興行収入1位を記録するなど、 ...

POSTER 14
前を向いて生きよう 映画『小春日和〜Indian Summer〜』楠部知子プロデューサー インタビュー

37年間、精神科医として多くの心に寄り添いながら、役者としても活動してきた楠部知 ...

image 15
口にしたら、最後。映画『口に関するアンケート』が描く90分の最恐体験 

衝撃的な展開と、観る者の日常を侵食するような最恐の恐怖体験が話題のホラーミステリ ...

★新劇場版☆ケロロ軍曹_メインビジュアル 16
【プレゼント企画あり】ケロロ軍曹劇場版が16年ぶりの復活であります!!(『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』)   

「月刊少年エース」で大人気連載中、2000年代に社会現象を巻き起こした吉崎観音に ...

Ⓒ2026「マジカル・シークレット・ツアー」製作委員会 17
あなたの人生、それでいいですか? セントレアで起きた事件から生まれた崖っぷち三人のシークレット・ツアー 映画『マジカル・シークレット・ツアー』

映画『ミセス・ノイズィ』の天野千尋監督が有村架純、黒木華、南沙良を迎え制作した映 ...

★メイン画像 (1) 18
​賞金100億の生放送クイズ!原作・深水黎一郎×鬼才・堤幸彦監督が仕掛ける、最高峰の謎解きエンターテインメント!(映画『ミステリー・アリーナ』)

ド派手な推理クイズ番組が劇場のスクリーンに登場!最高峰の謎解きエンターテインメン ...

ポスタービジュアル_0309 19
【プレゼント企画あり】佐藤二朗×城定秀夫が放つ衝撃のサイコバイオレンス(映画『名無し』)  

俳優、脚本家、映画監督として多才な活躍を見せる佐藤二朗が、自ら初の漫画原作を手掛 ...

45fbdd8e-f72c-4dc3-aa1f-66e4b26147c0 20
【名古屋撮影】映画『ランニングハイ』エキストラ募集のお知らせ

  ※この記事はテラスサイド様からのお知らせを受けて掲載しております。 ...

sub8 21
いつの間に結婚!?奇妙な出会いから始まる2人のストーリー  映画『ラプソディ・ラプソディ』

『クロエ』などで国内外から注目を集めた利重 剛監督13年ぶりとなる待望の長編監督 ...

c74d6d_6a4368f4f7844f029db1464e8f850a19mv2 22
日常の足元に広がる、愛おしい雑草の世界 映画『ザッケン!』

実在する「雑草研究部」をモチーフに脚本家で映画監督の上村奈帆がモノガタリラボと原 ...

©2025 A NEW DAWN Film Partners 23
映画『花緑青が明ける日に』名古屋ミッドランドスクエアシネマ2 四宮義俊監督Q&Aイベントレポート

日本画家としての活動を軸に、新海誠監督や片渕須直監督など名だたる監督のアニメーシ ...

26-03-16-18-29-07-103_deco 24
『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』名古屋 大ヒット記念舞台挨拶レポート

2026年3月15日(日)、ミッドランドスクエアシネマにて『劇場版 転生したらス ...

image 25
100年前のパリ、夢を追う二人の少女の物語。アニメ映画『パリに咲くエトワール』

日本のアニメーション界を牽引する豪華クリエイター陣が集結した珠玉の物語『パリに咲 ...

main 26
ユネスコ無形文化遺産 長浜・曳山祭りを舞台に子ども達の心を繊細に描く(映画『長浜』谷口未央監督インタビュー)

2016年、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に山・鉾・屋台等と呼ば ...

【イメージビジュアル】映画「円盤」 27
男たちの友情を描くロードムービー 映画『円盤』制作プロジェクトが本格始動!

映画『Mothers マザーズ』のプロデューサーを務めた難波望監督による最新長編 ...

©2026 映画『ストリート・キングダム ⾃分の⾳を鳴らせ。』製作委員会 28
「自分の青春そのもの」当事者が震えた圧倒的リアリティ 映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』名古屋センチュリーシネマ舞台挨拶レポート

2026年2月27日、名古屋センチュリーシネマにて映画『ストリート・キングダム  ...

©Nareun Cinema/Myung Films Lab. 29
リストラ担当者の苦悩から見る「会社で働く」ということ(映画『ただ、やるべきことを』)

2月21日(土)から名古屋キネマ・ノイで上映される映画『ただ、やるべきことを』は ...

IMG_2841~2 30
名古屋→東京 福山雅治 1日で駆け抜けた弾丸舞台挨拶でファンに熱い思いを語る!

2024年10月13日、長崎スタジアムシティのこけら落としとしてジャパネットグル ...

©「安楽死特区」製作委員会 31
映画『安楽死特区』毎熊克哉さん登壇 名古屋大ヒット御礼舞台挨拶レポート

映画『安楽死特区』の大ヒット御礼舞台挨拶が2月8日名古屋ミッドランドスクエアシネ ...

origin 32
シネマスコーレで上映中。会話劇の魅力。知多良監督初長編作品『ゴールド』

2026年1月26日、名古屋シネマスコーレにて映画『ゴールド』が上映中だ。 映画 ...

ミラーライアーフィルムズシーズン8本ビジュアル 33
『MIRRORLIAR FILMS Season8』公開記念名古屋舞台挨拶レポート

短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS Season8』の公 ...

©「安楽死特区」製作委員会 34
映画『安楽死特区』が問いかけるこれからの日本の「生と死」の境界線―毎熊克哉さん・大西礼芳さん・長尾和宏さんインタビュー

高橋伴明監督が、現役医師である長尾和宏氏によるシミュレーション小説を映画化した『 ...