Cafemirage

Cafe Mirage--岐阜発 映画・エンタメ情報サイト

カテゴリリンク

IH_B5_KV_Sml

EntaMirage! Entertainment Movie

映画『インビジブル ハーフ』西山将貴監督が語る「締め切りのない追求」が生んだ新感覚ホラー

14歳から独学で映像制作を始め、縦型短編ホラー『スマホラー!』で世界を驚かせた西山将貴監督。彼が6年の歳月をかけて完成させた初の長編監督作『インビジブル ハーフ』が、いよいよ7月31日(金)に全国公開を迎える。

ミックスルーツを持つ高校生のアイデンティティの葛藤を描いた本作は、ホラーでありながら、瑞々しい「青春映画」としての側面も強く併せ持つ。

今回、キャスト陣との知られざる撮影秘話、前例のない音響・音楽へのこだわり、映画作りの原点までじっくりとお話を伺った。

恐怖の先にある「ワクワク感」を届けたい

Q.西山監督のホラーへの深い愛と同時に、演出面での強いこだわりを随所に感じました。ホラー映画を撮る上で、監督が絶対に守っている演出のポリシーや基準はありますか

西山将貴監督(以下、西山監督):
「僕は元々ホラーが大好きで、いろんなホラーゲームや特に洋画のホラーに強い影響を受けてきました。僕の中で「ホラー」というジャンルは大きく2つにカテゴリー分けできると思っています。1つは、邦画の『リング』や『呪怨』に代表されるようなじわじわと恐怖が迫る「ゾクゾクする怖さ」。そしてもう1つが、ホラーゲームの『サイレントヒル』や『バイオハザード』をプレイしている時の、「立ち向かいたくなるワクワクする怖さ」です。「ゾンビは怖いけれど、倒して進みたい!」と思わせるあの感覚ですね。僕が映画として目指したいのは、まさにこの後者の「ワクワクする怖さ」なんです。今回の作品で言えば、正体不明の「透明な怪物」という脅威に対して、主人公たちがどう立ち向かい、どう乗り越えていくのか。観客の皆さんが一緒になってワクワクできるようなホラー作品にしたいという想いを常に核に置いて演出していました」

西山将貴監督

西山将貴監督

五感にアプローチする「映画を体験する」ということ

Q.前作の『スマホラー!』ではスマートフォンというデバイスを、今作では「イヤホンによる音の曇り」を効果的に使われています。ツールの選択や五感へのアプローチは新感覚ですね。どのように生まれるのでしょうか

西山監督:
「「ただ映画を観る」というだけでなく、「映画を通して体験する」に近い作品を作りたいという強い想いがあります。今回、劇中で「主人公がイヤホンをつけている間は世界の音が曇ったまま物語が進行する」という演出を取り入れました。これは映画音響の常識からすると非常にチャレンジングな試みでしたが、映画館という空間で体験した時に、最も観客に刺さる表現になり得ると確信していました」

ⒸTest 8 Pictures All Rights Reserved.

ⒸTest 8 Pictures All Rights Reserved.

Q.音の演出といえば、ホラー特有の「急に大音量が鳴る恐怖(ジャンプスケア)」の使い方も非常に独特でしたね

西山監督:
「実は、僕は映画館でホラーを観る時はジャンプスケアがあまり得意ではないんです。一番の理由は「騙された気持ちになるのが嫌だから」(笑)。さっきまで小さかったはずのドアを開ける音が、急に爆音で鳴るのって、演出としての“嘘”じゃないですか。どうにかして嘘をつかずに、観客を納得させた上で大きな音を鳴らせないかと考えた結果、たどり着いたのが「イヤホン」でした。登場人物がイヤホンをつけている設定なら、音が大きく鳴ることに必然性がありますし、逆にイヤホンを外した瞬間に「無音」になれば、それはそれで全く違うベクトルの恐怖が生まれる。「ジャンプスケアじゃないジャンプスケア」をいかに作るか。今後もホラーに限らず、「なぜこのジャンルにはこの定番演出があるんだろう?」という疑問に対して、自分なりの実験を繰り返しながら映画を作っていきたいですね」

手探りで駆け抜けた、若いキャスト陣との2週間

Q.ホラーとしての恐怖描写が際立つ一方で、本作には「青春映画」の空気感が漂っています。主演のシエラ璃砂さんや奥野みゆさんなど、若いキャストの皆さんとの現場はいかがでしたか?

西山監督:
「シエラ璃砂さんをはじめ、長編映画への出演がほぼ初めてというフレッシュなキャストが多い現場でした。そして僕自身も、これが初の長編映画。お互いに手探りの状態からスタートしたのですが、撮影初日にいきなり「透明な怪物に襲われるシーン」を持ってきたんです。これが結果的に大正解でした。最初の日に過酷なホラーシーンを共有したことで、「この映画はこういうテンション、こういう熱量で進んでいくんだ」という共通のゴールがチーム全体にしっかりと見えました。特にシエラさんは、画面には映らない「見えない怪物」と対峙するシーンが非常に長かったため、現場でミリ単位のすり合わせを重ねました。「今、ここに怪物がいて、これくらいのスピードで歩いて近づいてきています」と僕から細かく説明をさせてもらって。僕は長年VFXを扱ってきたので、頭の中で補完できるのですが、役者さんにとっては見えないものと戦うのは本当に大変なことですから、そこは丁寧に言葉を交わしました。全体の撮影期間はわずか2週間。長編映画としては異例の短さで、1カットの取りこぼしも許されない極限状態でしたが、俳優陣とスタッフの並外れた集中力があの映像を成立させてくれたと感謝しています」

ⒸTest 8 Pictures All Rights Reserved.

ⒸTest 8 Pictures All Rights Reserved.

【取材こぼれ話①:松山東雲高等学校でのロケ】
本作の主要な舞台となったのは、四国で最も古い歴史を持つ100年以上の歴史を刻むクリスチャンの学校「松山東雲高等学校」。現役の校舎や制服をそのまま借りて撮影が行われた。西山監督は「独特の建築構造や特殊な雰囲気が素晴らしく、非常に撮りがいがあった」と振り返る。

Q.奥野みゆさん演じる「あかり」というキャラクターも、物語のキーパーソンとして強烈な印象を残します。彼女のキャラクター設定はどのように深めていったのでしょうか

西山監督:
「あかりは「誰とでも仲良くなれるけれど、実は自分の本当に大切な核心部分は誰にも見せていない」という、非常に繊細で難しい立ち位置の女の子です。撮影前に奥野さんとは4、5回ほど稽古の時間を設けたのですが、毎回みっちり6時間ほどかけて話し合いました。「自分の周りにこういう人っていたよね」という僕の実体験をベースに話しつつ、奥野さん側からも「私の周りにはこういう発言をする子がいました」というリアルな意見をどんどん出してもらって、二人三脚でキャラクターの肉付けをしていきました。序盤のあかりが見せる絶妙なキャラクターの度合いやトーンは、奥野さん自身のアイデアから生まれた部分がかなり大きいです」

ⒸTest 8 Pictures All Rights Reserved.

ⒸTest 8 Pictures All Rights Reserved.

「分かり合えない距離」を徹底した大人世代の描写

Q.本作では、若い世代の葛藤だけでなく、小沢まゆさんが演じる母親達、「親世代・大人世代」との間に漂う、ヒリヒリとした軋轢や距離感も大きなテーマになっています。親子関係の演出において意識されたことはありますか

西山監督:
「シエラさんと小沢まゆさんの親子関係について、撮影中にあえて変化させず、むしろ徹底して守り抜いたポリシーがあります。それは「分かり合えそうで、最後まで絶対に分かり合えない距離感」です。お芝居というのは、実力のある役者さんたちが長い時間向き合って感情を高めていくと、どうしても自然と心の距離が近づいて、映像的にもグッと関係性がしっかりと見えてしまいがちなんです。そこを僕はあえて「すいません、これ以上近づかないでください。もっと離れてください」と引き剥がす演出を徹底しました。というのも、本作で描きたかった大人の姿は、僕自身が「学生時代に感じていた大人の理不尽さや不気味さ」そのものだからです。大人になってから振り返れば、「ああ、あの時の先生や親の言葉って、実は優しさだったんだな」と理解できることもたくさんありますよね。でも、当事者である高校生の頃はそんな優しさには気づけない。今回はあえて、その「気づけなかった当時の大人の姿」のままでいてほしかったんです。だからキャストの皆さんには、いわゆる一般的な“大人の正解”の演技を1回すべて排除してもらい、ある種のファンタジーのような、冷徹で掴みどころのない大人像を作っていただきました」

唯一無二のチームが貫いた「締め切りのない」クオリティ

Q.VFXのCao Mojiさんや、音楽の堀本陸さんなど、初期の短編時代から苦楽を共にしてきたクリエイターたちが集結しています。このチームだからこそ到達できた「一番のこだわり」はどこにありますか?

西山監督:
「一番のこだわりは、答えとして正しいか分からないんですが「すべての工程において締め切りを設けない」ということでした。本当によくプロデューサーの坂本篤さんが許してくれたなと思います(笑)。締め切りがないからこそ、妥協のない実験を果てしなく続けることができました。結果として、プレテストの段階から数えると映像制作にも音響・音楽にも約4年という歳月を費やしています。CGに関しては、最初にCao Mojiさんと二人で近所の公園に行き、僕が怪物の動く真似をして、彼がそれをスマホで撮るという原始的なテストから始めて、2年間ずっとブラッシュアップを重ねました。さらに撮影が終わってからも、2年間ひたすらVFXの落とし込みを行っています」

Q.音楽に関しても、後半の壮絶なバトルシーンと楽曲のシンクロ率が凄まじいです

西山監督:
「音楽の堀本さんとは「和洋折衷のホラーサウンド」をテーマに掲げ、ベースは洋風のスタイリッシュなテンポでありながら、いかにコメディ調にせずに和楽器の不気味さを融合させるかという作業に3、4年をかけました。特にこだわった終盤のバトルシーンでは、映画のカットが変わる瞬間にジャストで音がはまるよう、曲のテンポやBPM(1分間あたりの拍数)をすべての映像のフレームに合わせて完全に構築しています。最後の最後には、堀本さんとスタジオにこもって「ここのドラムの1音だけ、4フレーム(約0.1秒)後ろにずらしてください」というレベルのやり取りをひたすら繰り返していました。この執念とも言える細部へのこだわりを通し切ることができたのは、やはり「締め切りを設けない」という贅沢な環境があったからこそだと思います」

ⒸTest 8 Pictures All Rights Reserved.

ⒸTest 8 Pictures All Rights Reserved.

自身のふるさと・愛媛の海から世界へ

Q.初の長編映画のロケ地に、ご自身のふるさとである愛媛県松山市を選ばれた理由は?

西山監督:
「僕が14歳で初めて撮った自主制作の短編映画も、地元の愛媛の海が舞台でした。それから10年以上、東京や海外で経験を積んできましたが、やはり「初の長編映画」というのは監督にとって一生に一度しかなく、生涯残り続ける特別なものです。それならば、自分が最も美しさを知っていて、最も原体験が詰まっている場所で、自分のすべてを表現したいと思い、再び愛媛の海へと戻ってカメラを組みました。作中に出てくる海のワイドショットは、実は10代の頃に撮ったアングルとほとんど同じなんです。あの頃の「映画を撮りたい」というパッションと初期衝動をもう一度呼び起こすための挑戦でもありました」

【取材こぼれ話②:観客が愛さずにはいられないキャラクター「ニャン」】
作中で平澤瑠菜さんが演じ、強烈なインパクトを残すキャラクター・ニャン(猫歌)。

西山監督によると、脚本段階を遥かに超えて現場のスタッフや上映後の観客から「スピンオフを作ってほしい!」と熱烈なラブコールを受けているという。

監督は「スピンオフの具体的な予定は現時点ではありませんが、実は彼女のバックボーンや、エレナとは『見えている怪物の姿が違う』といった裏設定までかなり深く作り込んでいました。本編の尺の都合で泣く泣く削った部分が多いので、いつか何らかの形で彼女の物語も表現できたら嬉しいですね」と、笑顔でファンへの期待を覗かせた。

ⒸTest 8 Pictures All Rights Reserved.

ⒸTest 8 Pictures All Rights Reserved.

Q.これから映画館へ足を運ぶ観客の皆様へのメッセージをお願いします。

西山監督:
「この『インビジブル ハーフ』は、ミックスルーツを持つ高校生の女の子が、自身のアイデンティティと向き合い、最終的に「見えない怪物」と対峙していくホラー映画です。しかし同時に、それと同じくらい、彼女たちの揺れ動く心を切実に描いた「青春映画」でもあります。ホラー映画が大好きな方はもちろん、普段は怖くてホラーを観ないという方にも、ひとつの瑞々しいドラマとして必ず楽しんでいただける作品になっています。ぜひ、映画館という最高の暗闇と音響空間の中で、この物語を「体験」しに来てください」

IMG_3119(1)

 

映画『インビジブル ハーフ』https://invisiblehalf-movie.com/ は7月31日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷他で全国公開。東海三県ではミッドランドスクエアシネマ、ユナイテッドシネマ(豊橋18、阿久比)で7月31日(金)より公開。

『インビジブル ハーフ』
出演:
シエラ 璃砂
奥野 みゆ 平澤 瑠菜
小沢 まゆ あゆみ 石井 亜未
大澤 由理 酒井 貴浩
監督・脚本・編集: 西⼭ 将貴
プロデューサー: 坂本 篤 共同プロデューサー: 鈴⽊ ⿓
エグゼクティブプロデューサー: 坂元 裕樹
撮影監督: 山本 周平 照明: ⿃内 宏⼆ 録⾳: 三⾨ 優介
美術: 西⽥ 頌⼦ 制作: 皆尾 裕 助監督: 芳賀 直之
衣装: 杉 雛乃 ヘアメイクアップ: 黒⽥ 菜々美 ⼀ノ宮 萌
特殊造形・キャラクターデザイン: 快歩
音楽: 堀本 陸 VFX: Cao Moji
後援: 愛媛県 / 松山市
助成:「エールラボえひめ」認定プロジェクト
製作:Test 8 Pictures
配給・宣伝:ギークピクチュアズ
2025 / 日本 / カラー / シネマスコープ / 5.1ch / 106分

-EntaMirage!, Entertainment, Movie

おすすめの記事はこれ!

IH_B5_KV_Sml 1
映画『インビジブル ハーフ』西山将貴監督が語る「締め切りのない追求」が生んだ新感覚ホラー

14歳から独学で映像制作を始め、縦型短編ホラー『スマホラー!』で世界を驚かせた西 ...

00_メイン『開戦前夜』 2
日本必敗を予測した若きエリート達。それでも戦争に突き進ませたものは何か。歴史的真実を基に迫真の演技陣が炙り出す「空気」の不気味さ 映画『開戦前夜』

真珠湾攻撃の8カ月前、日本の命運を託した「総力戦研究所」が存在した……猪瀬直樹氏 ...

小★★メイン_260324_0133_tri''(0615差替版) 3
【プレゼントあり】Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作!映画『だぁれかさんとアソぼ?』

『呪怨』シリーズを手掛け、日本人監督として初めて全米興行収入1位を記録するなど、 ...

POSTER 4
前を向いて生きよう 映画『小春日和〜Indian Summer〜』楠部知子プロデューサー インタビュー

37年間、精神科医として多くの心に寄り添いながら、役者としても活動してきた楠部知 ...

image 5
口にしたら、最後。映画『口に関するアンケート』が描く90分の最恐体験 

衝撃的な展開と、観る者の日常を侵食するような最恐の恐怖体験が話題のホラーミステリ ...

★新劇場版☆ケロロ軍曹_メインビジュアル 6
【プレゼント企画あり】ケロロ軍曹劇場版が16年ぶりの復活であります!!(『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』)   

「月刊少年エース」で大人気連載中、2000年代に社会現象を巻き起こした吉崎観音に ...

Ⓒ2026「マジカル・シークレット・ツアー」製作委員会 7
あなたの人生、それでいいですか? セントレアで起きた事件から生まれた崖っぷち三人のシークレット・ツアー 映画『マジカル・シークレット・ツアー』

映画『ミセス・ノイズィ』の天野千尋監督が有村架純、黒木華、南沙良を迎え制作した映 ...

★メイン画像 (1) 8
​賞金100億の生放送クイズ!原作・深水黎一郎×鬼才・堤幸彦監督が仕掛ける、最高峰の謎解きエンターテインメント!(映画『ミステリー・アリーナ』)

ド派手な推理クイズ番組が劇場のスクリーンに登場!最高峰の謎解きエンターテインメン ...

ポスタービジュアル_0309 9
【プレゼント企画あり】佐藤二朗×城定秀夫が放つ衝撃のサイコバイオレンス(映画『名無し』)  

俳優、脚本家、映画監督として多才な活躍を見せる佐藤二朗が、自ら初の漫画原作を手掛 ...

45fbdd8e-f72c-4dc3-aa1f-66e4b26147c0 10
【名古屋撮影】映画『ランニングハイ』エキストラ募集のお知らせ

  ※この記事はテラスサイド様からのお知らせを受けて掲載しております。 ...

sub8 11
いつの間に結婚!?奇妙な出会いから始まる2人のストーリー  映画『ラプソディ・ラプソディ』

『クロエ』などで国内外から注目を集めた利重 剛監督13年ぶりとなる待望の長編監督 ...

c74d6d_6a4368f4f7844f029db1464e8f850a19mv2 12
日常の足元に広がる、愛おしい雑草の世界 映画『ザッケン!』

実在する「雑草研究部」をモチーフに脚本家で映画監督の上村奈帆がモノガタリラボと原 ...

©2025 A NEW DAWN Film Partners 13
映画『花緑青が明ける日に』名古屋ミッドランドスクエアシネマ2 四宮義俊監督Q&Aイベントレポート

日本画家としての活動を軸に、新海誠監督や片渕須直監督など名だたる監督のアニメーシ ...

26-03-16-18-29-07-103_deco 14
『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』名古屋 大ヒット記念舞台挨拶レポート

2026年3月15日(日)、ミッドランドスクエアシネマにて『劇場版 転生したらス ...

image 15
100年前のパリ、夢を追う二人の少女の物語。アニメ映画『パリに咲くエトワール』

日本のアニメーション界を牽引する豪華クリエイター陣が集結した珠玉の物語『パリに咲 ...

main 16
ユネスコ無形文化遺産 長浜・曳山祭りを舞台に子ども達の心を繊細に描く(映画『長浜』谷口未央監督インタビュー)

2016年、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に山・鉾・屋台等と呼ば ...

【イメージビジュアル】映画「円盤」 17
男たちの友情を描くロードムービー 映画『円盤』制作プロジェクトが本格始動!

映画『Mothers マザーズ』のプロデューサーを務めた難波望監督による最新長編 ...

©2026 映画『ストリート・キングダム ⾃分の⾳を鳴らせ。』製作委員会 18
「自分の青春そのもの」当事者が震えた圧倒的リアリティ 映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』名古屋センチュリーシネマ舞台挨拶レポート

2026年2月27日、名古屋センチュリーシネマにて映画『ストリート・キングダム  ...

©Nareun Cinema/Myung Films Lab. 19
リストラ担当者の苦悩から見る「会社で働く」ということ(映画『ただ、やるべきことを』)

2月21日(土)から名古屋キネマ・ノイで上映される映画『ただ、やるべきことを』は ...

IMG_2841~2 20
名古屋→東京 福山雅治 1日で駆け抜けた弾丸舞台挨拶でファンに熱い思いを語る!

2024年10月13日、長崎スタジアムシティのこけら落としとしてジャパネットグル ...

©「安楽死特区」製作委員会 21
映画『安楽死特区』毎熊克哉さん登壇 名古屋大ヒット御礼舞台挨拶レポート

映画『安楽死特区』の大ヒット御礼舞台挨拶が2月8日名古屋ミッドランドスクエアシネ ...

origin 22
シネマスコーレで上映中。会話劇の魅力。知多良監督初長編作品『ゴールド』

2026年1月26日、名古屋シネマスコーレにて映画『ゴールド』が上映中だ。 映画 ...

ミラーライアーフィルムズシーズン8本ビジュアル 23
『MIRRORLIAR FILMS Season8』公開記念名古屋舞台挨拶レポート

短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS Season8』の公 ...

©「安楽死特区」製作委員会 24
映画『安楽死特区』が問いかけるこれからの日本の「生と死」の境界線―毎熊克哉さん・大西礼芳さん・長尾和宏さんインタビュー

高橋伴明監督が、現役医師である長尾和宏氏によるシミュレーション小説を映画化した『 ...

台紙_B2poster 25
舞台に命を刻む者の、最期にして最高の輝き(映画『喝采』)

誰もが年を取り衰える。そして昨日まで出来ていたことが急に出来なくなることもある。 ...

20260103_103943(1)~2 26
義に生きる男たちの姿を見よ(舞台「忠臣蔵」観劇レポート)

名古屋伏見の御園座で堤幸彦監督が演出を手掛ける舞台「忠臣蔵」を観劇した。 舞台の ...

20251227_181553~2 27
映画『Good Luck』足立紳監督登壇  名古屋シネマスコーレ舞台挨拶レポート

映画『Good Luck』公開記念舞台挨拶が名古屋シネマスコーレで行われ、足立紳 ...

★メイン 28
過去と現在を繋ぐ難事件に無敵のバディが挑む!(『映画ラストマン -FIRST LOVE-』)

2023年に「日曜劇場」で放送され、大きな反響を呼んだドラマ「ラストマン-全盲の ...

メインビジュアル日本版for先行公開_FIX 29
愛は見える?奇想天外な除霊アクションラブコメディ 映画『見え見え』撮影地愛知で先行公開!

愛知県犬山市で撮影された映画『見え見え』が、12月19日(金)より愛知ミッドラン ...

IMG_2643 30
ANIAFF 開幕!第1回あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル オープニングセレモニーレポート

2025年12月12日(金)、「第1回あいち・なごやインターナショナル・アニメー ...

20251211_080918 31
SF映画の脚本 キャスティング 世界観を彩る特殊効果の秘密 『ブラックホールに願いを!』渡邉聡監督 × 『センターライン』『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部』下向拓生監督 スペシャル座談会(後編)

『ブラックホールに願いを!』公開を記念し、渡邉聡監督と脚本協力を務めた下向拓生監 ...

1.表面_シネマ・ロサ 32
SF映画の脚本 キャスティング 世界観を彩る特殊効果の秘密 『ブラックホールに願いを!』渡邉聡監督 × 『センターライン』『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部』下向拓生監督 スペシャル座談会(前編)

第一線の特撮現場で活躍している若手スタッフが集結! 新進気鋭の映像制作者集団「S ...

©︎2025「Good Luck」製作委員会(別府短編プロジェクト・TAMAKAN・theROOM) 33
映画『Good Luck』は「ととのう系」!? 自然とサウナと旅先の出会い(『Good Luck』足立紳監督、足立晃子プロデューサーインタビュー)

2025年12月13日からシアター・イメージフォーラム、12月27日から名古屋シ ...

©2025「兄を持ち運べるサイズに」製作委員会 34
兄のことをひたすら考える終いの4日間(映画『兄を持ち運べるサイズに』)

『湯を沸かすほどの熱い愛』や『浅田家!』で数多くの映画賞を席捲し、一貫して家族の ...

©︎2025「Good Luck」製作委員会(別府短編プロジェクト・TAMAKAN・theROOM) 35
映画『Good Luck』先行上映記念 足立紳監督&足立晃子プロデューサー 舞台挨拶レポート

11月24日「NAGOYA CINEMA Week 2025」の一環として、足立 ...

「Traverse 2」main 36
本物の武道空手アクションがここに!映画『TRAVERSE2 -Next Level-』豊橋で先行公開、完成披露試写会 開催!

武道空手アクション映画の金字塔となる二部作の完結編、映画『TRAVERSE2 - ...

司会の松岡ひとみさんも一緒に 37
極寒の会津ロケからベルリン映画祭出品へ! 魂の舞と幽玄の世界が描き出す人間の複雑な心境(映画『BONJI INFINITY』初号試写会 舞台挨拶レポート )

2025年11月3日、映画『BONJI INFINITY(ボンジ インフィニティ ...

©郷2025 38
日本初ARRIが機材提供。美しきふるさとの映像と音に触れ、自身を回顧する(映画『郷』小川夏果プロデューサーインタビュー)

数々の国際映画祭で評価を重ねてきた鹿児島出身の新進気鋭の伊地知拓郎監督が、構想か ...

IMG_2539_b 39
映画『佐藤さんと佐藤さん』名古屋先行上映会舞台挨拶レポート。岸井ゆきのさん、宮沢氷魚さん、天野千尋監督登壇

映画『ミセス・ノイジィ』の天野千尋監督の最新作は夫婦の変化する15年間を描く、オ ...

image (3) 40
運命さえも覆せ!魂が震える慟哭のヒューマン・ミステリー(映画『盤上の向日葵』)

『孤狼の血』などで知られる人気作家・柚月裕子の小説『盤上の向日葵』が映画化。坂口 ...

©ストラーユ 41
本から始まるストーリーは無限大に広がる(映画『本を綴る』篠原哲雄監督×千勝一凜プロデューサー インタビュー&舞台挨拶レポート)

映画『本を綴る』が10月25日から名古屋シネマスコーレで公開されている。 映画『 ...

1759598539764_1 42
いつでも直球勝負。『おいしい給食』はエンターテイメント!(映画『おいしい給食 炎の修学旅行』市原隼人さん、綾部真弥監督インタビュー)

ドラマ3シーズン、映画3作品と続く人気シリーズ『おいしい給食』の続編が映画で10 ...

©️2025『おーい、応為』製作委員会 43
もう一人の天才・葛飾応為が北斎と共に生きた人生(映画『おーい、応為』)

世界的な浮世絵師・葛飾北斎と生涯を共にし、右腕として活躍したもう一人の天才絵師が ...

taiga_B2poster_0710_fix_ol 44
黄金の輝きは、ここから始まる─冴島大河、若き日の物語(映画 劇場版『牙狼<GARO> TAIGA』)

10月17日(金)より新宿バルト9他で全国公開される劇場版『牙狼<GARO> T ...

『アフター・ザ・クエイク』ビジュアル 45
「空っぽ」から始まる希望の物語-映画『アフター・ザ・クエイク』井上剛監督インタビュー

村上春樹の傑作短編連作「神の子どもたちはみな踊る」を原作に、新たな解釈とオリジナ ...

IMG_2338_ 46
名古屋発、世界を侵食する「新世代Jホラー」 いよいよ地元で公開 — 映画『NEW RELIGION』KEISHI KONDO監督、瀬戸かほさんインタビュー

KEISHI KONDO監督の長編デビュー作にして、世界中の映画祭を席巻した話題 ...

image (1) 47
明日はもしかしたら自分かも?無実の罪で追われることになったら(映画『俺ではない炎上』)

SNSの匿名性と情報拡散の恐ろしさをテーマにしたノンストップ炎上エンターテイメン ...

IMG_2332_ 48
映画『風のマジム』名古屋ミッドランドスクエアシネマ舞台挨拶レポート

映画『風のマジム』公開記念舞台挨拶が9月14日(日)名古屋ミッドランドスクエアシ ...

©SHM FILMS 49
あなたはこの世界観をどう受け止める?新時代のJホラー『NEW RELIGION』ミッドランドスクエアシネマで公開決定!

世界20以上の国際映画祭に招待され、注目されている映画監督Keishi Kond ...

48e68d79b718232277b1e5de3297914f 50
『ぼくが生きてる、ふたつの世界』の呉美保監督が黄金タッグで描く今の子どもたち(映画『ふつうの子ども』)

昨年『ぼくが生きてる、ふたつの世界』が国内外の映画祭で評価された呉美保監督の新作 ...

僕花_main 51
映画『僕の中に咲く花火』清水友翔監督、安部伊織さん、葵うたのさんインタビュー

Japan Film Festival Los Angeles2022にて20歳 ...

IMG_2204_ 52
映画『僕の中に咲く花火』岐阜CINEX 舞台挨拶レポート

映画『僕の中に咲く花火』の公開記念舞台挨拶が8月23日岐阜市柳ケ瀬の映画館CIN ...

僕花_main 53
23歳の清水友翔監督の故郷で撮影したひと夏の静かに激しい青春物語(映画『僕の中に咲く花火』)

20歳で脚本・監督した映画『The Soloist』がロサンゼルスのJapan ...

25-08-06-09-10-43-381_deco 54
岐阜出身髙橋監督の作品をシアターカフェで一挙上映!「髙橋栄一ノ世界 in シアターカフェ」開催

長編映画『ホゾを咬む』において自身の独自の視点で「愛すること」を描いた岐阜県出身 ...

IMG_1793 55
観てくれたっていいじゃない! 第12回MKE映画祭レポート

第12回MKE映画祭が6月28日岐阜県図書館多目的ホールで開催された。 今回は1 ...