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優しい嘘はいかが?今だからこそ『のさりの心』を伝えたい(映画『のさりの島』山本起也監督インタビュー)

熊本県島原市にある銀天街は昭和には沢山の人が集まる商店街だった。令和の今、シャッターが閉まる店が多く、いわゆるシャッター街と言われている。
その銀天街にやってきた一人の若い男。「もしもしばあちゃん、俺だけど」。九州でオレオレ詐欺を続けていた若い男は銀天街の楽器店の老店主・艶子にターゲットを定め、やってくるが、艶子は男をこう呼んだ。「将ちゃん」。孫の将太だと思ってしまっているのか。逃げづらくなった男は将太として艶子と暮らしはじめ、銀天街にあるコミュニティFMのDJ・清らたちと交流を始めていく。

映画『のさりの島』はオレオレ詐欺の男とシャッター街で楽器店を営むおばあちゃんとの生活を描いていく。
誰かわからない人を家の中に入れて、ご飯も食べさせて、一緒に生活する。
それは奇妙に感じる人もいるかもしれない。しかしおばあちゃんと若い男が将太として過ごしていた時間は確かにそこに存在した。

映画のタイトルにある「のさり」とは、熊本県天草地方に古くからある言葉。自分の今ある全ての境遇は、天からの授かりものである、という考え方。
目の前にあるものは否定せずに受け入れる。

天草だからこそ生まれた映画に自分の故郷の商店街を重ね合わせて観てしまった。

映画『のさりの島』は京都芸術大学がプロと一体となって製作にあたる北白川派による映画だ。前作『嵐電』も話題になった。山本起也監督が来名。製作についてお話を伺った。

Q.北白川派で撮ることになったのはなぜですか?

山本監督
「京都芸術大学を中心として映画制作を行う北白川派としては7本目の作品になるんですね。『嵐電』の後、僕がその北白川派で撮ることになったんです。実はこの企画自体は2014年頃から考えていた話なんですがなかなか進まなくて。それで北白川派でやってみようかと。ただ北白川派として撮るとなると製作期限が決められてしまうんです。絶対に動かさなければいけない企画になるんですが、お金もないし、映画に協力して下さる場所もすぐには見つからないわけです。京都芸術大学の副学長が小山薫堂さんで、薫堂さんの故郷の熊本なら動いてくださる方もいるかもしれないということで熊本を訪ねることになりました。それまでは違う場所でやろうと思っていた企画だったんです。オレオレ詐欺の話ですから「ここで撮ってください!」と言ってくださる地域はなかなかなくて」

Q.オレオレ詐欺で、商店街が出てくるという設定は元々あったものだったんでしょうか。

山本監督
「2014年、佐村河内事件のあたりが発想のスタートです。耳の聞こえない音楽家が話題となってマスコミにも取り上げられましたが、実は新垣さんというゴーストライターが出てきてみんなが怒ったわけです。「なぜ怒るんだろう?」と思いまして。一時いい夢を見させてもらって、「ああ、ありがとうね」という気分にはならないのかと。スマホで見る情報に追い立てられて、これはいい、これは悪い、あるいは、これは本当、これは嘘とまるで〇や×しかないみたいな感覚になっている。僕達が生きている世界って、そこにある物を触ったり、音を聞いたりすることで認識しますが、そこに「物がある」ということ自体、誰も証明できないじゃないですか。僕らが世界を「感じて」いるだけです。それが嘘か本当かとか決めるのではなく、僕が感じているだけでいいじゃないかと。それがこの映画のスタートです。騙されたけれど悪い気はしなかったという映画を撮りたかったんです。実は、天草とは全く別の所から、この地域で北白川派による映画作りができないかという相談が来たんですね。それを動かそうとされている方が、田舎の限界集落か駅前のシャッター商店街を舞台にするのがいいのではないかと提案してくださって。そこでシャッター商店街が舞台となったんです。ただ、話がオレオレ詐欺の話なので、結局前には進みませんでした。そこで、京都芸術大学の副学長を小山薫堂さんが務められているという縁から、薫堂さんの故郷の熊本にこういう話を撮りたいと相談に行ったことで、撮影へと動き始めました」

山本起也監督

山本起也監督

Q.天草で撮るということはすぐ決まったことだったんですか?

山本監督
「いえ。熊本県庁に行ってオレオレ詐欺の話だと言い苦笑され、シャッター街が舞台だということでさらに苦笑されて。薫堂さんの故郷の天草にシャッター街がありますよと言われて行ったら銀天街があったんですね。確かにシャッターは閉まっているのですが、擦れた感じ、殺伐とした感じがしなかったんです。薫堂さんに話したら「じゃあやろうか」と。薫堂さんが天草の方に声を掛けて、映画を作りましょうという集まりを作ってくださって。そこに僕が出掛けて行って、映画の内容の話をしたんです。また苦笑されるだろうと思ったんですが、その話を天草の人達はニコニコしながら聞いてくださって。聞き終わった後、聞いていた方の一人が「監督、その話は天草ならあるかもしれんばい。そういうおばあちゃんいるよ、天草に。オレオレ詐欺の男でもお茶を勧めたり家にあげたりしそうなおばあちゃんいるわ」と盛り上がって。「何なんだろう?この懐の深さは」と思いました。僕は嘘話を撮るわけですが、それを「本当にあるかもしれない」と僕自身が感じたくなってしまった。単なるロケ場所として天草で撮るのではなく、オレオレ詐欺の男をもてなすおばあちゃんの話で盛り上がっている人達の精神性とか風土とかをそのままこの映画に取り入れて撮ろうと思ったんです。それで天草にはロケハン、シナハンで何度も通いました。天草にあるものを全て実名で入れて、聞いた話をそのままセリフに反映させていきました。そうしたらどんどん天草の方たちが映画に入ってきてくださったんですね」

Q.受け入れてくださった感が半端ないですね。

山本監督
「すごく寛容で。僕が行けば天草あるある的に面白がってくださって」

Q.コミュニティFMやパーソナリティの清らやブルースハープを弾く久美子も印象に残ります。シナハンで作られたキャラクターですか?

山本監督
「FM局も、薫堂さんからこういうものが天草にはあるよと教えて頂いたものの中にあったんですね。このところ世界では、自分が幸せになれないのはあいつのせいだとか、仕事がないのは移民が仕事を取ってしまったからだというように、何か敵を作ってそこへの憎悪を煽るような、人々を分断させてその分断の力を使って国を動かそうとする指導者があちこちに登場して、世界がどんどん分断されて行って。一方イスラムに目を向けると自爆テロが起こる。自分の隣人すら安心できないような世の中で。どうしてこんな負の感じ方ばかり巻き散らす人が沢山いるんだろうと。なので、FM局のDJである女性の最初の設定は、トランプさんのニュースを読んでいる途中で読むのをやめて、自分の好きな詩の朗読を始めてしまい上司から怒られるというキャラクター設定だったんです。世の中というのは、今日僕が発したことがいずれどこかに伝わっていく。その波動は、発した側が忘れたころに地球の裏側にある葉っぱを揺らす、みたいな感覚があって。自分が今日何を発するか、この女性は嫌な振動を発するのではなくて、出来るだけいい振動を発したい、それがどこかの葉を揺らすかもしれないと考えるキャラクターにしたかった。ただトランプさんのくだりを入れなかったのはちょっと狙いすぎかなと思ったので、そぎ落とされて行ったんですけど、どこで聞いているかわからない人に天草をどう届けるか、そういった響きを伝える人でいてほしいと。また、一番象徴的なのがブルースハープを弾く女性・久美子です。あれは誰かに聞いてもらおうと思わずに勝手に吹いているんですが、おばあちゃんは毎日大してあるはずもない売上の計算をしながらそれを聞いているんですね。自分の発した振動というものを直接目の前で誰かが聞いているわけではないけれど、おばあちゃんにとってはそれを聞くことが日課になっている。直接的には役に立っていない、自分としては全くそんな気はなくっても、どこかで誰かのためになっている。そんな、直接的ではないけど豊かな関係性もあるんじゃないかと。そんな、すれ違うようで実は豊かな関係性の話を、駅前のシャッター商店街でやってみたいというのが僕にはあったかもしれません」

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Q.ブルースハープを弾いている場所がとてもおしゃれといいますか。絵になる場所ですが、あれもロケハンで決められたんですか?

山本監督
「セットを組めるわけではないのであるものを使って撮るわけですね。ただ、実際そこにあるものの配置みたいなものは考えました。ここでブルースハープを吹いたら、楽器屋のおばあちゃんには聞こえるかな、とか。フィクションを撮っているのに、実際に天草に足を運ばれたら、位置関係はかなり現実に近いと感じられるのではと思います」

Q.映画全体で商店街の中での嘘のない距離感を感じました。

山本監督
「天草の人が観た時に、そこの角を曲がったら違うものがある!と思われるのは嫌で、出来るだけここの人の目線でいようかなと。変なところを丁寧にこだわっていますね」

Q.では艶子さんが営んでいる楽器屋もそこにあるわけですね

山本監督
「はい。楽器屋さんというのは「響くもの」を扱っているお店なので、波動とか共鳴といった響きを大切にする映画にぴったりだと考えて楽器屋さんにお願いしました。2階や3階は楽器屋さんではなく靴屋さんの中で、屋上は美容院の屋上ではあるんですが、いずれも銀天街にあるお店です」

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Q.キャストの方も溶け込んでいらっしゃいますね。藤原季節さんと原知佐子さんはどのように決められたんでしょうか?

山本監督
「藤原さんはラインプロデューサーの大日方さんが白石和彌監督の『止められるか、俺たちを』のプロデューサーをされていて、誰かいい俳優さんはいないかと聞いたら、藤原さんを紹介してくださったんです。これから伸びていく若い可能性のある方と作りたいという気持ちがあったので藤原さんで即決でした。原さんに関して言うと、80代を過ぎて真冬の天草に1週間ロケに来てくださる方はなかなかいなかったのでキャスティングは難航したんですが、その中で原さんがやってもいいと言ってくださったんです。原さん自身が非常にサバサバした方だったので艶子さんに合うなと思ってお願いしました」

Q.艶子さんはずっと店番の時にカウンターの中ではなく外の下の椅子に座っていますが、あれはいつ決められたものですか?

山本監督
「あれは僕の原風景みたいなものです。うちの実家がお店屋さんで祖母があんな感じだったんです。店番をしている時っておばあさんってずっと定位置にいますよね。来るはずのないお客を待っていたり。ちょうど銀天街と似たような作りで、友達が遊びに来ると家の中の構造が複雑で面白がるんです。戦艦ヤマトの船室みたいだねって。ここを抜けるとこっちに出たりとか。なので映画の中でも楽器屋の上に行くと迷路みたいになっていますし、洗濯物は屋上に干す設定にしたりしています。うちはお風呂まで屋上にありました」

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Q.おつりを牛乳箱からセルフで取って帰るようになっているのもすごいなと

山本監督
「あれは薫堂さんから頂いたアイディアです。知り合いのお店が、レジをオートメーションにしたと聞いて、お客も来ないし、お金がかかるのに何をしたんだろうと思って行ったら、箱を置いてここに入れてくださいと。それがオートメーションだと(笑)。それが非常に天草らしくて、その設定を生かしたくて。天草の人に箱は何がいいかと尋ねたら、「堀田牛乳の牛乳入れがよか」と言われたので、その牛乳入れを探して、原さんの字でメモを書いて貼ったわけです。天草の人って、家の鍵を閉めないんです。家に帰ると突然魚が置いてあったりするそうです。誰だろうなと思って一週間ぐらい経つと「どげんでした?」と声を掛けられて「ああ。あんたかね!」と、そこで初めてわかるといった話を聞いて。牛乳箱に勝手にお金を入れて持っていけという状態の中、将太と呼ばれる男がそこからお金を盗むわけですけど、途中で彼がばあちゃんに「お金が足りないことはない?」と聞いたときに「足りんかったとしてもそれはそれでよか」とおばあちゃんは答えるわけで。この辺りから、オレオレ男の何かがグラグラと揺れ出すんです」

Q.京都芸術大学の学生さんも参加されていますが、オーディションで選抜されているんですか?

山本監督
「学生に関してはオーディションはしませんでした。条件としては俳優だけやりたい人はお断りと。天草のロケも、そもそも僕たちには何もないわけですから、余った野菜をもらってきたり、石油ファンヒーターを借りてきたりと天草の方にご厄介になるわけです。そういう自分たちの衣食住の設営から自分たちでやる。役作りとしても天草の方とふれあう、俳優であることも含めて、その人たちに応援してもらえなかったら君たちは何者でもないと。ちゃんとそういうポジションを自分で作り出す気がある人だけ参加しなさいと言ったら、誰も来なくて。その中でメインの若者グループを演じる4人は集まってくれたんです。ということでオーディションはやっていません。その他、小さな役で出てきているのは下の学年の表現力のまだまだの子たちです。衣食住などスタッフの仕事を全部やっても、セリフ一つだけとか後ろ姿だけとか。こき使われてこれだけかよって思ったかもしれませんが、世の中に出てみたらその「一言」や「後ろ姿」ですら遠いところにあるものだとわかります。学生たちには高いハードルを課しましたね。プロが11人で学生が21人。3分の2が学生という編成です。衣食住が一緒なのでもう逃げ場はありませんよね。みんなで一緒に衣食住をともにして映画を作っていくというのはとても意味のあることだと思います。コロナ禍の今ではちょっと考えられない作り方ですが」

Q.では来た4人で役を決められたわけですね

山本監督
「自分はどの役だと思う?と聞いてみたら杉原さんは「自分はDJだ」と言いましたし、中田さんは「美容師だ」と言いましたし。その子たちに一つ一つしっかり課題を出しました。杉原さんにはDJの話し方を習得しなさいと。そして中田さんにはネイルをなんちゃってじゃなくてちゃんと習得しなさいと。宮本くんには天草エアラインに勤務しているならエアラインに行ってどんな仕事があるか調べて来なさいと。西野くんには映写技師ならフィルムのかけ方をちゃんと教わって出来るようにしなさいと指示しました」

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Q.コロナ禍前の撮影、コロナ禍での公開延期を経ての公開になります。配信ではなく映画館で上映することに拘ったのはなぜですか?

山本監督
「撮影は2019年の2月、3月だったんですよ。コロナというのは、人が一堂に会して何かを楽しむという当たり前のことがこんなに贅沢なんだということを僕達に教えてくれました。リモートばかりが続いて、オンラインで映画を観るようになったら映画館や街は消失してしまいますよね。そう考えた時に、映画館はコミュニティを作っていく上で必要なんです。芝居も必要だし飲み屋も必要です。映画は物として配信されればそれでいい、ということではない。映画館で映画を見るのは、鑑賞ではなく「体験」です。それだけではない。映画を観た後飲み屋で酒を飲んで帰ったり、カフェでコーヒーを飲んで帰るとかいうことも含めて、映画体験なんですね。新様式とやらもそれはそれで結構ですが、旧様式の中にもちゃんと価値あるものがあることを忘れてもらっては困る。映画館で上映したくて僕は公開を10カ月延ばしました。映画館だけではない。全国のシャッター街にこれを持って行って、空洞化した街のど真ん中で人を集めて上映したいですね。おばあちゃんとオレオレ詐欺の男の、たかだか二人だけのふれあいであっても、人が集う豊かさを伝えていきたいです」

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映画『のさりの島』https://www.nosarinoshima.com/ は5月29日より東京ユーロスペース他で全国順次公開。東海3県では6月19日より愛知 名演小劇場、7月17日より三重 進富座、7月23日より愛知 刈谷日劇で公開。

公開に合わせて名古屋のシアターカフェでは7/17(土)~25(日)に山本起也監督の過去作の特集上映も開催される。

山本起也監督特集上映

日時 7/17(土)~25(日) ※火・水定休
13:00『ツヒノスミカ』 / 15:00『ジム』

料金
各作品1000円+ドリンク(600円~)

定員
各回10名

予約詳細はシアターカフェ ブログこちらへ

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