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ラリーを通して繋がる人々の輪(映画『僕と彼女とラリーと』森崎ウィンさん インタビュー)

WRC(FIA 世界ラリー選手権)をご存じだろうか。
今年11月に愛知県豊田市、岐阜恵那市で第12戦が開かれる予定だったが、今年もコロナウイルス感染予防の面から中止が確定。来年開催に向けて調整中だ。
そのラリーをテーマに役者志望だった男性が父の死をきっかけに、故郷に戻り奮闘する姿を描く塚本連平監督の新作『僕と彼女とラリーと』が公開される。

塚本監督は岐阜出身で、今回脚本に自分の故郷への思いを入れ、地元東濃地区や豊田市でロケを行った。
主人公北村大河役の森崎ウィンさんが来名。役作りや撮影についてお話を伺った。

Q.ウィンさんはいつも役にどのようにアプローチされますか?

森崎ウィンさん
「決まったことは特になく、役が違えば演じるその人の人生も変わってくるので毎回ゼロからスタートするというイメージが僕の中ですごく多いですね。役になるというより役に寄り添っていく。役とウィンと一緒に生きていくという感覚が最近は強いのかなと感じています。これを撮ったのは去年の11月だったのでまた今とは感覚も変わっています。今はミュージカル(「ジェイミー」)をやりながら、ほぼ自分の中にない役をやっているので、どこから手をつけていいかわからない状態から脚本を読み込んであとは自分の人生の中の引き出しを織り交ぜながらやっています。形から入ることとかもします。今やってる役だったらネイルをつけてみたりとか、ビューラーでまつげをあげてみたりとか。普段の生活の中に入れてみたりします。」

Q.この映画では車を運転する役ですが、車は好きですか?

森崎ウィンさん
「車は好きです。運転も自分で運転をするので興味がある方が強いです。役の設定がラリーについて何でも知っているという設定ではなかったので、本当に一番最初にラリーカーに出会った時の気持ちを大事にしながらその感覚を覚えておいて思い出しながら演じていくという感じでした。今回は役者を目指してる役で自分とリンクしやすい所は多かったので脚本に描かれていない北村大河君というキャラクターのバッグボーンを自分で書き出して、そこに自然とウィンの過去が織り交ざったりしながら役の人生を作っていくという、それこそウィンと北村大河君の狭間で生きているという感覚があったのかなと完成した作品を見ると感じますね」

Q.今回はYARIS GRに乗って運転されたと伺いましたがいかがでしたか?

森崎ウィンさん
「マニュアル車の免許を持っているんですが、マニュアル車に乗る機会って今はあまりないですよね。久々にマニュアル車に乗れたのでワクワクしました。公道ではない敷地内で本当に1メートルにも満たないくらいの距離を一瞬動かすということをやらせてもらったんですが、あのときの感覚を思い出しながら撮影しました。ペダル操作もプロの方が現場で付いてくださったのでその場で教わりながらやりました。僕は体を動かすことは得意な方なので、 覚えるのは早いんです。普段から車を運転しているのもよかったんだと思います」

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Q.役者を目指す大河の転機を描いていますが、ウィンさんにとっての転機は?

森崎ウィンさん
「僕にとって役者人生で言ったらやっぱり『レディ・プレイヤー1』に出演が決まって、映画が公開されてからが転機だったんじゃないかと思います。表に出られたという感覚がありました。お芝居も好きだし、歌も好きだしという中で僕はやっていてオーディションも受けて、受かれば出る。落ちることもたくさんありました。それこそ映画の中でもオーディションのシーンがありましたが、自分の過去がリンクしたりしました。今でもオーディションに落ちることは全然あるんですが、あの時の感覚に近かったですね。僕自身も大河のようにオーディションを受けてやっていきながらもこの世界は向いてるのか向いていないのかどっちなんだろうと悩む時もたくさんあったんですけど、目の前にあることを一生懸命ただ真面目にやれば後々何か結果がついてくるし、見ている人もいるということをちゃんとそこまで信じてやってきて、『レディ・プレイヤー1』の時に表に出たという感覚と同時に「この世界にいていいんだ」と言われたような気がしたんです」

Q.では映画の中のオーディションシーンではいろいろ思い出したりもされたんですね。

森崎ウィンさん
「あの時の感覚を思い出したりとか、現場にいくと「ああ、いたなあ。こんな冷たい目の審査員の方々」とか思い出したりしましたね(笑)」

Q.この作品はふるさとがひとつのテーマになっています。ウィンさんはすごくふるさとのことを思われている方だなと感じていますが、この映画を通じて改めてご自分で考えられたこと、感じられたことはありましたか?

森崎ウィンさん
「純粋に帰りたいなと思いました。自分のアイデンティティというのは変えられないですし、そこに対して悩むこととかもたくさんありながらも自分が生まれ育った場所を、ここから来たんだということを隠したい瞬間もあればそれをちゃんと受け入れていくということが僕にはすごくありました。帰る場所があって、そこに帰った時にまた「あ、そうだよね」と一瞬忘れていたことを自分が思い出したりすることがあるんですね。帰るとやっぱり自分はミャンマーから来たんだということに対し誇りに思う瞬間があります。この作品をやりながら純粋にこれが終わったら「ミャンマーに帰れたらなあ、帰りたいなあ」と思っていました。その時は今みたいな政治的困難というよりかはコロナでの混乱が多かったのでかなわなかったんですが。今でも思っています」

Q.キャストの方とのエピソードを教えてください

森崎ウィンさん
「深川さんはパートナー的役だったので、コミュニケーションをとることも多かったんですけれどもそもそも同い年だということもあって、変なぎこちない壁とかもなく、ご本人はすごく気さくな方でもうただただ真面目で。そういう人が僕は好きでひたむきにやっているのを見て、こっちも頑張ろうという気になります。二人で作品を通して、セリフで会話していくという感覚がこの作品で生まれていたので、それが大河と美穂というキャラクターにもそのまま生きたのかなと感じています。僕がアドリブを投げてもちゃんと返ってくるので純粋に楽しかったです 。

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竹内力さんはやっぱり個性の塊といいますか、すごくエネルギッシュな方ですし、自分だけがエネルギッシュというよりかは何か見えないところで周りを引っ張り上げてくださるんですよ。現場でも力さんがスタッフが重い荷物を持っていたりすると「いいよ、持つから!」と言ってくださったりとかそういうのを見ていると人間力って本当に大事だなと。それが役者としてもちゃんと生きてくるものなんだなと改めて感じる瞬間がたくさんありました。日を重ねるとみんな人間ですから疲れもたまってきますけど、力さんがいると見えないパワーを与えてくれるというんですかね、頑張ろうとどこかから湧き立つものがある感覚になって。不思議な力の持ち主なんだなと感じました。西村まさ彦さんと僕は10年以上前に1回共演しているんですが、ご一緒したシーンはちょっとしかなくて。今回は回想シーンでお父さんと一緒にいるシーンがあるんですが、本番前にささっと一言だけ言ってくださって。「こうした方がいい」とかそういう分かりやすいものではなくて、ちょっとしたヒントをポンと投げてくださって。それを聞いた時に「あ、なるほど!これだ!いきましょう」となってスッと芝居に入れたんです。流石だなと思いました」

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Q.火事のシーンがありますが、あれは実際に燃やされたんですか?なかなか危険なシーンだと思います。

森崎ウィンさん
「燃やしていいと言ってくださったところがありまして。一発撮りで撮影に臨みました。消防の方もカメラの後ろに待機して、燃やしました。僕が車を火から守ろうと押しに行くじゃないですか。あれはやっている瞬間は役に入っているのでわからないんですけど、後から見たら車の後ろ側が全部溶けていました。劇中では車は助かった設定にして、すぐバンパーを交換するという風にやっているんですけど、実際は熱が高くてあれ以上近づけない状態だったんですよ。監督は「何かあったらエンターテインメントをやってる意味がないから、安全第一で止めていいから。無理しないで。でも行くんだったら、危なくなったら逃げて」ということだけはずっと言っていて。この現場で絶対に死者は出さないという緊張感を持ってやりました。あの絵が撮れたのは本当に奇跡的で、その瞬間を映像として押さえられたんだなと演じている僕らも興奮しながら、少し恐怖を感じながら撮影しました」

Q.愛知県の豊田と岐阜県の恵那で撮影されています。コロナ禍の時期なのでなかなか難しいですが、地元の方とお話する機会はありましたか。

森崎ウィンさん
「そうなんです。コロナ禍の時期なので地元の皆さんも「ご飯食べにおいでよ」というくらいの暖かさはあったんですけどももちろんできないし、現場にケータリングも出していただくわけにもいかなかったんですね。そんな中でも地元の方々が、ちょっと離れたところから見てくださっていて、マスク越しにきっと笑っているんだなぁとすごい伝わってきたりとか畑を挟んで「頑張って~!」と手を振ってくださったりとかこういう時期に東京から続々乗り込んできて撮影することを快く受け入れてくれたということ自体が凄く嬉しかったですね。全く話していないわけではないんです。大河の実家ロケに家を貸してくれた方の家のおじいちゃんが来て、気さくな話をしてくださるフランクさがあって。人と人とのつながりって他の何にも代替出来ない温かみだなと。現場でパワーをもらいながら撮影していました」

Q.伝統芸能も地元の方から教えていただいたんですか?

森崎ウィンさん
「伝統芸能を守る会の方々がいらっしゃいまして本当に代々受け継がれていて、その棒の手の動かし方というのがちゃんとありまして、直接ご指導いただきました。撮影もその方のOK待ちだったりとか難しかったんですよ。でも終わった後にこれでOKと言ってくださったんです。歴史あるものに触れるというのはいくらエンターテイメントとはいえ体を通してやるとその重みをすごくどしっと受けますね」

Q.森崎ウィンさんから見るラリーの魅力とはなんですか?

森崎ウィンさん
「この作品をラリーと人生をかけている作品と言ってくださった方がいて。本当にそうだなと思います。人間が作った乗り物を人間が操作して夢を与えていく中で、ラリーを通して、人生にまた教訓として何かを与えてくれたりすることがまさしく今回のこの映画で描かれているんじゃないかなとすごく感じています。もちろん車自体、乗り物が好きでラリーが好きでという純粋な気持ちがあって観に来られる方も多いと思うんですけれども、「ラリーを通して人がこうして繋がっていく」と再認識できる場を与えてくれる場所になっているところが魅力だと思います。

Q.ポスターに「僕たちの挑戦」と書いてありますが、これからどんな活動をされたいですか

森崎ウィンさん
「新たなことに出会うことが多い仕事柄なので、挑戦という言葉からは離れられない日々が続いていくんですが、それは素敵なことですし、ありがたいことだと思います。アクションもやりたいですし、海外作品にも挑戦していきたいと思っています。ハリウッドでアジア人が主演を張るということが増えているのは同じアジア人としてすごく誇り高いですし、そこにも自分の名を連ねたいなという気持ちは常にあります。今後長い目で見て、年齢を重ねた時に子ども達に夢を与えられるような活動をしたいなと思います。もちろんそれは自分がやりたいエンターテイメントを通してもそうなんですが、もっと直接的に子ども達が夢を見られるような環境を作る活動をしていけたらいいなと思います」

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『僕と彼女とラリーと』https://bokukano-rally.com/ は9月24日ミッドランドスクエアシネマ、イオンシネマKiTARA豊田で、9月25日恵那市文化会館で先行公開。
10月1日より渋谷シネクイント他で公開。
東海3県では10月1日よりイオンシネマ(名古屋茶屋、ワンダー、岡崎、豊田 KiTARA、長久手、常滑、各務原、桑名、鈴鹿、東員)、ミッドランドスクエアシネマ、伏見ミリオン座、ミッドランドシネマ名古屋空港、ユナイテッド・シネマ(豊橋18、岡崎、稲沢、阿久比)、TOHOシネマズ(木曽川、赤池、東浦、津島、岐阜、モレラ岐阜)、コロナシネマワールド(安城、小牧、大垣)、MOVIX三好で公開。

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