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34作品を上映!シアターカフェ移転&リニューアルオープン 5 周年記念開放祭

名古屋・清水口のシアターカフェは現在の場所に移転して5周年を迎える。

それを記念し公募した短編作品を上映するシアターカフェ移転&リニューアルオープン5周年記念開放祭が8月2日から開催される。

34作品を6つのグループに分けて、上映する。
また、7月に開催されるワンシーン・ワンカット短編映画ワークショップで制作された作品も上映される。

上映作品は以下のとおり

A プログラム(6作品/約76分)

『家族のすすめ』(2025年/20分00秒)監督:渡邉高章
『転職』(2024年/9分20秒)監督:茅野勝利
『英雄歯』(2024年/4分6秒)監督・声の出演:飯塚貴士
『ダバイザー THE FIRST』(2025年/20分59秒)監督:橋本知佳
『ミノタウロスの憂鬱 迷宮のためのエスキース』(2024 年/5分44秒)監督:岩井悠辰
『たゆたうみなも』(2025年/15分53秒)監督:大石理紗子

『家族のすすめ』

『家族のすすめ』

B プログラム(6作品/約76分)

『空蝉』(2023年/10分9秒)監督:高梨太輔
『北九州トバタアヤメ伝説』(2024年/9分6秒)監督:田中亮丞
『彁の声』(2025年/23分18秒)監督:武田椿
『ちいさな灯』(2025年/8分37秒)監督:中沢志保
『黄昏の訪問者』(2024年/6分30秒)監督:前嶋博彦
『直人の居眠り日記』(2025年/18分)監督:ごとうしょうし

『北九州トバタアヤメ伝説』

『北九州トバタアヤメ伝説』

C プログラム(5作品/約77分)

『ドイツにつくもさんざん』(2024年/8分44秒)監督:鹿野洋平
『道にて』(2024年/7分42秒)監督:木澤航樹
『中劇から』(2025年/26分38秒)監督:酒井柊馬
『ちょんまげ~テキトーの舞~』(2024年/4分20秒)監督:ないとう日和
『あの日のオン・ザ・ブリッジ』(2025年/29分32秒)監督:白石栄里子

『ドイツにつくもさんざん』

『ドイツにつくもさんざん』

D プログラム(6作品/約75分)

『真夜中のティーパーティー』(2024年/23分1秒)監督:長谷川千紗
『クレダマシ』(2025年/5分18秒)監督:しじみ
『ワタシはいま、かがやいている』(2023年/6分)監督:懸垂ブラザーズ
『チャモさんとモゴ子』(2024年/7分21秒)監督:たくあん
『Paradise Lost』(2025年/15分11秒)監督:鈴木剛志
『ライク ア ハッピーアイスクリーム』(2025年/13分8 秒)監督:岡部航也

『ワタシはいま、かがやいている』

『ワタシはいま、かがやいている』

E プログラム(6作品/約72分)

『ばあば』(2025年/28分15秒)監督:伊藤佑里香
『ひとりだちあおちゃん』(2024年/9分55秒)監督:長村航希
『塵も積もれば影を成す』(2025年/7分)監督:市川良也
『酒餅合戦』(2024年/6分23秒)監督:長塚美奈子 ヨシムラエリ 恒益愛衣
『さや』(2024 年/12分26秒)監督:龍健太
『リトルミッション』(2024年/7分20秒)監督:岩本崇穂

『ひとりだちあおちゃん』

『ひとりだちあおちゃん』

F プログラム(5作品/約67分) +WS 作品

『世界のはじまり』(2025年/30分00秒)監督:西中 拓史
『掌』(2023年/7分19秒)監督:大野達也
『よだきごろ』(2025年/10分49秒)監督:知多良
『漂泳をやめたプランクトン』(2025年/13分40秒)監督:丸山晶
『ファンタスティックベーカリー』(2024年/5分03秒)監督:きしあやこ
特別上映 ワンシーンワンカット映画ワークショップ作品

『よだきごろ』

『よだきごろ』

 

料金 :要1ドリンク注文(600 円~)

定員 :各回15名

上映スケジュール、上映作品詳細、ゲスト来場情報、予約方法はこちらを参照してほしい。

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