Cafemirage

Cafe Mirage--岐阜発 映画・エンタメ情報サイト

カテゴリリンク

his7

EntaMirage! Movie 岐阜推し!

演じたことで変化する自らの感覚(映画『his』名古屋先行上映舞台挨拶レポート)

昨年『愛がなんだ』が大ヒットし、2020年も監督作が続けて公開される今泉力哉監督がLGBTQテーマに取り組んだ映画『his』。

周囲にゲイと知られることを恐れ、ひっそりと田舎で暮らしていた迅のもとに大学卒業と同時に別れた渚が6歳の娘・空を連れて突然現れる。渚は妻と離婚、親権の調停中だと迅に明かす。

離婚調停に伴い、自分達が置かれている立場を二人は改めて感じることになる。

主演の宮沢氷魚さん、藤原季節さんが先行上映舞台挨拶に登壇。その模様をお届けする。

主題歌『マリアロード』(Sano ibuki)が流れる中、宮沢さん、藤原さんが登場。上映後に舞台挨拶が行われた。

藤原季節さん
「やっぱり『マリアロード』を聞くとあの感動が蘇りますね」

宮沢氷魚さん
「蘇るね。今日ずっと季節くん、歌ってるんですよ」

藤原季節さん
「朝からずっと歌ってます(笑)」

MC
「名古屋の皆様にご挨拶をお願いします」

宮沢氷魚さん
「皆様初めまして。宮沢氷魚と申します。実は名古屋に仕事で来るのは2回目でして。とても新鮮な気持ちで今日この場に立っています。よろしくお願いします」

藤原季節さん
「さっき、氷魚くんとも話していたんですけど、この映画に出演して自分達が少しずつ正直にいられるようになってきたと感じています。渚という役をやってから自分が着たい服を着たりとか、花を部屋に飾ったりとか。自分の生活の中に彩りを取り戻すことが出来て。そういった意味でこの映画に出られてよかったなと思っています」

MC
「そんなにお二人にとって影響力のある作品だったんですね」

宮沢氷魚さん
「皆さんの顔を見たらほっとしたというか、参加させていただいた作品が、皆様に届いたかなとほっとした気持ちでいます」

宮沢氷魚さん

宮沢氷魚さん

 

MC
「プレッシャーを感じながら精一杯作った作品なんですね」

宮沢氷魚さん
「自信を持って作った作品なんですが、この作品がどう世の中に出ていって、どういう形で皆さんが受け入れてくれるかというのがまだ公開されていないのでわからないところもありますが、いかがでしたか?」

(場内大拍手)

MC
「映画の中で印象に残っているシーン、大変だったシーンはありますか?」

藤原季節さん
「全部印象的過ぎて…」

(二人ともしばらく考える)

his8

藤原季節さん
「僕が個人的に好きだったシーンは空ちゃんと迅と渚と緒方さんが鍋を食べているシーンです。渚は常に何かを背負いながら、抱えながら生きている。偏見や差別から逃げながら生活しているんですが、緒方さんといるとそのプレッシャーがちょっと和らぐというか。自分に少しだけ素直に、正直になれるんです。特に鍋のシーンは好きですね」

MC
「鍋も美味しかったですか?」

二人
「美味しかったですね」

藤原季節さん
「空ちゃんが食べ過ぎちゃって本番で食べられなくなって「お腹いっぱい」って(笑)」

藤原季節さん

藤原季節さん

 

MC
「藤原さんは父親役は初めてですか?」

藤原季節さん
「初めてです」

MC
「空ちゃんにどんな風に歩み寄ったんですか?」

藤原季節さん
「歩み寄りはしなかったです。なんか…。対等」

宮沢氷魚さん
「初日からすごく仲よかったよね?」

藤原季節さん
「友達みたいな。僕が歩み寄ろうという気持ちで歩み寄ればすぐわかってしまうので。「君が俺のこと嫌いなら嫌いでいいし、好きだったら好きでいい。好きなら友達になろうという感じです」

岐阜での撮影期間は二人で生活

MC
「この作品はお二人だからこそこの雰囲気が出ていて、お二人だからこそ完成したと思うんですが、撮影中はコテージで一緒に暮らしていたと伺いました。その中での意外な一面や、助けられたこととかありますか?」

宮沢氷魚さん
「何にも持って来ないんですよ。10日間行くって知ってたよね?旅のしおりもらったよね?」

藤原季節さん
「あ、はい。もらいました(笑)」

宮沢氷魚さん
「バスタオルやドライヤーとかはないと書かれていたのに、パンツ1枚とTシャツと歯ブラシだけ?」

his2_

藤原季節さん
「歯ブラシだけ。本とかは沢山持って行きましたけどね」

宮沢氷魚さん
「本も大事だけどさ、持ってきてくださいというのは持って来て欲しいよね」

藤原季節さん
「今日初めて知ったんですけど、氷魚くんの歯磨き粉を勝手に使っていたのがバレていたらしくて(笑)」

宮沢氷魚さん
「そりゃバレるよ。携帯用の歯磨き粉を10日間なら保つという量だけ持って行ったのに4日目か5日目ぐらいにはなくなって。誰か使ってるな。季節しかいないかって(笑)」

藤原季節さん
「歯磨き粉使わないでって言えなかったんだって切なかったですね(笑)」

宮沢氷魚さん
「言えなかったというか…。まあいっか、使いたいならどうぞご自由にって」

MC
「役柄に似ている感じかもしれないですね」

藤原季節さん
「僕と氷魚くんは話せば話すほど正反対なんです。趣味も人間としてのタイプも。でもどこかつながっているんでしょうね」

his3_

宮沢氷魚さん
「それが『his』だと思う」

藤原季節さん
「もし『his』で出会ってなかったら僕達はこんなに交わらなかったかもしれないです」

MC
「いきなり知らない人と10日間って言われたらちょっといやですよね?」

宮沢氷魚さん
「絶対いやですよね(笑)」

藤原季節さん
「でも会うのが2回目で「一緒に暮らしてください」って言われたんです」

宮沢氷魚さん
「撮影前の本読みで初めてお会いして、2時間、3時間ぐらい一緒にいただけであとは撮影初日に「じゃあ一緒に住んで」って言われても。「それはちょっと…本当ですか?」と言いつつ、なんとかなりました」

MC
「一緒に住んでなかったらこんなに撮影うまくいかなかったかもしれないですね」

宮沢氷魚さん
「いかなかっただろうと思いますね」

藤原季節さん
「僕は氷魚くんと10日間一緒に暮らした後で、東京での裁判シーンがあって、今泉監督に「東京の渚は全然顔が違う」と言われて。迅がいないとあんなに渚は変わってしまうというのがありました。美里といる迅も、玲奈といる渚も全然表情が違って。人ってそうやって生きているんだなあって思いますね」

MC
「宮沢さんはお友達にもLGBTQの方がいらっしゃると伺いました。その方にも観ていただけたらと思いますが、この映画がどうなってくれたらいいと思いますか?」

宮沢氷魚さん
「この映画に参加させていただいて、この映画が答えではないと思うし、この映画が世に出ることによって今の現状が変わるかどうか聞かれたら変わらないかもしれない。何か考えるきっかけになってくれたらいいなと。そういう人間がいて、果たして当たり前というか、普通って何なんだろう?普通というものが存在するんだろうかって自分に問うてみるというか、そんな時間が1分でも、もちろんそれ以上あったら嬉しいですけど、あると嬉しいなって思います」

MC
「藤原さんは渚を演じるにあたって自身が、LGBTQでないことで、悩まれたと伺いました。ご自身で葛藤するものはあったんですか?」

藤原季節さん
「そうですね、今も葛藤しています。ただ僕も、氷魚くんも世間のそういうニュースとか言葉に敏感になりました。この言葉を聞いたら迅と渚は傷つくよなって。そういうセンサーが自分の中で持てるようになって、そこは一歩成長かなと。100パーセント理解出来ない自分を責めるんじゃなくて、26年で自分が培ってきた当たり前という価値観、普通という価値観について、自分のことも1回受け入れて無理に自分の価値観を変えようとするんじゃなくて、こういう考え方もあるんだなって発見出来ただけで、今は良しとするかという風に折り合いをつけています」

MC
「この作品に出ることに一切迷いがなかったと口を揃えてお二人が言われたのがかっこいいなって思いました」

宮沢氷魚さん
「なかったですね」

藤原季節さん
「うん、なかった」

宮沢氷魚さん
「映画が初主演ということもありましたし、いろんな意味で重圧を感じていたんですけど、それに勝るこの作品に参加出来る喜びだったりとか、この時代に出来る喜びとかそういうものがプレッシャーを打ち消してくれて、前向きに作品に取りかかりたいなという風に思いました」

藤原季節さん
「それは自分が無知だったところもあると思います。演じている時も無知だったと思うんですが、今になってその時の自分の当たり前とか普通とかの価値観がいかに一方通行であるものだったかというのを思い出すだけで心が痛いですね。この映画を経験してそれが少しだけ見えたので…。何となく言いたいことわかる?」

宮沢氷魚さん
「すごくわかる」

藤原季節さん
「うまく言葉に出来ないんです」

MC
「そろそろお時間になってしまいました。最後に一言皆様へお願いいたします」

宮沢氷魚さん
「今日が上映後の舞台挨拶は初めてで、皆さんの顔を観て、その表情がとても嬉しく思いました。公開は1月24日からですが、周りの皆さんに『his』いいよと言っていただいたり、もう一回と言わず、二回三回観ていただけたら嬉しいです」

藤原季節さん
「僕はこの映画が皆さんに愛されればいいと思っています。嫌いということもあるかもしれませんが、無関心で、映画館がガラガラなのが一番悲しいです。嫌いでもいいからこの映画を沢山の人に愛して欲しいです。迅や渚や空が今も白川町で生活しているんじゃないかと感じているんですが、彼らを好きになってくれたのなら一緒に『his』を広めて欲しいです」

宮沢氷魚さん藤原季節さん
「よろしくお願いします!」

his6

映画『his』https://www.phantom-film.com/his-movie/ は1月24日(金)から新宿武蔵野館他で全国公開。

東海三県ではTOHOシネマズ名古屋ベイシティ、センチュリーシネマ、ユナイテッド・シネマ豊橋18、TOHOシネマズ赤池、ミッドランドシネマ名古屋空港、TOHOシネマズ岐阜にて公開。

-EntaMirage!, Movie, 岐阜推し!

おすすめの記事はこれ!

odori 1
自身の体と心で表現するということ(映画『名付けようのない踊り』)

私が田中泯という人を知ったのは映画『たそがれ清兵衛』だった。こんな味のある役者が ...

kessen1 2
政治家の秘書ってどんな仕事?(映画『決戦は日曜日』)

私たちの知らない世界を知ることが出来るお仕事映画。今回は選挙の裏側を描くコメディ ...

truth1 3
インディーズ映画を撮ることーものづくりの原点へ(映画『truth』堤幸彦監督インタビュー)

映画、ドラマ、舞台。様々なジャンルで話題作を作ってきた堤幸彦監督。いよいよ映画製 ...

akegata2 4
あの頃の自分を重ねて(映画『明け方の若者たち』)

Twitterでの“妄想ツイート”が話題となり、140字で人々を魅了し続け、獲得 ...

blackbox1 5
隠れている事実を耳で暴け!(映画『ブラックボックス 音声分析捜査』プレゼントあり)

組織的な隠ぺい工作か。航空事故調査局・音声分析捜査の責任者が謎の失踪。天才音声分 ...

chain3 6
映画『CHAIN/チェイン』名古屋舞台挨拶レポート

映画『CHAIN/チェイン』名古屋公開記念舞台挨拶が12月18日名古屋・名演小劇 ...

chain 7
間が愛おしいと感じた北白川派の新作時代劇(映画『CHAIN/チェイン』)

今年は北白川派の作品が2本公開されると聞いて楽しみにしていた。 一本は山本起也監 ...

choko2 8
東海3県で撮影された『チョコリエッタ』など風間志織監督特集上映再び

名古屋清水口のシアターカフェで1/22(土)~2/4(金)の10日間、風間志織監 ...

nisikita 9
第56回CINEX映画塾 映画『にしきたショパン』竹本祥乃監督・中村拳司さんトークレポ

第56回CINEX映画塾『にしきたショパン』が11月20日、岐阜CINEXで行わ ...

yuuko5 10
第55回CINEX映画塾『由宇子の天秤』春本雄二郎監督トークレポート

第55回CINEX映画塾『由宇子の天秤』が11月13日、岐阜CINEXで行われた ...

handa8 11
『劇場版 1979 はじまりの物語 はんだ山車まつり誕生秘話』愛知・岐阜先行公開記念舞台挨拶レポート

映画『劇場版 1979 はじまりの物語 はんだ山車まつり誕生秘話』の愛知・岐阜先 ...

umekiranu 12
ずっと二人で生きてきた親子の絆と世間の目(映画『梅切らぬバカ』)

毎日同じ時間に起きて、同じ時間にご飯を食べ、同じ時間に出かける。そんな息子との生 ...

nobutora 13
信玄に追放された男が武田家存続を目指して突き進む!(映画『信虎』)

武田信虎という武将をご存じだろうか。戦国武将・武田信玄の父で、横暴さが目に余り、 ...

yamamuradir 14
第54回 CINEX映画塾 山村浩二監督短編作品7本上映 トークショーレポート 

第54回CINEX映画塾が10月2日岐阜CINEXで開催された。 山村浩二監督特 ...

aruki11 15
映画『歩きはじめる言葉たち~漂流ポスト3.11をたずねて~』名古屋公開記念舞台挨拶レポート

映画『歩きはじめる言葉たち~漂流ポスト3.11をたずねて~』の公開記念舞台挨拶が ...

aruki2 16
伝えたい気持ちを抱えて(映画『歩きはじめる言葉たち~漂流ポスト3.11をたずねて~』)

佐々部清監督の突然の訃報はとにかく信じられなかった。実のところ、今でも 「新作の ...

ONODA_3 17
生きろという命令に従った30年(映画『ONODA 一万夜を越えて』

15年ほど前、テレビでオンエアされた実録ドラマを観て、小野田少尉の長い戦争を知っ ...

IRON_D18_LD_193.ARW 18
最高機密を運ぶのは一介の英国セールスマン(映画『クーリエ 最高機密の運び屋』)

役作りには余念がないベネディクト・カンバーバッチが主演と聞いたら観ないわけにはい ...

東海林毅監督 19
映画『片袖の魚』名古屋シネマテーク 東海林毅監督 舞台挨拶レポート

映画『片袖の魚』の上映が名古屋シネマテークで9月18日から始まった。 この作品は ...

bokutokanonjyotomain 20
ラリーを通して繋がる人々の輪(映画『僕と彼女とラリーと』森崎ウィンさん インタビュー)

WRC(FIA 世界ラリー選手権)をご存じだろうか。 今年11月に愛知県豊田市、 ...

yuuko1 21
正義とは?真実とは?現代の問題をえぐり出し、訴えかける作品がいよいよ日本凱旋!(映画『由宇子の天秤』)

報道とは報せる道と書く。テレビ、新聞、雑誌、本がそれにあたり、文字通り様々な出来 ...

rinjin 22
諜報員、大統領候補の生活を盗聴する(映画『偽りの隣人~ある諜報員の告白』)

日本では昨今韓国の文化が人気だ。ファッション、グルメ、アイドル、ドラマが日本のト ...

dotefu 23
映画『土手と夫婦と幽霊』名古屋舞台挨拶レポート

映画『土手と夫婦と幽霊』の初日舞台挨拶が名古屋シネマスコーレで行われ、星能豊さん ...

1630987203131 24
星能さん、ちょっと聞いてもいいですか?(映画『土手と夫婦と幽霊』星能豊さんインタビュー)

  インディーズで作品を作り続けてきた渡邉高章監督の中編『土手と夫婦と ...

watasinotonari2 25
【岐阜推し】映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』堀江貴大監督インタビュー

漫画家夫婦、5年目の危機。 妻の新作のテーマは不倫。しかもどう読んでも自分たちの ...

hamanoasahimain 26
タナダユキ監督最新作は嘘から始まった南相馬の映画館を立て直す人たちの物語(映画『浜の朝日の噓つきどもと』)

『百万円と苦虫女』、『四十九日のレシピ』や『ロマンスドール』のタナダユキ監督によ ...

ala2021_1 27
アーラ映画祭2021 ラインナップ発表!今年は5日間8作品。

岐阜県可児市文化創造センターアーラで開催されるアーラ映画祭2021の全ラインナッ ...

maria1 28
原爆投下後の長崎で生きる人々を描く(映画『祈り-幻に長崎を想う刻(とき)-』)

日本には忘れてはならない過去がある。 1945年8月。広島、長崎に原子力爆弾が落 ...

IMG_20210728_134155 29
あいち国際女性映画祭2021ラインナップ発表 今年は9月2日~9月5日

あいち国際女性映画祭2021の記者発表が7月28日ウィルあいちで行われ、映画祭の ...

Bittersand3 30
映画『Bittersand』井上祐貴さん、溝口奈菜さん、搗宮姫奈さんインタビュー

映画『Bittersand』の公開記念舞台挨拶が名古屋・伏見ミリオン座で行われた ...

bokukimi 31
人を思う心は壁を超える(映画『僕が君の耳になる』)

「僕が君の耳になる」という曲をご存知だろうか。ボーカル&手話パフォーマンスグルー ...

nosari10 32
映画『のさりの島』名古屋上映初日舞台挨拶レポート

映画『のさりの島』名古屋上映初日舞台挨拶が6月19日、名古屋・名演小劇場で行われ ...

rika2 33
映画では空飛ぶ純愛モンスター。空を飛ぶのは楽しい!?(映画『リカ ~自称28歳の純愛モンスター~』高岡早紀さんインタビュー)

第2回ホラーサスペンス大賞を受賞し、累計65万部を突破した五十嵐貴久氏の人気サイ ...

©2020「名も無い日」製作委員会 34
名古屋を舞台に製作されたある家族の物語(映画『名も無い日』日比遊一監督インタビュー)

愛知県名古屋市発信の映画『名も無い日』。 記者発表から3年。満を持して公開された ...

blueheaven8 35
岐阜は大好きな場所なんです(映画『ブルーヘブンを君に』由紀さおりさんインタビュー)

岐阜を舞台にブルーヘブンという青いバラの交配に成功した女性が自身の新たな夢を見つ ...

hutuu 36
誰にでも普通の生活を送るという権利はある(映画『普通に死ぬ~いのちの自立~)』

昨年あいち国際女性映画祭で上映されたドキュメンタリー『普通に死ぬ~いのちの自立~ ...

hati1 37
映画『ハチとパルマの物語』岐阜 公開記念舞台挨拶レポート

映画『ハチとパルマの物語』上映記念舞台が5月30日岐阜大垣コロナシネマワールドで ...

nosari1 38
優しい嘘はいかが?今だからこそ『のさりの心』を伝えたい(映画『のさりの島』山本起也監督インタビュー)

熊本県島原市にある銀天街は昭和には沢山の人が集まる商店街だった。令和の今、シャッ ...

hati1 39
ロシア発。忠犬パルマと少年の友情と家族の物語(映画『ハチとパルマの物語』)

映画サイトCafe mirageでは地元岐阜で短編映画を上映するイベントMIRA ...

kurenazume1 40
あの夕暮れ時を仲間と見よう(映画『くれなずめ』)

成田凌、高良健吾、若葉竜也、藤原季節、浜野謙太、目次立樹と聞くと、ここ数年の映画 ...

Toff_Guys_Day_24_173.ARW 41
紳士=ジェントルメンの駆け引きが楽しめるガイ・リッチー監督の快作(映画『ジェントルメン』)

『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』、『スナッチ』、『シ ...

beach1 42
どこまでも自由と愛に生きる(映画『ビーチバム まじめに不真面目』)

ここまで自制心なく、欲望のまま正直に生きることが出来たら、清々しい。どこか羨まし ...

blueheaven1 43
映画『ブルーヘブンを君に』完成披露舞台挨拶レポート

映画『ブルーヘブンを君に』の完成披露舞台挨拶が 4月24日岐阜市の岐阜清流文化プ ...

©2020 “A Garden of Camellias” Film Partners 44
美しい映像の中にある家族の物語(映画『椿の庭』)

とても静かだが、心に残る映画に出会った。 美しい映像もさることながら、見終わった ...

ikiro3 45
沖縄戦時中の事実を知る (映画『生きろ 島田叡ー戦中最後の沖縄県知事』)

アジア太平洋戦争末期。すでに日本軍の敗色が濃厚だった1945年1月31日、一人の ...

sukutte1 46
金魚も彼女もすくいたい(映画『すくってごらん』)

映画紹介を耳で聴いてみませんか? stand.fmでCafemirage Rad ...

アーラ映画祭-1024x924 47
アーラ映画祭は3月20日から22日に開催!

アーラ映画祭が岐阜県可児市文化創造センターアーラで開催される。 今回は3月20日 ...

main 48
『his』撮影地でドライブインシアター開催!

かつて恋人同士だった男性2人の8年ぶりの再会から物語がスタートする映画、『his ...

IMG_20210117_204050 49
コケシに捧げる愛の歌?(映画『コケシ・セレナーデ』)

2019 年初の長編自主映画となる『みぽりん』がカナザワ映画祭2019「期待の新 ...

minori1 50
第46回CINEX映画塾『実りゆく』田中要次さん×八木順一朗監督トークショーレポート

第46回CINEX映画塾『実りゆく』上映&トークショーが12月6日岐阜C ...

konosekai_chirashi 51
ポストホロコーストで残された人々を描く(映画『この世界に残されて』)

2020年米アカデミー賞国際長編映画賞ショートリストに選出され、ハンガリー映画批 ...

no image 52
明けましておめでとうございます!

Cafe Mirageの記事をご覧いただいている皆様   あけましてお ...

burai 53
昭和から平成。裏社会を生き抜いた男の物語(映画『無頼』)

さまざまなアウトサイダーたちの姿を一貫して描き続けてきた鬼才・井筒和幸監督の新作 ...

©2020『喜劇愛妻物語』製作委員会 54
第45回CINEX映画塾『喜劇 愛妻物語』足立紳監督・代情明彦プロデューサー トークレポート

第45回CINEX映画塾『喜劇 愛妻物語』上映&トークショーが11月28 ...

title1 55
女ってなんでしょうね。(映画『タイトル、拒絶』)

『タイトル、拒絶』というタイトルがまず気になった。 「ワタシの人生に、タイトルな ...

onkyo1 56
そこは奇跡が起きる場所(映画『音響ハウス Melody-Go-Round』)

ビートルズがアビーロードスタジオを愛し、あの横断歩道を渡る写真のアルバムを始め、 ...

honki4 57
第43回CINEX映画塾 『本気のしるし 劇場版』上映&トークショー レポート

第43回CINEX映画塾『本気のしるし 劇場版』の上映が岐阜CINEXで開催され ...

mrsnoisy1 58
隣人はどんな人?(映画『ミセス・ノイズィ』)

集合住宅に住めば必ずいる隣人。 隣人との良好な関係を保つのも、生活をする上で大切 ...

©2019「ばるぼら」製作委員会 59
映画『ばるぼら』は大人のファンタジー(映画『ばるぼら』手塚眞監督インタビュー)

彼女は魔女かそれともミューズか。 都会の片隅で耽美派の小説家・洋介が出会ったばる ...

royal3 60
ホテルローヤルを映像化。武正晴監督のこだわりとは?(映画『ホテルローヤル 武正晴監督インタビュー』)

ラブホテルとは日常から切り離された場所だ。一種の別世界。ここでの二人の時間は他人 ...

goze1 61
瞽女として生きた一人の女性の物語(映画『瞽女GOZE』)

日本には、盲人ながら三味線や胡弓を弾き唄い、巡業を生業とした女旅芸人がいた。「瞽 ...