Cafemirage

Cafe Mirage--岐阜発 映画・エンタメ情報サイト

カテゴリリンク

challenged7

EntaMirage! Movie

映画『Challenged チャレンジド』小栗謙一監督舞台挨拶レポート&インタビュー

2020/09/15

映画『Challenged チャレンジド』の公開記念舞台挨拶が9月13日名古屋・名演小劇場で開催された。

映画『Challenged チャレンジド』は知的障がいのある人々に寄り添ったドキュメンタリー作品を数多く発表している小栗謙一監督の最新作。2012年公開の『幸せの太鼓を響かせて〜INCLUSION〜』で彼らを撮影した後も8年間に渡り監督が成長を見守ってきた長崎の和太鼓演奏集団 瑞宝(ずいほう)太鼓の魂を揺さ振るパフォーマンスや、彼らのグループホームでの生活、世界各地の知的障がい者のいきいきとした生活を捉える。

舞台挨拶前に小栗謙一監督にインタビュー。舞台挨拶の様子とともにお届けする。

舞台挨拶レポート

小栗監督
「今回『Challenged チャレンジド』という映画を作らせていただきましたが、このチャレンジドという言葉をまず説明したいと思います。この言葉は障がいのある方を呼ぶ言葉としてアメリカで生まれ、そして今ではヨーロッパでも使われるようになりました。アメリカでは小学校の教科書にもチャレンジドという言葉が載っていると聞いたことがあります。日本でもチャレンジドという言葉は使われるようになってきていますが、チャレンジドと言ってもそれが障がいのある方のことを言ってるとは思っていただけないことがありますので、まだ普及はしていないのかなと思います。チャレンジドと過去形になっているように感じますが、正しくは‟Be Challenged”。つまり受身形の言葉で始まっています。生まれながらにしてチャレンジすることを与えられた人。そういう意味合いから出ている言葉だという風に思いますが、これは知的障がいだけではなく障がいのある方、全ての方を総じて呼ぶようになっています。私たち生きるものは生まれた時に全員が「これから生きていく間はチャレンジしていくんだよ」と自然界に与えられていると被害者的に考えるのか、それともチャレンジすることを権利として与えてくれていると考えるのか。後者の方で考えてみると非常にポジティブにいろんな夢が広がってくる言葉だなあと。そういう意味ではいい言葉ができたのかなと思いまして、この映画のタイトルとしてつけさせていただきました」

challenged4

小栗監督
「障がいのある方、特に知的障がいをお持ちの方をテーマとした映画は20年前に『able エイブル』という作品を作った時から始まっています。その時にはアメリカの福祉のあり方を見つめていくために主人公として17歳と19歳の男の子をアメリカに連れて行って、17歳の子はハイスクールに、19歳の子は職業訓練所に毎日通ってもらうことにしたんです。ホストファミリーになってくれたキャサリンとマークという新婚の夫婦がいまして、自分の家に引き取ってくれて3ヶ月家族として過ごしてくれるという約束のもとに生活が始まりました。アメリカの社会がこれだけ懐が広く、大きいんだということを描いた作品でした。そこで障がいのある方への映画は私自身も一区切りつけたというつもりでいましたが、この障がいのある人の社会というのは年々スピードアップしていまして、変化しています。自身の意識も変わっていますし、社会の認識もどんどん変わっています。映画の中にあったように、80年前にはナチスによる殺戮が行われていました。それは障がいのある人を含めて社会で活力として動けない、働けない、力を出せない人は不要という考え方から悲惨なことが起こっていたんです」

小栗監督
「そしてそれはナチスというものが非常に異常だったという風に思いたがる訳ですけども、確かにそうではあってもそれを止めることが出来なかった社会があるわけですね。止められなかっただけではなくて見過ごしてしまう。そして同意した人がどれだけ多かったか。つまりそれでいいんだという社会がおそらく80年前は世界中にあったような気がします。最近専門家会議という言葉がよく使われますが、ナチスの殺戮に至るあの決定というのはまさにその専門家会議によって出されているんですね。医者であったり、精神学者であったり、官僚であったり、弁護士、裁判官、教師であったり、看護士であったり。そういう人たちを専門家とした障がいのある人たちをどうすべきかという会議があって、最終的にはああいう悲惨なことをすることが社会にとってプラスだとヒトラー総統に提案しているわけです。そこにヒトラーはサインしました。ですが、この映画の中でも言っていますが、ヒトラーはサインをしてそれが行われ始めてから8ヶ月後にはストップをかけているんですね。あのヒトラーがです。良くないことだと気がつく。始めたのも彼だし、止めたのも彼なんです。つまりその間は誰も止める人がいなくて、むしろそれに進言した各専門家たちがたくさんいたということなんです。そういう社会があってそしてその後も差別、抑圧、排除された時代が長く続いて、そして今があるんですね」

小栗監督
「瑞宝太鼓の皆さんを見ていただくとお分かりだと思うんですが、想像以上にアーティストとしての力量をお持ちですよね。誰が20年前の彼らにアーティストとしての素養を見ていたでしょうか。おそらく指導している先生達もびっくりしている現象だと思います。それは彼らが努力したことももちろん、周りの人が一生懸命サポートしたことももちろんあります。ですがおそらくもともと彼らにはそういう力があったんですね。しかし彼らはそれを押さえつけられて排除されてきました。「黙ってろ。動くな。何もするな。こっちからしてあげるから」という社会があったんだと思います。それが全部タガが外れて、「いいよ、自分の力でやってごらん」ということを10年20年と続けてきた南高愛隣会というところが彼ら瑞宝太鼓の伸びしろをどんどん成長させてああいうアーティストを作り上げていったという風に思ってください。障がいのある人たちは瑞宝太鼓の皆さんのように同じようなのびしろを持っています。今地球上には2億人知的障がいの人がいると言われています。彼らがやりたいことを伸ばしていく社会があれば、社会全体として地球全体としてどれだけその夢が膨らむでしょうか。そう考えるとインクルージョンの社会というのは非常に大きな地球の財産だと思うんですね。農業生産だって気候変動などで伸びない。資源は掘り尽くしてきている。空気だってだんだん薄くなってきてそして今こういうコロナウイルスというものに悩まされて、どうしたらいいのかと考えているじゃないですか。そういう時こそこのインクルージョンというものが地球を救ってくれるような気がします。この映画にはそういう思いを込めて作っています。ぜひ機会があれば多くの方に観ていただければと思っています」

©2020able映画製作委員会

©2020able映画製作委員会

小栗監督インタビュー

Q.日本だけでなく世界に目を向けて映画を作ろうと思ったきっかけは? 

小栗監督
「日本だけで考えているよりはヨーロッパやアメリカという世界の福祉の先進国はどういう動きをしているのかがすごく気になったんです。ただ話の中心は瑞宝太鼓です。瑞宝太鼓がフランスに行くのならそこから広げたら面白いかなと。オムニバスっぽくなっていますが、基本瑞宝太鼓の生き方の派生で観ていくことが出来たかなと思います」

Q.ナレーションは栗原類さんで、とても優しく丁寧な語りでこのドキュメンタリーにぴったりだったと思います。栗原さんにオファーされた理由を教えてください。

小栗監督
「色々な方を考えていたんですが、若い方でいろんな可能性がある方を探して。栗原さんはモデルをやっていらっしゃって今らしい雰囲気で、栗原さんにお願いしたら面白いかなと思ったんです。彼が自身の発達障害をカミングアウトしていることを僕は知らなくて、依頼しようと思った頃にその話を聞いて、栗原さんの著書を読んで色々知った感じです。発達障害があるから彼にお願いしたわけではなく、純粋に雰囲気がいいなと思ってお願いしました。なので僕は彼が英語を話せることも知らなくて。著書を読んだら小さなころはアメリカに住んでいてお父さんがイギリス人だと。なのであの顔立ちなんだと。子どもの頃は英語で育ったのではないかと思い、尋ねたら「僕は英語が第一言語なんです」というので、英語版のナレーションも栗原さんにお願いしています。これはかっこいいんです。英語版は男っぽくて堂々とした感じのナレーションになっています。日本語の方が苦手だと言っていたのでその分、日本語のナレーションは丁寧で誠実な感じなんですね。自分で納得できるまで確認して取り組んでくれました」

小栗謙一監督

小栗謙一監督

 

Q.瑞宝太鼓さんを監督は長く取材されていてよくご存知だと思います。フランスのナントでの演奏は「ラ・フォル・ジュルネ」も開催されている場所での演奏で本当に素晴らしい演奏でした。カメラを回しながら感じられたことを教えてください。

小栗監督
「彼らは自信満々で堂々として楽しんでいるじゃないですか。ラ・フォル・ジュルネを開催している会場だと聞いて僕も最初驚きました。彼らだからこのぐらいだろうというわけではなくて。そこがやっぱり欧米のすごいところで、彼らを呼ぶのならここでやろうとこの場所を提供してくれますし、瑞宝太鼓のみんながこれに応えてくれるだろうと考えてくださっているわけで。それに向けて彼らは1年半かけて練習していました。そこで演奏できるレベルのものを彼らはきちっと出してくるわけですよね。障害がある人達はまだまだ伸びるよ、可能性を押さえつけていたじゃないかと。絶対に彼らは出来ると信じている国民なんですよね。どうも日本はそうではない。彼らならこれぐらいしか出来ないからこれぐらいでいいかな、これでも贅沢すぎるかなという感覚でイベントを組んでいる国とそうじゃなくてそこで最高のもので立派に勝負してくれと機会と場所を与えてくれる国。もう文化の違いですね。そこは日本は学ばなければいけないところだと思うんです」

Q.一アーティストとして迎えられているのがすごくよくわかります。

小栗監督
「太鼓をフランスに運ぶ飛行機の輸送費だけで1000万円ぐらいかかっていると思いますよ。それも出してくれて呼んでくれるわけです。アーティストとして認めてくれているわけです。障がいのある人に来てもらって太鼓をたたいてもらうのはいいことだというようなお茶を濁すようなイベントではないんです。その幅のくくり方の広さがフランスはすごいなと思います。フランスだけではなく、瑞宝太鼓の皆さんは以前アメリカの桜まつりでも同じことをやっているわけです。ワシントンD.Cのケネディセンターでも演奏しているわけですから」

Q.日本だと支援してあげている感というのがどうしてもあります。

小栗監督
「それはつまらないですよね。その感覚はダメなんです。押さえつけていることと変わらないんですよ」

Q.瑞宝太鼓の方々の中でも引退したり、新しい人が入ったり入れ替えはありますか?

小栗監督
「彼らは20年前にプロになったんですよ。その時からいるのは今1人だけなんです。あとは後から入って来た人。20年前プロになるという時にプロではやれないという人が外れていったり、プロになるなら太鼓ではなく、農業や牛を育てるプロになりたいと選んで行った人もいます。残って太鼓を叩いている人たちが小学校や中学校で演奏をしに行って、それを観た若いタレント志向の強い子が憧れて入ってくるんですね。でもプロの世界は厳しいですからこんなはずじゃなかったと辞めて行く人も多いです。そんな中で今12名在籍しています。彼らはプロの奏者として演奏するだけではなくて昔から南高愛隣会で歴史として受けていた体を動かすリハビリとしての太鼓の演奏のインストラクターもしています」

Q.日本でも瑞宝太鼓の演奏をまた見たいんですが、コロナ禍の状況で瑞宝太鼓の皆さんは今、どのように生活されていますか?

小栗監督
「コロナウイルス感染対策もあって遠征も出来ませんし、長崎の彼らが住んでいる場所の周辺で演奏しているぐらいです。でも学校に行って演奏するわけにも行かないし、養老院などで演奏することもできない。練習をひたすらしているんだと思います。練習の間に時間があるのでその土地でこれからだと稲刈りとかをボランティアで手伝いに行ったりすると思うんですよ。太鼓を叩いているので力はあるので。本当は東京オリンピック・パラリンピックのイベントが色々ありますがその中で演奏するはずだったんですが、それも全部なくなってしまったし、大変ですよね。生活そのものも大変です。彼らは障がい者年金をもらって生活しています。でもその年金だけでは家を借りたり、子どもを育てたり、学校に進学させたりするのは難しいですよね。彼らはプロの太鼓の演奏家としてツアーで回ることで給料として収入を得ています。それをもらっているから生活が成り立っていますが、それがなくなっていますから本当に大変です」

Q.“Challenged”なみなさんを支援している皆さんはもっと社会を良くしたいという思いで活動されているように感じました。長年取材されている監督からはどのように見えていますか。

小栗監督
「インクルージョン(障がいを持った人と健常者を分離するという発想ではなく、障害も一つの個性であると捉え、両者が同じ場所で一緒に過ごすという考え方)という考え方をすると、チャレンジドの人たちがチャレンジするだけでは何も成立していかないですよね。それをサポートしていく人たちも、共生していこうという人たちも一緒になってチャレンジしていくわけですよ。だからチャレンジドの周りの人たちのチャレンジも同時に並行して見えてくるんだと思うんです。撮ろうと思ったのは瑞宝太鼓であり、スウェーデンのチャレンジドの人たちを撮っていくわけですが、当然そこから周りの人たちも別の意味でのチャレンジをし続けているわけです。それがないと共生社会というのは生まれてこないわけですからそういう見え方になるのは当然かなと思います」

©2020able映画製作委員会

©2020able映画製作委員会

Q.今後も監督はチャレンジドな方たちの挑戦を見守っていくような作品を作っていかれますか?

小栗監督
「チャレンジドの人たちを撮り始めてもう20年です。最初『able エイブル』という映画を撮って彼らにはこんなことができるというようなことを1つ見せて、映画を1つ撮り終わった時にこれで終わるかなと思った時期もありましたけど、人間生きていて成長していくわけですから、物事も新しいことがどんどん生まれて価値観も変わっていきますよね。だから撮り続けていかない限り、こういうテーマというのは終わらないと思うんです。僕が生きている間、見続けていく一つのテーマです。『able エイブル』を撮った時に17歳、19歳だった子たちがもうすぐ40歳になるわけです。40歳になったらなったで新しい問題が出てきますよね。40歳、50歳の年齢になると、両親が亡くなったり、兄弟とも疎遠になったり。そうなって一人になったらどうやって社会を生きていくのかという新しい問題が出てきます。それをサポートする社会があるのかとか。瑞宝太鼓もそうですよね。若くて力のあるうちはいいですが、40代にそろそろ入って来る方もいるので今後太鼓が叩けなくなった時に、演奏での収入がなくなってきた時に一律の障がい者年金だけで生活していけるんだろうかというような新たな問題があると思うんですよね。私たちは彼らが声に出しては言えないですからそれを言っていく必要がある。言うにはそれを見ていかないといけないのでずっと見続けていく、それを伝えていくという役割があるんだと思います」
映画『Challenged チャレンジド』https://dsystem.jp/challenged/ は現在名古屋・名演小劇場他で上映中。

-EntaMirage!, Movie

おすすめの記事はこれ!

ala2022_5 1
アーラ映画祭2022レポート(映画『いとみち』横浜聡子監督トーク)

可児市文化創造センター アーラで毎年行わなれているアーラ映画祭が今年も11月5、 ...

watakano4 2
あの日、あの時の私。菜 葉 菜が4人の主人公を演じる短編映画集(映画『ワタシの中の彼女』)

こんなにコロナ禍が長く続くなんて2019年には考えてもいなかった。 2022年の ...

★IMG_0238 3
誰もが主役。名もなきエキストラとしての人生とは 監督集団「5月」(関友太郎監督、平瀬謙太朗監督、佐藤雅彦監督)インタビュー(映画『宮松と山下』)

東京藝術大学大学院映像研究科佐藤雅彦研究室を母体とした監督集団「5月」から生まれ ...

oishii 4
おいしい映画祭 12月2日~4日 名古屋ミッドランドスクエアシネマで開催!

2022年12月2日(金)〜4日(日)の3日間、名古屋駅前ミッドランドスクエアシ ...

Print 5
11/20〜11/26 NAGOYA CINEMA Week2022 with SDGs 開催!

「映画」で心を動かそう 持続可能なまちづくりを目指す名古屋市を舞台に、映画をメイ ...

achira 6
寺島しのぶ×廣木隆一監督再び。瀬戸内寂聴の半生をモデルにした作品が映画化(映画『あちらにいる鬼』)

瀬戸内寂聴。作家でもあり、たくさんの人たちに僧侶として講話をしてきた彼女は202 ...

watashi 7
近くて遠い。だから苦手。でも母親。(映画『わたしのお母さん』)

切っても切れない関係・親と子。あなたは親のことを好きと言えるだろうか。 11月1 ...

tsuchi2 8
素朴でおいしい。そんな料理を一緒に食べられたら。(映画『土を喰らう十二ヵ月』)

料理研究家の土井善晴さんが映画に挑むことで公開前から話題になった映画『土を喰らう ...

syayou1 9
太宰治の名作が再び映画化(映画『鳩のごとく 蛇のごとく 斜陽』)

太宰治。戦後、流星のごとく現れ、数々の傑作小説を生み出し早逝した天才作家である。 ...

kyuri1 10
キュリー夫人の波瀾の生涯を描く(映画『キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱』)

キュリー夫人。キューリ夫人と小さい頃に一度は見間違え、だからこそ逆に名を覚える世 ...

PSX_20220930_230718 11
35ミリフィルムで鑑賞後の楽しいトーク(松岡ひとみのシネマコネクション vol.26 映画『しあわせのパン』)

松岡ひとみのシネマコネクション vol.26 映画『しあわせのパン』上映&トーク ...

main 12
待ち続けることは信じること(映画『千夜、一夜』)

今の時代の人たちは待ちぼうけをどのくらいまでしているのだろう。スマホで気軽に連絡 ...

yoakemade5 13
仕事も家もお金もない。でも助けてとは言えない(映画『夜明けまでバス停で』)

深夜のバス停。もう明日の朝までバスは来ない。バス停のベンチで旅行に行くかのような ...

kikori1 14
第68回CINEX映画塾『木樵』宮﨑政記監督、面家一男さんトークレポート 

第68回CINEX映画塾『木樵』が10月1日、岐阜CINEXで開催された。『木樵 ...

koubo_ 15
MIRAGE THEATRE 来年の上映に向けて 短編作品上映開始

Cafe mirageと岐阜の喫茶星時がコラボして不定期開催中の1日だけのインデ ...

PSX_20220930_230718 16
35ミリフィルムで鑑賞後の楽しいトーク(松岡ひとみのシネマコネクション vol.26 映画『しあわせのパン』)

松岡ひとみのシネマコネクション vol.26 映画『しあわせのパン』上映&トーク ...

ポスター01 17
飛騨の地と共に木樵として生きる(映画『木樵』)

岐阜県飛騨地方は9割が山林に覆われている。この飛騨地方で約50年間、木樵の仕事で ...

IMG_20220916_162130 18
舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」を観に行ったので、観る前にやっておくといいかもしれないことを書きました

現在、東京 TBS赤坂ACTシアターでは舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」をロン ...

20220828170445_IMG_4777_ 19
第66回CINEX映画塾 映画『島守の塔』五十嵐匠監督 トークレポート

第66回CINEX映画塾が8月28日岐阜CINEXで開催された。上映作品は『島守 ...

deku1 20
あいち国際女性映画祭 映画『でくの空』トークレポート&林家ペーさんインタビュー

名古屋 名演小劇場で9月23日から公開される映画『でくの空』。埼玉県秩父市、寄居 ...

0714_GCW_B1poster_outline 21
生きるために。狂える人々の終わらない争い(映画『グッバイ・クルエル・ワールド』

とにかくぶっ飛んでいる。まともな奴はほとんどいない。ノリのいいノワールものが久し ...

ala2022 22
アーラ映画祭2022 ラインナップ発表!今年は4日間6作品。

岐阜県可児市文化創造センターアーラで開催されるアーラ映画祭2022の全ラインナッ ...

配給:ハピネットファントム・スタジオ © 2022「この子は邪悪」製作委員会 23
真実を知れば知るほど信じたくない…ありえない(映画『このこは邪悪』)

『嘘を愛する女』、『哀愁しんでれら』か映画化されたオリジナル作品の企画コンテスト ...

horuonna9 24
映画『掘る女  縄文人の落とし物』名演小劇場トークイベントレポート

映画『掘る女 縄文人の落とし物』公開記念トークイベントが8月21日名古屋 名演小 ...

zenbubokuno3 25
相手のことをちゃんと想像できるような人になりたい(映画『ぜんぶ、ボクのせい』松本優作監督 インタビュー)

現在公開中の映画『ぜんぶ、ボクのせい』。 母親に会うために児童養護施設を飛び出し ...

26
スリリングな148のツイート。真実は物語より奇なり。48時間の悪夢を映画化(映画『Zola ゾラ』)

2015年、Twitterに投稿され、大きな話題となったスリリングな148のツイ ...

horuonna1 27
縄文に魅せられ汗だくになって発掘作業をする「掘る女」に密着したドキュメンタリー(映画『掘る女 縄文人の落とし物』)

昔、考古学に憧れて、真剣にその方面の大学に進学しようと考えたことがある(いろいろ ...

theater2022_2 28
シアターカフェ移転&リニューアルオープン2周年記念開放祭 Aプログラム舞台挨拶レポート

名古屋・清水口のシアターカフェでは移転&リニューアルオープン2周年記念開放祭が今 ...

gyakkou3 29
第64回CINEX映画塾『逆光』須藤蓮監督トークレポート

第64回CINEX映画塾『逆光』が7月16日岐阜CINEXで開催された。監督、主 ...

IMG_20220727_134705 30
あいち国際女性映画祭2022 開催決定!今年は31作品上映

あいち国際女性映画祭2022の記者発表が7月27日ウィルあいちで行われ、映画祭の ...

mugen1 31
只見線とともに奥会津でみる美しい景色を守るために(映画『霧幻鉄道 只見線を300日撮る男』)

日本のローカル線は赤字路線が多く、毎年存続の危機に瀕しながらその土地で生活する人 ...

CVS4 32
コンビニは異世界!?コンビニで起こる不思議な出来事(映画『コンビニエンス・ストーリー』三木聡監督インタビュー)

日本のコンビニエンスストアとはとても便利な店である。値段は定価だが、大体何でも揃 ...

theaterC6 33
シアターカフェ移転&リニューアルオープン2周年記念開放祭上映作品決定!

名古屋のシアターカフェが大須から清水口に移転、リニューアルオープン2周年を記念し ...

hakai_main_B2poster 34
島崎藤村の名作が60年ぶりに映画化 自分らしく生きるとは?(映画『破戒』)

1948年・木下恵介監督、1962年・市川崑監督と名だたる巨匠が映画化してきた、 ...

IMG_20220705_185811_573 35
映画『逆光』須藤蓮監督、脚本家渡辺あやさんインタビュー 岐阜柳ケ瀬 再会から夏祭り×映画という企画が生まれた 

名古屋で上映されることはあっても、岐阜の映画館で上映されるミニシアター系の映画は ...

mikaeri1 36
見返りを求める男と恩を仇で返す女。その先にあるもの(映画『神は見返りを求める』)

タイトルを聞いたとき「神は見返りをもとめない」ものじゃないの?と思った。ただ、そ ...

MKE2022_24 37
3年ぶり開催!第9回MKE映画祭レポート

第9回MKE映画祭が6月18日岐阜県図書館多目的ホールで開催されました。 3年ぶ ...

PLAN75_1 38
生き続けていくことはいけないことか(映画『PLAN 75』)

少子高齢化社会となった日本には様々な問題がある。老老介護、孤独死、虐待という家庭 ...

huyusoubi9 39
映画『冬薔薇(ふゆそうび)』伊藤健太郎さん、阪本順治監督登壇名古屋舞台挨拶レポート

映画『冬薔薇(ふゆそうび)』の公開記念舞台挨拶が6月11日名古屋ミッドランドスク ...

kimiton 40
女子高生、日本の経済にもの申す!(映画『君たちはまだ長いトンネルの中』なるせゆうせい監督インタビュー)

2019年に発売されネット上で話題を呼んだ漫画「こんなに危ない!? 消費増税」を ...

officer1 41
自身の信念のもとに冤罪を暴く(映画『オフィサー・アンド・スパイ』)

捏造、冤罪。あってはならないのだが、どの時代にも起こる出来事だ。 フランスで起こ ...

otona_4 42
木竜麻生さん登壇!メ~テレ映画祭『わたし達はおとな』先行上映舞台挨拶レポート

今年開局60周年を迎える名古屋のテレビ局メ~テレは映画製作にも非常に力を入れてい ...

20soul1 43
今も受け継がれる神曲・市船Soul。それは魂がこもる大切な曲(映画『20歳のソウル』)

ある番組の吹奏楽の旅を観る度に号泣している。 私は決して吹奏楽部ではない。コーラ ...

haganeiro9 44
OUTRAGE×現代の若者 名古屋で生きる人達(映画『鋼音色の空の彼方へ』舞台挨拶レポート)

コロナ禍を経て、名古屋発の映画が奇しくも同じ日に2本公開された。一本は先日紹介し ...

mamoriya8 45
僕らの映画はここからはじまったばかり(映画『護り屋「願い」』舞台挨拶レポート)

名古屋発の映画が『護り屋「願い」』が5月20日に公開された。 映画『護り屋「願い ...

creatures 46
人気映画を支えてきた特撮、特殊効果のクリエイター達(映画『クリーチャー・デザイナーズ 特殊効果の魔術師たち』)

映画にはさまざまなジャンルがある。その中でも私たちを日常にはない興奮に誘ってくれ ...

received_2215697365258741 47
「灰色の家族」という台本(物語)が呼び覚ます忌まわしい記憶 KURAGE CLUB新作『灰色の家族』上映会開催

名古屋の自主映画団体KURAGE CLUBが新作『灰色の家族』の上映を5月22日 ...

sanka1 48
撮りたいという強い思いの結晶がいよいよ公開(映画『山歌』)

山の中を漂流して暮らす人々が戦後あたりまでいたことを知ったのは「やすらぎの刻」と ...

bokemasukara1 49
第61回CINEX映画塾『ぼけますから、よろしくお願いします ~おかえり、おかあさん』信友直子監督トークレポート

第61回CINEX映画塾『ぼけますから、よろしくお願いします ~おかえり、おかあ ...

ashitajyugyou6 50
『あした、授業参観いくから。』+安田真奈監督ショートフィルム選 シアターカフェ 舞台挨拶レポート

『あした、授業参観いくから。』+安田真奈監督ショートフィルム選 が4月30日から ...

Ngoutou1 51
映画『N号棟』公開初日 萩原みのりさん、後藤庸介監督登壇 舞台挨拶レポート

とある地方都市に、かつて霊が出るという噂で有名な団地があった。このとある地方都市 ...

sikei 52
阿部サダヲ×シリアルキラー榛村大和が更なる魅力を生む(映画『死刑にいたる病』白石和彌監督・阿部サダヲさんインタビュー)

白石和彌監督の作品にはいつも心を持っていかれる。 5月6日(金)から公開の新作『 ...

ashitajyugyou6 53
ゴールデンウィークに『あした、授業参観いくから』+安田真奈監督ショートフィルム選 上映 シアターカフェで

安田真奈監督とお会いしたのはあいち国際女性映画祭だった。 『36.8℃ サンジュ ...

cmoncmon 54
『パリ13区』『カモン カモン』モノクロの魅力を知りたい二作品

4月22日(金)公開の作品には偶然にもモノクロ映画が2作品ある。 『ジョーカー』 ...

sikei 55
白石和彌監督、阿部サダヲさん登壇! 映画『死刑にいたる病』名古屋先行上映舞台挨拶レポート

映画『死刑にいたる病』舞台挨拶付き先行上映会が4月16日、名古屋ミッドランドスク ...

truth11 56
第60回CINEX映画塾『Trinity』『truth』堤幸彦監督、広山詞葉さん、生島翔さんトークレポート

第60回CINEX映画塾『Trinity』『truth』が3月27日岐阜CINE ...

received_348460247337278 57
映画の街・岐阜が動き出す  映画『逆光』とのコラボで柳ケ瀬が70年代一色になる?! 映画『逆光』試写会 トークレポート

4月4日、岐阜ロイヤル劇場にて映画『逆光』の試写会と須藤蓮監督の舞台挨拶が行われ ...