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なかったことには出来ない。自分を取り戻すために。黒川の女性たちの長きたたかい 映画『黒川の女たち』松原文枝監督インタビュー
2018年、岐阜県白川町黒川。鎮守の森に碑文が建てられ、長年隠されてきた歴史が公に刻まれることとなった。
7月12日(土)から公開されるドキュメンタリー映画『黒川の女たち』は岐阜県から満州へ渡った黒川開拓団で、関東軍に見放された中、開拓団の人々が生き残るためにソ連軍の性接待に参加させられた女性達にスポットを当てる。被害者でありながら、帰国してからも差別と偏見の目でみられ、身も心も傷を負った女性たちが、手を取り合い、自身の体験を明かし、輝きを取り戻していく姿を捉える。
長年彼女たちを見つめ、話を聞き、映画化を実現させた松原文枝監督にお話を伺った。
Q.岐阜県にこういう方々がいたということを知らない方もいます。この東海地区で上映する意味が大いにありますね。
松原文枝監督(以後 松原監督)
「2017、18年頃には地元のメディアが取り上げていたので、多くの方が知ってらっしゃるのかなと思っていました。ニュースはどんどん上書きされていってしまうので、忘れられてしまうこともありますし、知らないことも多いです」
Q.元々はテレビのドキュメンタリーとして放映されたと伺いました。様々な変化が作品の中ではありますが、撮影のスタートから考えるとどれくらいの年月がかかっているのでしょうか。
松原監督
「2018年から2025年まで撮っていましたので、約7年間です。最初は映画にしようと思っていたわけではなく、テレビ放送するために撮っていました。黒川に碑文ができたのは2018年11月で、その後にいろんな方々を撮って、2019年の夏に放送しました」

松原文枝監督
Q.元々テレビのドキュメンタリーとしてスタートした企画を、監督は何を受け止めて映画にしようと思われたのでしょうか。
松原文枝監督
「この映画の中で、安江玲子さんという性暴力の被害にあった女性がいます。2019年にお話を伺った時は、話をするにあたっても、非常にこちらも神経を使いながら、1つ1つの言葉が、彼女の記憶をフラッシュバックさせたり、傷つけてはいけないと思って、かなり悩みながら聞いていたんです。ご本人も殻を三重ぐらいにまとっている感じで、この先、話を聞くのも難しいかなと思っていたんですが、4年後の2023年の10月にお会いした時には、とても大きな変化がありました。満州でソ連軍の性の相手に差し出された女性たちが、ずっとその事実をなかったことにされてきて、それがやっと表に出たわけです。彼女たちのことが社会に広まって、理解者もいたということで、その女性たちにも大きな変化が起きたということを目の当たりにした時に、これは何か形にしなくてはと思いました。テレビ放送自体は、満州で集団自決するか、あるいは性接待かという選択肢になった時に、女性たちをソ連軍に差し出して、敵であるソ連軍に守ってもらった。その中で、女性たちが性接待で性暴力に遭うんですが、日本に帰ってきたら被害者であるにも関わらず、守られるわけではなくて、その逆で、あろうことか差別されたり、貶められたり、蔑まれたりという、二重の苦しみを背負うわけです。

©テレビ朝日
本来であれば社会に対してこんなことがあったということを言いたいのに性暴力にあった被害者である彼女たちが非常に貶められるという、社会の「ある意識」というものがあってなかなか言い出せない。あるいは、そういったことをやった開拓団自体の責任があるから、それを表に出さない。ずっとなかったことにされてきたことを、彼女たちが殻を突き破って、自分たちが公表することによって社会に知れ渡るということを成し遂げたわけです。それはただ単に知れ渡るよりも、戦後世代の人たちがきちんと彼女たちのことを受け止めて、その事実を認めて記録し、謝罪したということがあったので、それをまずテレビのドキュメンタリーとして放送しました。不都合な歴史をきちんと社会に記録として残していくことをしたことによって、女性たちにどんな変化があるんだろうと思っていたら、ひとりは人間性を取り戻し、別の人のところにはいろんな人が話を聞きに来たりするということが起きたので、それを形にして残したいなと思ったんです。犠牲者で証言された人、佐藤ハルエさんが亡くなられたのが、去年の1月でした。体調を崩されたと聞いて黒川開拓団の遺族会の会長達がお見舞いに行った時に、私も一緒に行ったんですが、彼らを待っていたかのように、佐藤ハルエさんは到着した10分後に亡くなられたんですね。だから、彼女は彼らを待っていたんだと思うんです。多分彼女は自分が社会に伝えたかったことを託したんだと思うんですが、そういうところに立ち会ったということもあって、彼女が成し遂げてきたものを何か形にして残さなくてはいけないという気持ちにさせられたというのがこの映画を作るきっかけでした」
Q.戦後80年のタイミングでの公開になりますね。
松原監督
「80年も経つと証言者も少なくなってきます。そういう中で、伝えなきゃいけないという佐藤ハルエさんの意思を感じる時期と重なりました」
Q.佐藤ハルエさんのお話に引き込まれます。
松原監督
「女性達は共同体の中で抑圧されて言えないわけですよね。黙らされるというか、沈黙せざるを得ない。そういう中で佐藤ハルエさんは、1980年代から実名で伝えてほしいということをいろんな媒体に言っていましたが、結局公表出来ていなかったんです。ですが、彼女は共同体の中の強者に怯えることなく、自分自身の言葉で語らなくてはと意思を持ってやってこられた方です。その強さや、なかなか人間は弱いからできないことなのにそれを成し遂げてきた人なんだということ、この人のその生き方というものに対して心を揺さぶられました。みんながハルエさんのところに話を聞きに行きました。私もその一人ですが、彼女たちがやったことを伝えなければと思わされてしまう本当にすごい女性なんです。多くのメディアで実際取り上げられて、いろんな大学、高校、中学校の先生がハルエさんを訪ねました。訪ねた先生方はこのことを授業にするんですよ。佐藤ハルエさんは決して「やってください」とか「書いてください」とは一言も言わないんですね。ただ、すごく真剣に向き合われるので、こちらが襟を正してやらねばと思わされる。そういう方です」

©テレビ朝日
Q.センシティブな部分がたくさんあったと思いますが、映像としてまとめられる時に、本人たちとの接し方、あるいは映像にする過程で、気を遣った部分はありますか?
松原監督
「佐藤ハルエさんは、割と事実関係を淡々と話されていて、実名でいいし、顔も出していいということでした。ご自身の中で固い意思を持って、伝えようと思っていたと思います。事実関係だけはっきり話されて、感情的なこととか、実際何があったのかとか、そういうことはなかなかおっしゃらないんですね。例えば泣いたとか、辛いとか、死にたいとか。そういうことはお話を伺っている二回目まではあまり言わなかったんです。三回目に初めて怖かったということをおっしゃったんですが、多分それは自分自身を傷つけないために、あるラインを引いて、ここから先は言うけれども、そうじゃない部分は話さないと決められて話されたんだと思うんです。安江玲子さんは、家族にも言えず、東京にいるので相談する相手もいない。一人で悩み、考えなければいけないし、鬱々とした、相当きつい時間を何十年も生きてこられたので、話す時もかなり気を遣いました。また最後に顔を出される水野たづさんは、取材させていただくにあたって、ご家族のご理解を得ることが最初は難しかったんです。なぜこれを伝えなくちゃいけないのか、なぜ伝えようと思うのかということを自宅に足を運んでご説明させていただいて、家族の理解を得るところにかなり力を入れました」
Q.家族のお話が出ましたが、周りで支援する方の存在がすごく大事だったと思います。後援会長の藤井さんはどんな思いで後援会長をされていたのでしょうか。
松原監督
「藤井宏之さんは、女性たちを性接待に出した接待係二人のうちのお一人の息子さんで、彼は遺族会会長になるまではこのことをほとんど知りませんでした。遺族会会長になって、この黒川開拓団の遺族会をどう維持していくか、何をしなくてはいけないのかという中で、女性たちのことを詳しく知っていく。女性たちのところに足を運ぶということをやっていったんです。その中で女性の中に、彼女たちの気持ちを受け止める人がいて、その人が正確に詳しく遺族会の会長である藤井さんに説明をして、藤井さんはそれを受け止めたんです。自分のお父さんがそういう状況だったとしても、自身がそれについて、責任を持ち、向き合ったということです。その他の女性たちの家族にも、最初は冷たくあしらわれたりもしていました。特に、水野さんの息子さんにはなかなか宏之さんの考えを理解してもらうのは難しかったんです。でも何度か足を運んで説明することによって、対話をすることによって、人間関係を作っていって、理解してもらい、物事を進めていきました。彼が受け止めて、自分でその上の世代の起こしたことに対して、責務を担って、行動に移したことはとても大きなことだったと思います。聞いて、行動して、それを何度も繰り返すってそんなに簡単じゃないですよね。それを自然な行為としてやったところが本当に大きかったなと思います」
Q.もう一人の藤井さんはむしろ隠さなければいけないと思われていました。藤井さんの訴えは我慢する、隠すという日本の歴史、社会を映している気がします。
松原監督
「藤井恒さんはずっと女性たちが事実を外に出すことに対して反対していた人です。彼の考え方は時代背景を背負っていますし、満州にも実際に行っていますからその辛さも分かるんです。彼は隠すことが彼女たちを守ることだと、良かれと思ってやっているわけですよね。それもわかりますが、時代も変わり、社会状況も変わっていますし、女性たちはどう考えているのかということを今は大事にしたいと思うので、なかなか意見は合わないんです。でも、なぜずっとなかったことにされてきたのかということの「ある意識」の考え方というのは、彼に凝縮されていると思います。彼の考え方は日本に昔からある共通の考え方だと思うんです。公表することで、被害者を差別したり、貶めたり、蔑んだり、卑しめたりということが起きる社会の意識のあり方を変えなければいけないんです。被害者達が外に出て、事実がわかってしまうと、親族が嫌な思いをしたり、離婚されたりするかもしれない。そういうことを考えるのもわかるので、公表することを反対することを否定するわけではないですが、本来は社会の有り様の問題で、それを変える必要があると考えます」
Q.世界では戦争がいくつかの場所で起こっています。この作品はどんな方たちに観ていただきたいと思われますか。
松原監督
「女性にも男性にも観てほしいんです。この作品を観てくださった男性の方と話すと、「あのギリギリの状況で、性接待か集団自決かどっちを選ぶ?」と言うんですよ。いやいや、そこに至るもっと手前のところで出来ることがありますよねと。もっと早く引き上げさせるとか、疎開させるとか、政治判断がすごく大事ですよねと。戦争が起きたこともそうですし、常に政治判断で物事が動いていたから、引き上げをさせなかったわけです。そういうことから考えることが大事です。これは男性、女性関係なく、究極のところでどっちの選択を考えることではないんです。また性暴力の話ではありますが、若い人、中学生、高校生にも観てほしいと思います。歴史に対して向き合うということは大事なことなので、早い段階から知ってもらった方がいいなと思います。この出来事を戦争全体の流れの一つとして見ていただきたいです。
映画『黒川の女たち』https://www.kurokawa-onnatachi.jp/ は7月12日(土)よりユーロスペース、新宿ピカデリー他で全国順次公開。
東海三県では7月12日(土)よりイオンシネマ(岡崎、各務原、土岐、東員)、7月26日(土)よりナゴヤキネマ・ノイ、8月16日(土)よりCINEX、8月22日(金)よりシネックス・マーゴで公開。
全劇場UDキャスト対応。字幕上映スケジュールは順次公式サイトの劇場情報に掲載予定。
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映画『彼方の閃光』ミッドランドスクエアシネマにて舞台挨拶決定
ホウ・シャオシェンやジャ・ジャンクーら名匠たちの作品の映画音楽を手掛け、『アグリ ...
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映画祭は夢の時間。そこで起きる出来事も夢と言えるのか(映画『サン・セバスチャンへ、ようこそ』)
ウディ・アレンはとにかく精力的に作品を作る。その勢いは年を重ねても変わることはな ...
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ロイヤル劇場思いやるプロジェクト 35ミリフィルム上映 大林宣彦監督『ふたり』石田ひかりさん、大林千茱萸さんトークレポート
ロイヤル劇場思いやるプロジェクト 35ミリフィルム上映 大林宣彦監督『ふたり』が ...
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第一回各務原映画祭 1月7日開催!短編映画11作品上映。初公開作品も
第一回各務原映画祭が2024年1月7日、岐阜県各務原市のあすかホールで開催される ...
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市子というひとりの人間の存在が刺さる(映画『市子』)
第28回 釜山国際映画祭 ジソク部門に正式出品された『市子』が12月8日(金)よ ...
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2019年インディペンデント映画の大本命として劇場公開された 映画『センターライン』続編『INTERFACE -ペルソナ-』上映が名古屋で決定!!そして『センターライン』配信も!
日本中の映画祭で話題をさらい、2019年のインディペンデント映画の大本命として劇 ...
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スペースオペラ?ヒーローもの?これぞ日本で作る波乱万丈な特撮映画だ!(映画『BY THE WAY-波乱万丈-』)
自身の夢を諦めて、守ろうとした家族との平和な生活が思いもしないことで壊れたら?し ...
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Xのいる世界を通して気づく大事なもの(映画『隣人X -疑惑の彼女-』熊澤尚人監督インタビュー)
12月1日公開の映画『隣人X -疑惑の彼女-』。故郷を追われた惑星難民Xの受け入 ...
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愛知で撮影! 映画『INTERFACE』シネマスコーレ公開初日舞台挨拶レポート
映画『INTERFACE-ペルソナ-』の公開初日舞台挨拶が名古屋・シネマスコーレ ...
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選挙は面白い!候補者の声を聞き、ペンをとる!選挙ライターを通して選挙を知るドキュメンタリーが愛知上陸!(映画『NO 選挙,NO LIFE』)
選挙の面白さを伝えるフリーランスライター・畠山理仁(50)。国政から地方選、海外 ...
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大森南朋×須藤蓮×庄司哲也 ロイヤル劇場思いやるプロジェクト 映画『トレインスポッティング』トークレポート
ロイヤル劇場思いやるプロジェクト 須藤蓮セレクト35ミリフィルム上映『トレインス ...
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映画『ファンファーレ』名古屋舞台挨拶・衣装制作担当:箕浦杏さんトークレポート
映画『ファンファーレ』公開記念舞台挨拶が11月18日名古屋センチュリーシネマで開 ...
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映画『隣人X-疑惑の彼女-』名古屋舞台挨拶付先行上映 上野樹里さん、林遣都さん、熊澤尚人監督トークレポート
12月1日公開の映画『隣人X』舞台挨拶付先行上映が11月16日名古屋ミッドランド ...
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開戦前夜、上海。幕は開くか(映画『サタデー・フィクション』)
2019年第76回ベネチア国際映画祭コンペティション部門に正式出品されたロウ・イ ...
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映画『花腐し』綾野剛さん、荒井晴彦監督インタビュー
11月10日(金)公開、映画『花腐し』。松浦寿輝の原作を荒井晴彦監督が脚色。ピン ...
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松岡ひとみのシネマコレクション 映画『愛にイナズマ』ゲスト:石井裕也監督 レポート
松岡ひとみのシネマコレクション Vol.51 映画『愛にイナズマ』が11月4日ミ ...
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映画『正欲』第36回東京国際映画祭 最優秀監督賞&観客賞ダブル受賞!11月10日(金)いよいよ公開!
岐阜県出身の小説家・朝井リョウによる小説『正欲』を、監督・岸善幸、脚本・港岳彦で ...
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第77回CINEX映画塾『まなみ100%』川北ゆめき監督、青木柚さん、中村守里さんトークレポート
第77回CINEX映画塾『まなみ100%』が10月21日(土)、岐阜CINEXで ...
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映画『月』伏見ミリオン座公開記念 石井裕也監督 舞台挨拶レポート
映画『月』の名古屋公開記念舞台挨拶が10月22日伏見ミリオン座で開催された。石井 ...
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本音を隠さずココロのままに生きていく!(映画『愛にイナズマ』)
『舟を編む』をはじめ、発表する作品がどれも国内外で高く評価されてきた石井裕也監督 ...
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映画『花腐し』名古屋伏見ミリオン座先行上映舞台挨拶レポート
11月10日(金)より全国公開される映画『花腐し』名古屋先行上映が10月24日( ...
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映画『隣人 X -疑惑の彼女-』滋賀ロケ撮影現場レポート
2022年10月から滋賀県で熊澤尚人監督が新作撮影をしているという情報を聞いてい ...
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【愛知・岐阜】2024年劇場公開映画『BISHU〜世界でいちばん優しい服〜』エキストラ募集!
以前現場レポートをお送りした2024年劇場公開映画『BISHU〜世界でいちばん優 ...
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フィンランドの建築家・デザイナー アアルト その仕事の裏に愛する妻がいた(映画『アアルト』
北欧家具は日本でも根強い人気がある。それはおしゃれであることはもちろん、実用性で ...
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映画『SOMEDAYS』名古屋先行上映舞台挨拶レポート
10月6日、映画『SOMEDAYS』の名古屋先行公開を記念してミッドランドスクエ ...
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岐阜の刃物のまち・関市で特撮怪獣映画始動! 映画『怪獣ヤロウ!』製作開始
岐阜県関市を舞台にした映画の製作が決まった。タイトルは『怪獣ヤロウ!』。ご当地怪 ...
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女、突然やってきた男、消えた夫。三人が抱える心の奥底にある思いは……(映画『アンダーカレント』)
映画一本よりなお深い作品だと発表当時評された豊田徹也の漫画「アンダーカレント」が ...
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映画「ぼくらのレシピ図鑑」シリーズ特集上映 大阪・名古屋・神戸で開催決定! 新作『メンドウな人々』他2作品
地域のおいしいもの×地元の高校生×映画をテーマに地元と協力して制作される映画「ぼ ...
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映画『親のお金は誰のもの 法定相続人』三重先行上映舞台挨拶レポート
映画『親のお金は誰のもの 法定相続人』の三重先行上映、舞台挨拶が9月22日三重県 ...
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映画『私はどこから来たのか、何者なのか、どこへ行くのか、そしてあなたは…』名古屋凱旋上映決定!
映画『私はどこから来たのか、何者なのか、どこへ行くのか、そしてあなたは…』が ...
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ロイヤル劇場存続をかけてクラウドファンディング開始! 【ロイヤル劇場】思いやるプロジェクト~ロイヤル、オモイヤル~
岐阜市・柳ケ瀬商店街にあるロイヤル劇場は35ミリフィルム専門映画館として常設上映 ...
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第76回 CINEX映画塾 映画『波紋』 筒井真理子さんトークレポート
第76回CINEX映画塾『波紋』が7月22日に岐阜CINEXで開催された。上映後 ...
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岐阜CINEX 第17回アートサロン『わたしたちの国立西洋美術館 奇跡のコレクションの舞台裏』トークレポート
岐阜CINEX 第17回アートサロン『わたしたちの国立西洋美術館 奇跡のコレクシ ...
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女性監督4人が撮る女性をとりまく今『人形たち~Dear Dolls』×短編『Bird Woman』シアターカフェで上映
名古屋清水口のシアターカフェで9月23日(土)~29日(金)に長編オムニバス映画 ...
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映画『私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター』公開記念 アルノー・デプレシャン監督舞台挨拶付き上映 伏見ミリオン座で開催決定!
世界の映画ファンを熱狂させる名匠アルノー・デプレシャンが新作『私の大嫌いな弟へ ...
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自分の生きる道を探して(映画『バカ塗りの娘』)
「バカ塗りの娘」というタイトルはインパクトがある。気になってバカ塗りの意味を調べ ...
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「シントウカイシネマ聖地化計画」始動!第一弾「BISHU〜世界でいちばん優しい服〜」(仮)愛知県⼀宮市にて撮影決定‼
株式会社フォワードがプロデュースし、東海地方を舞台にした全国公開映画を毎年1本ず ...
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エリザベート40歳。これからどう生きる?(映画『エリザベート1878』)
クレオパトラ、楊貴妃と並んで世界の三大美女として名高いエリザベート皇妃。 彼女の ...
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ポップな映像と音楽の中に見る現代の人の心の闇(映画『#ミトヤマネ』)
ネット社会ならではの職業「インフルエンサー」を生業にする女性を主人公に、ネット社 ...
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豆腐店を営む父娘にやってきた新たな出会い(映画『高野豆腐店の春』)
尾道で小さな豆腐店を営む父と娘を描いた映画『高野(たかの)豆腐店の春』が8月18 ...
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映画『フィリピンパブ嬢の社会学』11/10(金)より名古屋先行公開が決定!海外展開に向けたクラウドファンディングもスタート!
映画『フィリピンパブ嬢の社会学』が 11月10日(金)より、ミッドランドスクエア ...
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『Yokosuka1953』名演小劇場上映会イベントレポート
ドキュメンタリー映画『Yokosuka1953』の上映会が7月29日(土)、30 ...
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海外から届いたメッセージ。66年前の日本をたどる『Yokosuka1953』名古屋上映会開催!
同じ苗字だからといって親戚だとは限らないのは世界中どこでも一緒だ。 「木川洋子を ...
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彼女を外に連れ出したい。そう思いました(映画『658km、陽子の旅』 熊切和嘉監督インタビュー)
42才、東京で一人暮らし。青森県出身の陽子はいとこから24年も関係を断絶していた ...
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第75回CINEX映画塾 『エゴイスト』松永大司監督が登場。7月29日からリバイバル上映決定!
第75回CINEX映画塾 映画『エゴイスト』が開催された。ゲストには松永大司監督 ...
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映画を撮りたい。夢を追う二人を通して伝えたいのは(映画『愛のこむらがえり』髙橋正弥監督、吉橋航也さんインタビュー)
7月15日ミッドランドスクエアシネマにて映画『愛のこむらがえり』の公開記念舞台挨 ...
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あいち国際女性映画祭2023 開催決定!今年は37作品上映
あいち国際女性映画祭2023の記者発表が7月12日ウィルあいちで行われ、映画祭の ...
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映画『愛のこむらがえり』名古屋舞台挨拶レポート 磯山さやかさん、吉橋航也さん、髙橋正弥監督登壇!
7月15日ミッドランドスクエアシネマにて映画『愛のこむらがえり』の公開記念舞台挨 ...
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彼女たちを知ってほしい。その思いを脚本に込めて(映画『遠いところ』名古屋舞台挨拶レポート)
映画『遠いところ』の公開記念舞台挨拶が7月8日伏見ミリオン座で開催された。 あら ...
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観てくれたっていいじゃない! 第10回MKE映画祭レポート
第10回MKE映画祭が7月8日岐阜県図書館多目的ホールで開催された。 今回は13 ...
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京都はファンタジーが受け入れられる場所(映画『1秒先の彼』山下敦弘監督インタビュー)
台湾発の大ヒット映画『1秒先の彼女』が日本の京都でリメイク。しかも男女の設定が反 ...
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映画『老ナルキソス』シネマテーク舞台挨拶レポート
映画『老ナルキソス』の公開記念舞台挨拶が名古屋今池のシネマテークで行われた。 あ ...
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「ジキル&ハイド」。観た後しばらく世界から抜けられない虜になるミュージカル
ミュージカルソングという世界を知り、大好きになった「ジキル&ハイド」とい ...
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『オールド・ボーイ』のチェ・ミンシク久しぶりの映画はワケあり数学者役(映画『不思議の国の数学者』)
映画館でポスターを観て気になった2本の韓国映画。『不思議の国の数学者』と『高速道 ...
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全編IMAX®️認証デジタルカメラで撮影。再現率98% あの火災の裏側(映画『ノートルダム 炎の大聖堂』)
2019年4月15日、ノートルダム大聖堂で、大規模火災が発生した。世界を駆け巡っ ...
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松岡ひとみのシネマコレクション 映画『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』 阪元裕吾監督トークレポート
松岡ひとみのシネマコレクション 映画『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』が4月1 ...
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映画『サイド バイ サイド』坂口健太郎さん、伊藤ちひろ監督登壇 舞台挨拶付先行上映レポート
映画『サイド バイ サイド』舞台挨拶付先行上映が4月1日名古屋ミッドランドスクエ ...
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第72回CINEX映画塾 映画『雑魚どもよ、大志を抱け!』足立紳監督トークレポート
第72回CINEX映画塾が3月25日岐阜CINEXで開催された。上映作品は岐阜県 ...
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片桐はいりさん来場。センチュリーシネマでもぎり(映画『「もぎりさん」「もぎりさんsession2」上映+もぎり&アフタートークイベント』)
センチュリーシネマ22周年記念企画 『「もぎりさん」「もぎりさんsession2 ...
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カンヌ国際映画祭75周年記念大賞を受賞したダルデンヌ兄弟 新作インタビュー(映画(『トリとロキタ』)
パルムドール大賞と主演女優賞をW受賞した『ロゼッタ』以降、全作品がカンヌのコンペ ...
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アカデミー賞、オスカーは誰に?(松岡ひとみのシネマコレクション『フェイブルマンズ』 ゲストトーク 伊藤さとりさん))
松岡ひとみのシネマコレクション vol.35 『フェイブルマンズ』が3月12日ミ ...
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親子とは。近いからこそ難しい(映画『The Son/息子)』
ヒュー・ジャックマンの新作は3月17日から日本公開される『The Son/息子』 ...
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先の見えない日々を生きる中で寂しさ、孤独を感じる人々。やすらぎはどこにあるのか(映画『茶飲友達』外山文治監督インタビュー)
東京で公開された途端、3週間の間に上映館が42館にまで広がっている映画『茶飲友達 ...
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映画『茶飲友達』名古屋 名演小劇場 公開記念舞台挨拶レポート
映画『茶飲友達』公開記念舞台挨拶が2月25日、名演小劇場で開催された。 外山文治 ...
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第71回 CINEX映画塾 映画『銀平町シネマブルース』小出恵介さん、宇野祥平さんトークレポート
第71回CINEX映画塾『銀平町シネマブルース』が2月17日、岐阜CINEXで開 ...
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名古屋シアターカフェ 映画『極道系Vチューバー達磨』舞台挨拶レポート
映画『極道系Vチューバー達磨』が名古屋清水口のシアターカフェで公開中だ。 映画『 ...
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パク・チャヌク監督の新作は今までとは一味も二味も違う大人の恋慕を描く(映画『別れる決心』)
2月17日から公開の映画『別れる決心』はパク・チャヌク監督の新作だ。今までのイメ ...