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岐阜発!短編映画祭MKE映画祭を見に行ってきた

今回のMKE映画祭。6月10日土曜日に全国から集まった80作品のうち
選ばれた14本が上映された。
とにかく手作りの映画祭で朝から会場の岐阜県図書館の多目的ホール入り口で
スタッフたちが開場に間に合わせるべく慌ただしく準備をしていた。

今年もオリジナルのトロフィーが用意されている。

上映作品の関係者も集まって来ていた。
聞くと東京から来ている人達も多い。
岐阜の観光地をこれでもかと談笑中に紹介しておいた。

午前11時。
第5回MKE映画祭スタート。

2本ずつ上映後に作品関係者の舞台挨拶が行われる形で進む。
実はこの連続して上映される2本には共通するテーマがあるようにも見えた。

勝手にではあるがネーミングをつけて感想などを書いてみる。

Enjoy! School Life

1.『Instability』 伊藤 佑里香 監督

学校内での鬼ごっこを描いた作品。
初めて構成から編集までを伊藤監督が行ったもの。
学校の様々な場所を使って撮影された。
どちらがどちらを追っているのかが最後はわからなくなる面白さがある。

「中学の映画部で撮影した作品です。
廃部寸前で映画を撮って大会に出すために頑張ってつくった作品ですが
映画部自体が学校内の同じ場所に長くいられなかったこともあり
様々な場所で撮影しています。
吹奏楽部が練習しているときは音の録音も出来なかったです。」
と撮影時のエピソードを語った伊藤監督。
まだ高校生。これからの作品に期待。

2.『ハグ!』 小野 光洋 監督
日本人男性とポーランド人の女性カップル。
気軽にハグはするものだと考えている彼女の行動を
頭ではわかっているのに、体がなかなか不自然に反応してしまう日本人。

ショートムービーの大切なところは
短い中の分かりやすさだ。この作品はそれを把握しながら
観客が楽しめる流れをしっかりわかっている。

今までに何百本も撮影している(年間だと15、6本になるらしい)
小野監督が日本人にありがちなエピソードをテーマに今回は製作。
「日本人だからハグ慣れしていない。文化の違いを分かりやすく面白く描きたかったんです。
留学生は千葉大学の実際の留学生です。」
とコメント。

美術とは奇なり

3.『逃げる男』 直井 康晃 監督
岐阜で撮影されている。どこで撮影されているかが大体わかるのは地元撮影の楽しさ。
(金公園、美術館がメインロケ地。)

「県美術館から美術館で上映したいので美術館を使って撮影してほしいとオファーを受けました。」
美術館をロケ地にできるって許可どうやってとったんだろうと思ってみていたので納得だった。
しかし…美術館ロケーション最高。
監督も実はオカマの役で出演しており、そこを一番始めに司会者に突っ込まれていたため
話をもう少し聞きたかったなあと思って終了後に話しかけてみた。
「岐阜は映像関係が弱いと思うので頑張って行きたい。」と話していた直井監督。
これからも応援したい。

作品はYOUTUBEでも鑑賞可能↓

4.『本末転倒』 名倉 健郎監督
タイトルがはじめからわからなかったらまた一味違ったかなとも感じた作品。
四字熟語シリーズということでテーマが先にあったようだ。

NY帰りの美術教師に憧れる女子高生。
学校で起きた事件を解決するために美術教師に犯人を捕まえてほしいと頼むが…。
芸術とは何か?アバンギャルドという言葉を聞くだけで
それが何かわからなくても芸術っぽく感じてしまう。
一歩間違えれば変態になる。その際どいラインを描いている。
笑えてシリアス。スクール水着がツボ。
画格を狭くしているあたりも興味をそそる。会場からも大爆笑が起こっていた。
YOUTUBE用に作られた作品だということで他の作品もあるのかなと
検索したところ、1作目があった。
この『本末転倒』もいつか見られるかもしれない。

四字熟語シリーズ

タイトルつながり

5.『犬も喰わねぇ』 美濃輪 泰史監督
‟夫婦喧嘩は犬もくわない”
から来たタイトルなんだとわかるが、全く加減がない夫婦喧嘩。
妻に大分押されている夫。
やられっぱなしの受けのアクションがうまい。
と思っていたら夫役を演じていたのは美濃輪監督自身だった。

アクションは受けがうまい方が確実にきれいに見える。
カット割は結構粗い気もするがそれが逆にいいと思えるのは
昔のジャッキー映画とかデブゴンとかが好きだからなのだろうか。

頭から落ちるアクションもお手のものでこなす美濃輪監督は
アクション経験者なのかスタント経験者なのかがかなり気になった。
聞きたいことは色々あったが監督は中国に住んで大作に出演されているとか。
それじゃ聞けない…。
「シンプルなストーリーとアクション、コメディを前面に押し出しました。」
とのコメントが。
闘っているシーンがほとんどだったがいろんなものを武器にしているアイデアが楽しめた。

6.『もののけひとつき』 妖怪班
江戸時代の絵巻物『稲生物怪録』がベース。
広島県三次市に存在した三次藩の藩士、稲生平太郎( いのうへいたろう)が
体験したとされる30日間に及ぶ怪異との戦いを纏めた作品だという。
アートアニメーションの細かさに驚かされた。
もののけなのでもちろん怖さもあるのにどこかかわいらしさもあるもののけたち。
「5人で絵コンテ、人形制作から1年がかりで製作した作品です。」
とスタッフを代表して北見さんが話してくれた。
おそらく出品された作品の中で一番時間をかけて作られている作品なのではないかと思う。

不思議な体験

7.『ピンぼけシティライツ』 東海林 毅監督
カメラマンにだけ見える白い水着の女。覚えがないが自分にずけずけと文句を言ってくる。
「居場所のないカメラマンに対するのは誰がいいかなと考えて
居場所のないグラビアアイドルにしようと思いついてこの設定にしています。」

東海林監督はそう語っていた。
コメディというよりもどこか夢を追っている人間に必ずやってくる
目立ちたい!という思い、まだあきらめられないという気持ちが見え隠れする。
なんだか主人公には哀愁を感じた。

8.『ジェントリー土手』 渡邉 高章監督
家を飛び出した主人公は土手で繁さんに会い、繁さんの家に上がり込む。
繁さんの家族は妙な感じで…
「みんな人間はおかしなところがあると常々思っていて。
食パンの6枚切り、5枚切りにこだわる主人公も変ですよね。」

渡邉監督は主人公についても普通ではない設定にして
全てがどこか不条理に作られていた。
ピンぼけシティライツに主演していた星能さんは実はこの作品にも出演しているが
言われるまでまったく気が付かなかった。
さっきまで背中に哀愁感じていたはずだったというのに…。
役者ってやっぱりすごい。

テロップ炸裂

9.『星野夢TV』 高嶋 義明監督
「『ウゴウゴルーガ』という番組が昔ありまして。そのイメージを出したくて。
タイトルを決めて。あ、ゴキブリ入れようと決めていきました。
ご時世の北のネタも入った感じになってますね。」
と監督が話していたがなかなかシュールだった。

コントなのかなんなのかわかんないけど何か笑ってしまう。
途中で話の主軸がゴキブリと気が付いた。
自分が鈍いのか気が付いたのはかなり後半だが
それに気が付けばすべて話に納得がいった。
その作り方がうまい。

10.『ときめき一念発起』 繁田 健治 監督
「思い込みがテーマの作品を作れないかなと思って初恋を引きずっていると
勘違いしている話にしました。」
と自らも出演している繁田監督。

お見合いの担当さんが主人公が失敗するたびに初恋を引き合いに出してくる話。
主人公の字幕で語られる思いが非常にストレートで面白い。
そして最後のオチが笑えた。

担当さん役の井上さんも来場。
「自分が出ているので緊張していたんですが皆さんが笑ってくれてよかったです。
島根の映画祭で自分も出品していて打ち上げで監督に声をかけていただきました。」
これも映画祭でのご縁。つながっていくものなんだなあと感心しきり。

実は怖い

11.『社畜ゾンビ』 山後 勝英監督

カツアゲで行き過ぎた暴力を受けて死んでしまった社畜サラリーマン。
しかし携帯の着信音に反応してサラリーマンは目を覚ましカツアゲした若者を襲い始める。

「会社のYOUTUBEで作っている作品です。中年のおじさんが活躍するものを撮りたいと思いまして。
サラリーマン強いんだぞと。ブラックな現場に僕自身もいますので頑張ってほしいなと思って作りました。」
山後監督のサラリーマンへの応援歌は今のテレビでは実現できない作品だ。
上映後にお話を伺ったところ
「3部全部くっつけて観るとかなり暴力的だったと思うんですけど大丈夫ですか?」
と逆に聞かれた。いや、全然大丈夫です。なんならもっと過激に…
と言ってしまったほど完成度は高い作品だった。

社畜サラリーマン役の井上さんも来場されたのだが…。
「僕自身は出演している若者たちのマネージャーでして。一緒にレッスンを受けていて
設定が合ったので主演しています。」
いやいやいや。アクション担当も井上さんだし、昔から相当アクションやられていたはず。
そうでなかったらあの体勢では絶対に起き上がれないし
あの体が折れ曲がった体勢から殴りの姿勢に入れない。
若手育成大事。でもこれからも役者やりながら育成していってほしいと切に願った。

この作品もYOUTUBEで鑑賞可能

1章 2章 3章

12.『菊とサカツキ』 下向 拓生監督

去年のMKE映画祭のグランプリを受賞した下向監督の今年の上映作品は
「実は去年上映した『NOA』より前の作品なのでどうかなあと。久しぶりに見ると
粗が目立っちゃいますね。」
と下向監督が話していたように2013年の作品。
優秀な女性営業マンの坂月の前に人間を驚かすことを仕事にしている幽霊お菊が現れる。
お菊は落ちこぼれでノルマ達成のために坂月に教えを請う。
レクチャーを経てお菊が成長する話と思いきやとんでもない結末に。
下向監督の脚本には唸らされる。
『NOA』の発想が生まれるまでの過程を垣間見ることが出来た気がした。

さて新作は…。現場にいち早く潜入したので期待できると言い切れる。
あ、でもMKEでは上映できない長さかな…もしかして。

ひと時の夢物語?

13.『ガチャガチャ/GACHA GACHA』 松本 動監督
ウルトラマンオーブにも出演している青柳尊哉さんが出演している。

松本監督は
「エンターテインメント性を目指してまして。
誰もが楽しめる作品にしようとして作っています。」
と話していた。

地味でさえないアラフォー女子の誕生日に
自分の好みどストライクの若い男性が入社してくる。
その夜道で不気味な男に声をかけられガチャガチャを回すと
どストライクの男性に誕生日を祝ってもらえる夢の時間が訪れた。
話はここまでではない。その後の展開が驚きの展開。
岐阜出身の桜木梨奈さんも出演。わずかな出演だがインパクト絶大。

14.『テンプル・ナンバー・ゼロ』 松本 卓也監督

「シネマ健康会では岐阜でも撮影しています。下呂での『七子の妖気』、
岐阜での『マイ・ツイート・メモリー』。僕はその撮影で知り合ってから
上映担当をしています。」

と松本監督の代理でシネマ健康会の中島さんがコメント。
秩父に住む中学生ユウスケとアツシ。
二人が目を覚ますと12年に1度の総開帳の年に札所34カ所すべてを巡礼した者の中から
選ばれた人間だけが訪れることのできる幻の0番札所に来ていた。

ロケハンが完ぺきすぎる。秩父のために作られた映画だが
脚本が誰もが感動できる展開になっている。
ユウスケとアツシだけでなく0番札所に来ている人間たち一人一人の人生も
描かれていて見ている人は誰かに共感できる。

 

全ての上映後、観客の投票が行われた。
開票がステージの端で行われている間、
ステージ中央ではスポンサーからのプレゼントが当たるジャンケン大会が開かれた。

毎年欲しいと思えるものばかりなのだが
取材で行っているので指をくわえて今年も見守った。

MKE映画祭では観客が選ぶグランプリとは別に趣旨に賛同して
一般から集まったプレゼンターが賞を贈っている。
(誰でも応募可能なので来年は自分も賞を贈りたいという方がいればぜひ応募を)

プレゼンターから以下の賞が贈られた。
・いつかこの映画を思い出しきっと笑ってしまう賞 『本末転倒』
・ベストバトル賞 『犬も喰わねぇ』
・My Fair Actress賞 『ときめき一念発起』より井上茜
・STEP賞 『逃げる男』
・ブレイクスルー賞 『菊とサカツキ』
・ほのぼのSchool Life賞 『Instability』
・隆盛賞 『社畜ゾンビ』
・GEO HyperMedia賞 『本末転倒』
・Director of Directors賞 『本末転倒』 名倉健郎監督

 

いよいよグランプリ発表。作品は…。

そして最後に観客が選んだグランプリが発表された。

・グランプリ 『テンプル・ナンバー・ゼロ』

シネマ健康会の中島さんが喜びの挨拶を行った。
「僕が代理で出席するとグランプリが取れないといわれていましたが
よい報告ができそうです。この作品は秩父映画祭での上映のために作られたものですが
シネマ健康会は地方で作って違う地方で上映して撮影した場所を知ってもらうことが大事だと
監督の松本は言っています。本当にありがとうございます。」

実は以前『マイ・ツイート・メモリー』がトラブルがあってMKE映画祭で上映できなかった過去がある。
念願のグランプリだったのではないだろうか。
授賞式の後は毎年恒例参加者全員でのステージ上での記念撮影。

手作り感満載でばたばたしつつ。だけどそれがいいと思えてしまうMKE映画祭。
未来の映画監督がこの映画祭から生まれるかもしれない。
その思いで一心にスタッフと賛同したプレゼンターとスポンサーが作っている。

MKE映画祭5周年、もう5年、まだ5年。これからも岐阜の映画好きを中心に
一生懸命に映画を作っている人たちを応援していく。

みてくれたっていいじゃない、もっとかがやいたっていいじゃない。

MKE映画祭公式サイト

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