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ユネスコ無形文化遺産 長浜・曳山祭りを舞台に子ども達の心を繊細に描く(映画『長浜』谷口未央監督インタビュー)
2016年、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に山・鉾・屋台等と呼ばれる山車が巡行する33の日本の祭が登録された。その中の一つ、長浜曳山祭りを舞台に主人公二人のこころの揺れと成長を描く映画『長浜』が3月14日から東京・新宿のK’s cinemaで公開される。
あらすじ
11歳の伊吹は1年前に他界した父・秀一の遺骨を届けるため、台湾人の母・ヤオファとともに父の故郷・長浜を初めて訪れる。長浜は年に一度の祭りの準備の最中で、伊吹はそこで行われる子ども歌舞伎で、かつて父が演じた女形を演じることになる。慣れない環境と歌舞伎の言い回しに苦戦し、孤立してしまう伊吹だったが、自身の性に違和感を抱く少女・花と出会い、少しずつ心を開いていく。そして祭りの本番が近づくにつれ、伊吹は父とその不在に向き合うようになる。
準備から撮影、完成、そして公開までに約10年をかけた谷口未央監督に映画制作の過程や撮影について伺った。
谷口未央監督インタビュー
Q.映画のタイトルにもなっている『長浜』という場所について教えてください
谷口監督
「長浜は住所的には滋賀県長浜市のことですが、私が2歳から小学校6年生まで育った場所で、私にとっては「ふるさと」である場所です」

©2025 コルミオ・フィルム
Q.長浜で行われている「曳山(ひきやま)祭り」が今回の映画の舞台になっています。このお祭りがどういうものかご説明いただけますか
谷口監督
「長浜曳山祭りは、毎年4月に開催される400年以上の歴史があるお祭りです。秀吉が初めて持った城として知られる長浜城が今浜城と言われていた頃に端を発すると言われています。江戸時代から続く「子ども歌舞伎」が400年以上経った今もメインの呼び物になっています。曳山(山車)は全部で13基あり、そのうち12基で歌舞伎が行われます。現在は3年に1度、4基ずつが出番となる交代制で、毎回4つの歌舞伎が上演されるのが長浜曳山祭です」
子ども時代の思い出と「しゃぎり」
Q.谷口監督の曳山祭りの思い出を教えてください
谷口監督
「長浜ではお祭り本番の4月15日は義務教育の学校では「祭りを見に行きなさい」という感じで午前中に終わります。みんな昼からフリーになって長濱八幡宮へ行って祭りを見ますが、子どもには歌舞伎の内容がよくわからなくて。同級生が出ているらしいと聞いても、化粧をしているから誰だかわからない(笑)。ちらっと見て、あとは出店で駄菓子を買ったり、裏の川で遊んだりしたのが思い出ですね。また長浜小学校では音楽の授業などで「しゃぎり(祭囃子)」のメロディーをリコーダーで吹く練習をするんです。しゃぎりは横笛ですが、縦笛で練習します。だから長浜の卒業生はみんなリコーダーでしゃぎりが吹けます。私も今でも感覚で吹けると思います」

©2025 コルミオ・フィルム
誰にも撮られたくないからまず、手を挙げる
Q.長浜曳山祭りをテーマに映画を撮りたいと思い始めたのはいつ頃ですか
谷口監督
「2016年に長編で初めて監督した映画『彦とベガ』が公開され、次の作品を考えていた時に、長浜曳山祭りが「ユネスコ無形文化遺産」に登録される見込みだという情報を得ました。それが2016年の8月か9月頃です。長浜を自分のふるさととして、ふるさとを舞台に映画を撮りたい、映画を撮るなら、最大の題材はこの祭りだと思いました。でも、正式に登録されたら有名な監督が撮ることになって、私には手が出せなくなるかもしれない。今のうちに手を挙げようと思って、11月に動き出しました。「映画を撮るならどこに許可をもらえばいいんですか」と聞くことから始めました」
Q.その頃は長浜に住んでいらっしゃったのですか
谷口監督
「いえ、小6で(滋賀県)大津市へ引っ越してからは離れていました。しかし、妹が長浜が好きで長浜に就職したので、大人になってからも祭りを見に行っていました。大人になってからの方が面白いと思いましたね。その延長で2011年に『仇討ち(かたきうち)』という短編を長浜で撮りました。本格的に今回の撮影に向けては、2018年の短編『桑の実』の際に家を借りて2拠点生活をし、2022年頃には住民票も移してがっつり長浜に住んで実景を撮り、2023年にドラマパートを撮影しました。住まないと何も動けない、撮れないという状況でした」
地域住民との交流と7、8年の歳月
Q.地元の方との関係はどのように深めていったのでしょうか
谷口監督
「撮影の許可をまず、どうやってもらえばいいのかを知るためもあり、2016年11月の「山組集会」という曳山の関係者が集まる大きな集会から取材を始めました。集会があるたびに参加して、特に何をするわけでもなく、隅っこでじーっと見ていたので、変な生き物として認知されていきました(笑)。その中で少しずつ「映画を撮りたいんです」とお話しながら許可をいただきました。ただ、曳山祭りは毎年「總當番(そうとうばん)」と呼ばれる祭典執行機関が入れ替わるので、映画の許可も撮影が終わるまで毎年引き継いでもらわなければならず、結局7、8年許可をもらい続けました。その中でお祭りの人達に取材したり、子ども歌舞伎の稽古を見せていただきました。お祭りを担う男性陣だけでなく、その縁続きの女性たちの存在にも支えられました。「大変なんだから応援しなきゃ」と言ってくださる方々がいて、諦めずに映画を撮るために動くことができました。しかも、最終的に私と同じくらい「この映画を作りたい」と思ってくださる方々がいたことが、完成できた一番の要因だと思っています」
主人公が台湾育ちという設定がもたらすふるさととの距離
Q.伊吹と花という二人の主人公をめぐるストーリーは、どのあたりで固まったのでしょうか」
谷口監督
「初稿から「伊吹が歌舞伎をし、その姿を通して、舞台に上がれない花の思いが昇華される」という軸は変わりませんでした。ただ、コロナ前はもっと予算をかけて、伊吹が台湾にいるシーンなどの海外ロケも考えていました。しかしコロナ禍で祭りができなくなり、資金面でも海外の撮影が現実的ではなくなった時、脚本を「祭りの中での二人の交流」にギュッと絞ることにしたんです。結果的にテーマが純粋になり、主演二人の力も存分に引き出せたので、この改変は正解でした」

©2025 コルミオ・フィルム
Q.あの時の二人でしか生まれない芝居がありました。主演のお二人はオーディションで選ばれたんですか
谷口監督
「花役はオーディションです。伊吹役はなかなか見つからず、伊吹とルーツの近い俳優さんを探したら、荘司亜虎さんに辿り着きました。宣材写真を見て、まずは会わせてほしいと事務所に連絡しました。1時間ほど荘司さんとお話しして、帰りに撮影監督の根岸さんと「荘司さんで行こう」と決めました。決め手は、彼が当時中学1年生で声変わり前だったことや女形をやっていただくので、身長の条件もありましたが、話していた時に彼自身の「素」が見えた瞬間でした。子どもには芝居で子どもになってほしくないんです。子どもとしてそこにいてほしいんです。撮影時も受け答えがしっかりしていて、こちらの要求を嫌とは言わずにやってくださっていて、大人びて見えましたが、根岸さんと大好きな文房具の話をしている時の子どもらしい一面を見て、「この子なら大丈夫だ」と感じました。本当にいろんな文房具を知っていて、驚きました(笑)。こんな素敵な素があるならそれを私達が出せる環境を作ってあげればいいのだと思いました」
Q.「父親の不在」や「台湾のルーツ」という設定にはどういった意図がありますか」
谷口監督
「祭りに熱狂する人がいる一方で、冷めてふるさとを捨てて出ていく人も実際には存在することを取材の中で知り、伊吹の父親という形で描きました。父親はふるさとである長浜を捨てたように出ていきましたが、息子の伊吹にとってはふるさとは消えたままなのか。ふるさととの断絶に説得力を持たせるため、父親が住み、伊吹が育つ場所を海や国境を越えて、すぐには来られない場所=台湾にいるという設定にしました。見た目は日本人と大きく変わらないけれど、ルーツが確実に違う。その微妙な違い、ニュアンスを伊吹が背負う宿命のようなものとして描きたかったんです」
稽古のリアルな空気と音
Q.稽古風景が非常にリアルでした。指導にあたる岩井先生は実際に祭りでも稽古をつけていらっしゃる方ですね。稽古しながら撮影されていたということでしょうか
谷口監督
「そうです。リアルに撮るしかないという面もありました。実際に子ども歌舞伎に出ている現地の子どもたちもたくさん出演していますので、変に芝居をつけるより、カメラを良い場所に据えて、音をしっかり撮り、画も捉える。リアルに稽古をしていますが、照明はしっかり仕込んであります。岩井小紫先生も素晴らしい所作で、映画に合わせて芝居しながら指導してくださいました。女優ですね。歌舞伎は大袈裟な芝居をしているのではなく、ちょっとした所作で心の機微を表します。それを岩井先生は体得されていますから、年季が違います」

©2025 コルミオ・フィルム
Q.劇中の「音」の捉え方にも非常に力が入っていましたね」
谷口監督
「映像美も必要ですが、この映画は「音の映画」でもあると思っていたので、音をしっかり撮っています。音は録音担当の松野泉さんのこだわりです。大きい規模ではない現場なので、録音は松野さんたった一人。子ども歌舞伎の時は山組が音響さんを雇っていますので、三味線の音や個別の声を録るためにその音響さんのミキサーから直接音をもらうために交渉しました。松野さんは『長浜』の前の短編や記録撮影の段階から参加して、お祭りの音を事前にたくさん集めていて、その膨大な素材から素晴らしい音響を作ってくださいました」
Q.ドラマ部分は4月ではなく、秋に撮影されたと伺いました
谷口監督
「秋の撮影ではお祭りの一部を再現するので、鳳凰山の山組さんをはじめ、多くの山組の若い衆が本番前の「裸参り」のシーンなどに協力してくださいました。全山組のご協力のおかげで撮影が出来ました」

©2025 コルミオ・フィルム
Q.2月には長浜で先行上映も行い、いよいよ公開となります。映画『長浜』を観る方にメッセージをお願いいたします
谷口監督
「私自身、長浜を離れてから「ふるさと」というものが曖昧でしたが、この映画を撮る過程でそれを定義できました。ふるさとというのは場所だけでなく、人であったり、いろいろな形があると思います。今、生まれた場所ではないところに住んでいる方、ノスタルジーを感じたい方。そんな方々に、この映画を観て自分だけの「ふるさと」を思い出していただけたら嬉しいです」

谷口未央監督
この数年、長浜の曳山祭りを観に行くとカメラとともに谷口監督の姿があった。2023年、豊臣秀吉が町名を「長浜」と名付けて450年となるのを記念して、全13基の山車が勢揃いした時の映像も収録されている。長浜曳山祭りを映像で残す貴重な記録とこの時しか描けない子ども達の姿。様々な出会いと別れによって笑い、悩み、泣き、成長する姿が美しく映る。

映画『長浜』https://nagahama.brighthorse-film.com/ は3月14日より、東京・新宿のK’s cinemaで公開後、全国順次公開予定。
映画『長浜』
出演:荘司亜虎 加藤あんり 瑛蓮 池田良
田中恵理 満克昌 松本大志郎 曽奈千春 久保田直樹
監督・脚本:谷口未央
撮影:根岸憲一 照明:佐藤仁 音響:松野泉 美術:塩川節子 助監督:濱本敏治
制作担当:山田康博 ヘアメイク:森清佳 ヘアメイク指導:村田裕彦 衣装管理:田中雄太
脚本協力:于然 プロデューサー:谷口未央 協力プロデューサー:杉岡慶子
歌舞伎振付:岩井小紫 太夫:竹本甚太夫(三役修業塾) 三味線:豊澤賀祝(三役修業塾)
エンディング曲:HASAMI group「消えても何かが」
協力:長浜曳山祭
特別協賛:株式会社テクロス 一花薫 ワボウ電子株式会社
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(日本映画製作支援事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会 長浜市
製作:コルミオ・フィルム
宣伝・配給:ブライトホース・フィルム
宣伝美術:千葉健太郎 宣伝担当:大久保渉
© 2025 コルミオ・フィルム
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