Cafemirage

Cafe Mirage--岐阜発 映画・エンタメ情報サイト

カテゴリリンク

Bittersand3

EntaMirage! Entertainment Movie 岐阜推し!

映画『Bittersand』井上祐貴さん、溝口奈菜さん、搗宮姫奈さんインタビュー

映画『Bittersand』の公開記念舞台挨拶が名古屋・伏見ミリオン座で行われた。

舞台挨拶終了後、吉原暁人役の井上祐貴さん、野田彩加役の溝口奈菜さん、宮本智恵役の搗宮姫奈さんに作品についてお話を伺った。

Q.これから観る方にご自分の役の紹介をしていただけないでしょうか。

井上祐貴さん
「暁人はただなんとなく日々をこなして過ごしている青年でこれといって色もないなと最初は特に観る方から思われると思うんですが、目標もなく生きています。そんなある日、想いを寄せる人の為、自分の為に行動を起こし始めるところはとても強い、芯のある人間だと思いました」

溝口奈菜さん
「彩加は結構クラスでは目立つ方で、私から見ると承認欲求の強い女の子なのかなと思うんですが、良い意味で高校生の時と大人になってからの同窓会で集まった時とであまり変わっていない。素直に成長したんだなと私は思いました。自分の気持ちに正直に動く女の子なんだなと思って演じました」

搗宮姫奈さん
「映画にはいろんなキャラクターがいてその中の誰かに共感したり同情したりするとかいろんな気持ちがあると思うんですけど、私が演じた宮本智恵が一番普通の女の子なんじゃないかなと思っていて。良くないことをしていることは分かっているけど自分が好きな人に対してやっぱりヤキモチを抑えられなかったり、誰かに対して怖いという気持ちがあったり、隠したことが最後にバレちゃうとか色々あるんですが、すごく共感していただけるキャラクターだと思うので、そういう部分をぜひ見ていただきたいです」

Q.オーディションで役が決まったと伺いました。オーディションはどんな内容だったのでしょうか。

井上祐貴さん
「オーディションは台本の中の実際にあるシーンの抜粋を演じました」

溝口奈菜さん
「女の子の役のいくつかの役を演じたんですが、私が映画で実際に演じた野田彩加はオーディションでは一番演じた量が少なかったんです。でも監督からは「野田彩加で」と連絡が来まして「え?うそ!?」となりました。意外でした。「え?何で?」と不思議な気持ちでした」

搗宮姫奈さん
「教室で亜紗美が一人でいて、暁人が入ってくるというシーンが映画にありますが、そのシーンをオーディションでは演じました。亜紗美役だけやって、今回、智恵役が決まりました」

井上祐貴さん
「そうなんですか?」

溝口奈菜さん
「私も実は澄子役をメインで受けたんです。澄子と暁人役のオーディションの相手役として絵莉子のセリフと澄子のセリフをメインでやって実は彩加でしたという感じです」

Q.井上さんはこれが初映画だったんですか?

井上祐貴さん
「ウルトラマンタイガ劇場版があったので映画としては初ではないんです。でもあれは特撮だったので自分の中では初という感覚でした」

Q.『NO CALL NO LIFE』の撮影よりも前ですか?

井上祐貴さん
「『NO CALL NO LIFE』は2020年の10月に撮影したもので、『Bittersand』は2019年の9月に撮影したものです」

Q.役柄に対してどんなアプローチをされたんでしょうか。

井上祐貴さん
「オーディションで監督に選んでいただいた理由として、オーディションでお芝居を見た時に暁人がいたと言って頂けたのでオーディションの時の感覚のままで行こうと思いました」

Q.18から25歳まで7年間を演じるという部分で気をつけたことはありますか?

井上祐貴さん
「親友の井葉とのやり取りは7年経っていますが、仲の良さだったり、心を許している相手と会話する時のテンションは変わらないだろうなと思って、そんなに大きく変えようとは思わなかったです。声のトーンは高校生と社会人で若干違うのかなと考えて変えていますが、意識したところはそれぐらいです」

bittersand5

Q.自分の高校時代と重なる部分はありましたか?

井上祐貴さん
「いやあ……共感できる部分が少なくて。暁人は芯が本当に強いなあと。内に秘めている思いが強いと感じたので、暁人はすごいなと感じる事が多かったです。暁人は社会人になって絵莉子と再会することによってあの相関図に向き合おうと一歩踏み出すんですけど、僕も割と何かきっかけがあるとすぐ行動に移したくなるタイプでそこは共感できる部分なのかなと思います」

Q.溝口さん、搗宮さんは脇役にあたりますが、この映画でどのように爪跡を残そうとされたんでしょうか。役を演じる上で意識したことはありますか?

溝口奈菜さん
「私も自分とかけ離れている役で、今までやったことのないキャラクターでしたので、どうして彩加はこれをやるのかなというのを一個ずつ理解しようとして台本を読んだところが意識したところです。こうやってやろうというのはあまり考えず、どうしてこれをやるのかを考えながらとか、会話する相手の方の反応を見て、同世代同士なのでちょっとは意識していたかなと。撮影外のところではわいわい楽しく仲良く話しているんですが、いざ撮影が始まるとライバル視も私はしていたので、負けたくないみたいな気持ちがありながら演じていました。監督からは彩加が追い詰められるシーンでは「もっと焦って」という指示がありました」

搗宮姫奈さん
「私はどの作品でもそうなんですが、あまり「爪跡を残してやろう!」と思うタイプではなくて、本当にお芝居が好きで、今回演じた智恵ちゃんがどう感じてるんだろうと考えるのがすごく楽しくって、監督と役作りについてお話させて頂いた時に、「最初にお会いした時から智恵ちゃんだと思った」と言ってくださったので、もう変に役作りはしないで、相手との会話やコミュニケーションを楽しもうと思って演じました」

Q.三人は同い年ということですが、同い年だからうまくいったという事もあったんでしょうか

搗宮姫奈さん
「それは全然あったと思いますね」

溝口奈菜さん
「話しやすさだったり、感覚だったり。高校生時代のテンションは合いやすいなと思いました」

井上祐貴さん
「あると思いますね。みんな同世代でそんなにかけ離れた年齢の方がいなかったので、自然と同世代ならではの空気感というのは出来たんじゃないかなと思います」

Q.溝口さんと搗宮さんは出身が岐阜県、愛知県ということですが、地元での舞台挨拶は初めてだったと思うのですが、舞台挨拶はどうでしたか?

搗宮姫奈さん
「とても話しやすかったです。観客の皆さんが受け入れてくださっている感があります。私はいつもすごく緊張してガチガチになってしまってあまり話せないんですが、今日は楽しくなってしまってペラペラとたくさん話せました」

溝口奈菜さん
「確かに(笑)。東京の舞台挨拶の時より話しています。私が実際に観に来ていたのは移転前の伏見のミリオン座さんだったんですが、思い入れのある劇場での舞台挨拶だったので、自分の成長もちょっと感じることができました。東京での舞台挨拶の時よりも知り合いや高校生の同級生が見に来てくれていて、それをちょっと見つけた瞬間嬉しかったです」

Bittersand4

Q.監督も初監督ですが、監督と話したことや受けた演出で印象に残っていることはありますか。

井上祐貴さん
「監督の実体験に基づく部分が多い作品という事もあり、芝居の目線ひとつをとっても、細かい指示がありました。「その目線、ちょっと遠すぎない?」みたいな繊細な演出がありましたね。またドローンを使った撮影が多かったので、ドローン撮影が初めての僕は撮影している時から完成した映像がとても楽しみでした。出来上がった風景はドローンならではの美しい風景で、こんなところもドローン撮影するの?って場所も、映画になるとすごい綺麗だったことがとても印象的でした。

溝口奈菜さん
「初監督ですが、元々助監督をされていて現場経験をたくさん積んでいらっしゃるので、正直私は初監督と分からないぐらい、的確な指示をくださって、テキパキされていました。同窓会のシーンでは私は立場的に結構悔しいとかちょっと込み上げるものがあったりするんですけど、監督は「堪える映画だから、堪えてください」と指示されたのが印象的です。クラスメイトとの会話をしているときの距離感も「もう少し近い方が」とか細かく指示していただきまして、すごくよく見てくださっているなと」

搗宮姫奈さん
「この映画は誰も泣いていないんですよ。最初テストで事実が発覚した時に純粋にすごく泣いてしまって、涙が止まらなくて。これはどうなんだろうと思って監督に聞いたんですが、「この映画は堪える映画だから泣かないで欲しい」と指示されました。その指示が映画に素晴らしく反映されていたのを観て、監督が言っていた意味はこういうことだったんだなと思いました」

Q.黒板の相関図を見た時にどう思われましたか?

井上祐貴さん
「台本の文字が図になったというか全体を確認出来た感じでした。そうだよね、こことここはこんな感じだよねみたいな再確認の感覚でした。自分の中で想像が膨らみました」

搗宮姫奈さん
「字で女の子が書いているか、男の子が書いているか大体わかりますし、クラスメイトであれば大体誰の文字かもわかるので、もしかしたら誰かにやらせているという可能性もあるなと勝手にずっと思っていました。実はもう一人犯人がいるんじゃないかなとパッと見たとき思いました」

溝口奈菜さん
「私もそう思っていました。写真もしっかり用意されているし、線を引いたり、色を使ったりとかすごくこだわりを感じて、これは一人ではない、二人ぐらいに書いてもらって、指示を出している人がいるみたいなことを想像したりとか、私の写真は使われていないですけど写真を使われている側の人が見ると結構傷つくなあと」

井上祐貴さん
「監督が脚本も書かれていますが、書いているうちにいろいろ話が膨らんだそうです」

搗宮姫奈さん
「「BittersEnd」読まれました?」

井上祐貴さん
「読みました」

搗宮姫奈さん
「あの本のインタビューだったと思うんですが、最初は普通に何か別のもうちょっとざっくりしたことを考えていたけど、たまたま自分の同級生に会って、そこから同窓会の話にしようという風ににどんどん話が膨らんだって。「BittersEnd」はこの映画の前日譚なので読んでから映画を観にいくとすごく面白いだろうなと思います。是非読んでください。暁人の親友の井葉のお話です」

(「BittersEnd」の書籍情報はこちらから)

Q.井葉は映画を作りたいと話していますが、もし自分で好きに映画を作っていいと言われたら何を撮りたいですか?またはどんな役を演じたいですか?

搗宮姫奈さん
「3歳から15年間、18歳までずっと水泳をやっていたんです。なので、水泳の作品に出たいと思っていたんですが、最近水泳の映画を作ってみたいとも思うようになりました」

溝口奈菜さん
「裏側とかも知っているから?」

搗宮姫奈さん
「彼らの気持ちをわかっているからっていうのと、ちょうど今オリンピックの選手に選ばれた人達と一緒に泳いでいたので、スイマーの人達の気持ちを映画にして届けたいなと本当に思います。泳げる人もたくさんはいないだろうと思うので、監督兼出演でやりたいですね」

井上祐貴さん
「僕はカット数が少ない映画の現場に携わりたいです。全員の息がぴったり合わないと出来ないじゃないですか。長回しのシーンを観るのがすごく好きで、そこにアクションがあればなおさら観てしまいますし。アクションがないにしても、ワンカットでそこにあるいろんな感情を捉えて。役者もカメラマンも照明さんも全員の力がそこに集中して出来上がるのが僕は好きで。出たいのもありますが、観たい。現場にいたい。あの緊張感が好きなんです」

溝口奈菜さん
「私は今まで出演してきた作品が学生だったり、日常に寄り添った作品で、そういう作品を観るのも好きなんですが、それとは対極な血だらけになる役とか過酷な役をやってみたいです」

Q. ここを観て欲しいというシーンを教えてください

井上祐貴さん
「暁人がいじめられているシーンです。いじめられているシーンで暁人が水をかけられるんですが、それは本当にお芝居とわかっていても辛かったなあというのを今でも思い出しますし、それが画面を通して辛いんだぞと伝わればいいなと思いますし、少しでもこういう思いをしてる方がいるなら減ってほしいなと演じていて感じたことです」

溝口奈菜さん
「同窓会のシーンで彩加が自分の主張を言うところがあるんですが、その彩加の主張よりもその後の暁人の言葉に耳を傾けて欲しいなと思います。時間が経ったから精算されるということではない、ちゃんと事実に向き合ってみんなが前を向いていくという姿を見ていただけると嬉しいです」

搗宮姫奈さん
「各キャラクターがセリフを発していない時の表情に注目していただきたいです。本当にみんなが監督と話し合いながらキャラクターを作りました。過去とかこれからどうするかということも話して作っているので、微妙なニュアンスの表情があります。そこに注目していただきたいです」

左より井上祐貴さん、溝口奈菜さん、搗宮姫奈さん

左より井上祐貴さん、溝口奈菜さん、搗宮姫奈さん

 

映画『Bittersand』https://bittersand.net/ は現在公開中。東海3県では伏見ミリオン座、イオンシネマ(名古屋茶屋、長久手、東員)で公開中。

-EntaMirage!, Entertainment, Movie, 岐阜推し!
-

おすすめの記事はこれ!

odori 1
自身の体と心で表現するということ(映画『名付けようのない踊り』)

私が田中泯という人を知ったのは映画『たそがれ清兵衛』だった。こんな味のある役者が ...

kessen1 2
政治家の秘書ってどんな仕事?(映画『決戦は日曜日』)

私たちの知らない世界を知ることが出来るお仕事映画。今回は選挙の裏側を描くコメディ ...

truth1 3
インディーズ映画を撮ることーものづくりの原点へ(映画『truth』堤幸彦監督インタビュー)

映画、ドラマ、舞台。様々なジャンルで話題作を作ってきた堤幸彦監督。いよいよ映画製 ...

akegata2 4
あの頃の自分を重ねて(映画『明け方の若者たち』)

Twitterでの“妄想ツイート”が話題となり、140字で人々を魅了し続け、獲得 ...

blackbox1 5
隠れている事実を耳で暴け!(映画『ブラックボックス 音声分析捜査』プレゼントあり)

組織的な隠ぺい工作か。航空事故調査局・音声分析捜査の責任者が謎の失踪。天才音声分 ...

chain3 6
映画『CHAIN/チェイン』名古屋舞台挨拶レポート

映画『CHAIN/チェイン』名古屋公開記念舞台挨拶が12月18日名古屋・名演小劇 ...

chain 7
間が愛おしいと感じた北白川派の新作時代劇(映画『CHAIN/チェイン』)

今年は北白川派の作品が2本公開されると聞いて楽しみにしていた。 一本は山本起也監 ...

choko2 8
東海3県で撮影された『チョコリエッタ』など風間志織監督特集上映再び

名古屋清水口のシアターカフェで1/22(土)~2/4(金)の10日間、風間志織監 ...

nisikita 9
第56回CINEX映画塾 映画『にしきたショパン』竹本祥乃監督・中村拳司さんトークレポ

第56回CINEX映画塾『にしきたショパン』が11月20日、岐阜CINEXで行わ ...

yuuko5 10
第55回CINEX映画塾『由宇子の天秤』春本雄二郎監督トークレポート

第55回CINEX映画塾『由宇子の天秤』が11月13日、岐阜CINEXで行われた ...

handa8 11
『劇場版 1979 はじまりの物語 はんだ山車まつり誕生秘話』愛知・岐阜先行公開記念舞台挨拶レポート

映画『劇場版 1979 はじまりの物語 はんだ山車まつり誕生秘話』の愛知・岐阜先 ...

umekiranu 12
ずっと二人で生きてきた親子の絆と世間の目(映画『梅切らぬバカ』)

毎日同じ時間に起きて、同じ時間にご飯を食べ、同じ時間に出かける。そんな息子との生 ...

nobutora 13
信玄に追放された男が武田家存続を目指して突き進む!(映画『信虎』)

武田信虎という武将をご存じだろうか。戦国武将・武田信玄の父で、横暴さが目に余り、 ...

yamamuradir 14
第54回 CINEX映画塾 山村浩二監督短編作品7本上映 トークショーレポート 

第54回CINEX映画塾が10月2日岐阜CINEXで開催された。 山村浩二監督特 ...

aruki11 15
映画『歩きはじめる言葉たち~漂流ポスト3.11をたずねて~』名古屋公開記念舞台挨拶レポート

映画『歩きはじめる言葉たち~漂流ポスト3.11をたずねて~』の公開記念舞台挨拶が ...

aruki2 16
伝えたい気持ちを抱えて(映画『歩きはじめる言葉たち~漂流ポスト3.11をたずねて~』)

佐々部清監督の突然の訃報はとにかく信じられなかった。実のところ、今でも 「新作の ...

ONODA_3 17
生きろという命令に従った30年(映画『ONODA 一万夜を越えて』

15年ほど前、テレビでオンエアされた実録ドラマを観て、小野田少尉の長い戦争を知っ ...

IRON_D18_LD_193.ARW 18
最高機密を運ぶのは一介の英国セールスマン(映画『クーリエ 最高機密の運び屋』)

役作りには余念がないベネディクト・カンバーバッチが主演と聞いたら観ないわけにはい ...

東海林毅監督 19
映画『片袖の魚』名古屋シネマテーク 東海林毅監督 舞台挨拶レポート

映画『片袖の魚』の上映が名古屋シネマテークで9月18日から始まった。 この作品は ...

bokutokanonjyotomain 20
ラリーを通して繋がる人々の輪(映画『僕と彼女とラリーと』森崎ウィンさん インタビュー)

WRC(FIA 世界ラリー選手権)をご存じだろうか。 今年11月に愛知県豊田市、 ...

yuuko1 21
正義とは?真実とは?現代の問題をえぐり出し、訴えかける作品がいよいよ日本凱旋!(映画『由宇子の天秤』)

報道とは報せる道と書く。テレビ、新聞、雑誌、本がそれにあたり、文字通り様々な出来 ...

rinjin 22
諜報員、大統領候補の生活を盗聴する(映画『偽りの隣人~ある諜報員の告白』)

日本では昨今韓国の文化が人気だ。ファッション、グルメ、アイドル、ドラマが日本のト ...

dotefu 23
映画『土手と夫婦と幽霊』名古屋舞台挨拶レポート

映画『土手と夫婦と幽霊』の初日舞台挨拶が名古屋シネマスコーレで行われ、星能豊さん ...

1630987203131 24
星能さん、ちょっと聞いてもいいですか?(映画『土手と夫婦と幽霊』星能豊さんインタビュー)

  インディーズで作品を作り続けてきた渡邉高章監督の中編『土手と夫婦と ...

watasinotonari2 25
【岐阜推し】映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』堀江貴大監督インタビュー

漫画家夫婦、5年目の危機。 妻の新作のテーマは不倫。しかもどう読んでも自分たちの ...

hamanoasahimain 26
タナダユキ監督最新作は嘘から始まった南相馬の映画館を立て直す人たちの物語(映画『浜の朝日の噓つきどもと』)

『百万円と苦虫女』、『四十九日のレシピ』や『ロマンスドール』のタナダユキ監督によ ...

ala2021_1 27
アーラ映画祭2021 ラインナップ発表!今年は5日間8作品。

岐阜県可児市文化創造センターアーラで開催されるアーラ映画祭2021の全ラインナッ ...

maria1 28
原爆投下後の長崎で生きる人々を描く(映画『祈り-幻に長崎を想う刻(とき)-』)

日本には忘れてはならない過去がある。 1945年8月。広島、長崎に原子力爆弾が落 ...

IMG_20210728_134155 29
あいち国際女性映画祭2021ラインナップ発表 今年は9月2日~9月5日

あいち国際女性映画祭2021の記者発表が7月28日ウィルあいちで行われ、映画祭の ...

Bittersand3 30
映画『Bittersand』井上祐貴さん、溝口奈菜さん、搗宮姫奈さんインタビュー

映画『Bittersand』の公開記念舞台挨拶が名古屋・伏見ミリオン座で行われた ...

bokukimi 31
人を思う心は壁を超える(映画『僕が君の耳になる』)

「僕が君の耳になる」という曲をご存知だろうか。ボーカル&手話パフォーマンスグルー ...

nosari10 32
映画『のさりの島』名古屋上映初日舞台挨拶レポート

映画『のさりの島』名古屋上映初日舞台挨拶が6月19日、名古屋・名演小劇場で行われ ...

rika2 33
映画では空飛ぶ純愛モンスター。空を飛ぶのは楽しい!?(映画『リカ ~自称28歳の純愛モンスター~』高岡早紀さんインタビュー)

第2回ホラーサスペンス大賞を受賞し、累計65万部を突破した五十嵐貴久氏の人気サイ ...

©2020「名も無い日」製作委員会 34
名古屋を舞台に製作されたある家族の物語(映画『名も無い日』日比遊一監督インタビュー)

愛知県名古屋市発信の映画『名も無い日』。 記者発表から3年。満を持して公開された ...

blueheaven8 35
岐阜は大好きな場所なんです(映画『ブルーヘブンを君に』由紀さおりさんインタビュー)

岐阜を舞台にブルーヘブンという青いバラの交配に成功した女性が自身の新たな夢を見つ ...

hutuu 36
誰にでも普通の生活を送るという権利はある(映画『普通に死ぬ~いのちの自立~)』

昨年あいち国際女性映画祭で上映されたドキュメンタリー『普通に死ぬ~いのちの自立~ ...

hati1 37
映画『ハチとパルマの物語』岐阜 公開記念舞台挨拶レポート

映画『ハチとパルマの物語』上映記念舞台が5月30日岐阜大垣コロナシネマワールドで ...

nosari1 38
優しい嘘はいかが?今だからこそ『のさりの心』を伝えたい(映画『のさりの島』山本起也監督インタビュー)

熊本県島原市にある銀天街は昭和には沢山の人が集まる商店街だった。令和の今、シャッ ...

hati1 39
ロシア発。忠犬パルマと少年の友情と家族の物語(映画『ハチとパルマの物語』)

映画サイトCafe mirageでは地元岐阜で短編映画を上映するイベントMIRA ...

kurenazume1 40
あの夕暮れ時を仲間と見よう(映画『くれなずめ』)

成田凌、高良健吾、若葉竜也、藤原季節、浜野謙太、目次立樹と聞くと、ここ数年の映画 ...

Toff_Guys_Day_24_173.ARW 41
紳士=ジェントルメンの駆け引きが楽しめるガイ・リッチー監督の快作(映画『ジェントルメン』)

『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』、『スナッチ』、『シ ...

beach1 42
どこまでも自由と愛に生きる(映画『ビーチバム まじめに不真面目』)

ここまで自制心なく、欲望のまま正直に生きることが出来たら、清々しい。どこか羨まし ...

blueheaven1 43
映画『ブルーヘブンを君に』完成披露舞台挨拶レポート

映画『ブルーヘブンを君に』の完成披露舞台挨拶が 4月24日岐阜市の岐阜清流文化プ ...

©2020 “A Garden of Camellias” Film Partners 44
美しい映像の中にある家族の物語(映画『椿の庭』)

とても静かだが、心に残る映画に出会った。 美しい映像もさることながら、見終わった ...

ikiro3 45
沖縄戦時中の事実を知る (映画『生きろ 島田叡ー戦中最後の沖縄県知事』)

アジア太平洋戦争末期。すでに日本軍の敗色が濃厚だった1945年1月31日、一人の ...

sukutte1 46
金魚も彼女もすくいたい(映画『すくってごらん』)

映画紹介を耳で聴いてみませんか? stand.fmでCafemirage Rad ...

アーラ映画祭-1024x924 47
アーラ映画祭は3月20日から22日に開催!

アーラ映画祭が岐阜県可児市文化創造センターアーラで開催される。 今回は3月20日 ...

main 48
『his』撮影地でドライブインシアター開催!

かつて恋人同士だった男性2人の8年ぶりの再会から物語がスタートする映画、『his ...

IMG_20210117_204050 49
コケシに捧げる愛の歌?(映画『コケシ・セレナーデ』)

2019 年初の長編自主映画となる『みぽりん』がカナザワ映画祭2019「期待の新 ...

minori1 50
第46回CINEX映画塾『実りゆく』田中要次さん×八木順一朗監督トークショーレポート

第46回CINEX映画塾『実りゆく』上映&トークショーが12月6日岐阜C ...

konosekai_chirashi 51
ポストホロコーストで残された人々を描く(映画『この世界に残されて』)

2020年米アカデミー賞国際長編映画賞ショートリストに選出され、ハンガリー映画批 ...

no image 52
明けましておめでとうございます!

Cafe Mirageの記事をご覧いただいている皆様   あけましてお ...

burai 53
昭和から平成。裏社会を生き抜いた男の物語(映画『無頼』)

さまざまなアウトサイダーたちの姿を一貫して描き続けてきた鬼才・井筒和幸監督の新作 ...

©2020『喜劇愛妻物語』製作委員会 54
第45回CINEX映画塾『喜劇 愛妻物語』足立紳監督・代情明彦プロデューサー トークレポート

第45回CINEX映画塾『喜劇 愛妻物語』上映&トークショーが11月28 ...

title1 55
女ってなんでしょうね。(映画『タイトル、拒絶』)

『タイトル、拒絶』というタイトルがまず気になった。 「ワタシの人生に、タイトルな ...

onkyo1 56
そこは奇跡が起きる場所(映画『音響ハウス Melody-Go-Round』)

ビートルズがアビーロードスタジオを愛し、あの横断歩道を渡る写真のアルバムを始め、 ...

honki4 57
第43回CINEX映画塾 『本気のしるし 劇場版』上映&トークショー レポート

第43回CINEX映画塾『本気のしるし 劇場版』の上映が岐阜CINEXで開催され ...

mrsnoisy1 58
隣人はどんな人?(映画『ミセス・ノイズィ』)

集合住宅に住めば必ずいる隣人。 隣人との良好な関係を保つのも、生活をする上で大切 ...

©2019「ばるぼら」製作委員会 59
映画『ばるぼら』は大人のファンタジー(映画『ばるぼら』手塚眞監督インタビュー)

彼女は魔女かそれともミューズか。 都会の片隅で耽美派の小説家・洋介が出会ったばる ...

royal3 60
ホテルローヤルを映像化。武正晴監督のこだわりとは?(映画『ホテルローヤル 武正晴監督インタビュー』)

ラブホテルとは日常から切り離された場所だ。一種の別世界。ここでの二人の時間は他人 ...

goze1 61
瞽女として生きた一人の女性の物語(映画『瞽女GOZE』)

日本には、盲人ながら三味線や胡弓を弾き唄い、巡業を生業とした女旅芸人がいた。「瞽 ...