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あなたはこの世界観をどう受け止める?新時代のJホラー『NEW RELIGION』ミッドランドスクエアシネマで公開決定!

世界20以上の国際映画祭に招待され、注目されている映画監督Keishi Kondoの長編デビュー作『NEW RELIGION』が10月3日(金)より名古屋ミッドランドスクエアシネマで公開されることが決まった。監督自身が脚本、編集、プロデュースも手がけた本作は、観る者の心を深くえぐる新時代のJホラーだ。サイコホラーやオカルトのような不気味さと、イマジネーションや夢の世界の浮遊感。とにかく一言では表せない感触の作品だ。

あらすじ

不慮の事故で娘を亡くした過去を持つミカ(瀬戸かほ)は、現在はデリバリーヘルスで働いている。ある日、彼女の前に奇妙な客・オカ(岡諭史)が現れ、ミカの「背骨」の写真を撮らせてほしいと懇願する。ミカがその要求に応じ、次第に写真を撮る部位が全身へと広がっていくと、彼女は亡き娘の気配を感じ始めるようになる。残された最後の撮影部位は、ミカの「眼球」だった。

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不穏なストーリー展開は、観客をミカの精神世界へと引き込み、日常と非日常の境界が曖昧になる感覚をもたらす。同じ(にみえる)ものや場所が印象的にストーリーの中に何度も組み込まれるうちに観るものの脳裡には本作の映像や音楽が焼きこまれ、観終わったあともしばらくその映像がフラッシュバックするだろう。

本作で主人公ミカを演じるのは、『この日々が凪いだら』『はらむひとびと』の瀬戸かほ。悲劇的な過去を背負いながら生きていく中で、次第に不可解な出来事に巻き込まれていく複雑なミカの心情を、繊細に演じている。物語の鍵を握る謎の男・オカを演じるのは岡諭史。本作が俳優デビューとは思えないその得体の知れない存在感は、映画全体に不気味な緊張感を生み出している。ミカのボーイフレンド役の西園寺流星群、内海役のナカムラルビイ、相沢役の沼波大樹も、個性的なキャラクターを演じ、本作の世界観を作り上げる。

Keishi Kondo監督は東京・トロントなどで映像制作を行い、現在は名古屋を拠点に活動中。長編デビュー作『NEW RELIGION』は世界各地で高い評価を受け、多くの映画祭に招待された。ハリウッドからも監督オファーが来ているという。音楽は、ベルギーを拠点に活動するアンビエントアーティストAbul Mogardをはじめ、Zeze Wakamatsu、松本昭彦、MIIMMといった才能豊かな日本の作曲家たちが担当。視覚的な恐怖に加えて、聴覚からも観客の心に深く訴えかける印象的なサウンドスケープを構築している。

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本作は、ロンドン・フライトフェスト映画祭でのプレミア上映を皮切りに世界20以上の国際映画祭に招待され、既にアメリカ、イギリス、フランス、ポルトガル、ドイツなどで配給が決まっており、世界に通用するJホラーの新たな可能性を示している。

果たして今自分が生きている人生は現実なのか、誰かが作り出した夢の中の虚像なのか。そんな思いが頭をめぐる。単なるホラー映画の枠を超え、存在論的な問いを投げかける『NEW RELIGION』は、観客の心に深く刻み込まれる新たな名作の誕生を予感させる。その革新的な表現に触れるためにもぜひ映画館でご覧いただきたい。
映画『NEW RELIGION』https://the-newreligion.com/ は10月3日(金)より名古屋ミッドランドスクエアシネマで公開。

出演:
瀬戸かほ 岡諭史 西園寺流星群 沼波大樹 ナカムラルビイ 水田黒江
永田祐己 はな 脇田敏博 浅井信好 堀佑太朗

スタッフ:
監督・脚本・編集・プロデューサー:KEISHI KONDO
音楽:ZEZE WAKAMATSU / ABUL MOGARD / 松本昭彦 / MIIMM
撮影:三品鐘 照明:長岡滋 録音:桐山元秀 助監督:松田尭峰
ラインプロデューサー:安達雄樹 整音:澤田弘基 VFX:守屋雄介
カラリスト:MITYA KUZNETSOV
メインビジュアル:石井勇一
制作・配給:SHM FILMS 海外配給:REEL SUSPECTS
DCP / CINEMASCOPE / カラー / 100分 /©SHM FILMS

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